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踊る大捜査線番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル<TVM>

1998年【日】 上映時間:90分
アクションサスペンスコメディTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
[オドルダイソウサセンバンガイヘンワンガンショフケイモノガタリショカノコウツウアンゼンスペシャル]
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タイトル情報更新(2024-08-06)【イニシャルK】さん


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演出本広克行
羽住英一郎(演出補)
キャスト内田有紀(女優)篠原夏美
渡辺えり子(女優)桑野冴子
本宮泰風(男優)片岡
田山涼成(男優)高橋交通課長
石井愃一(男優)生活安全課長
山崎一(男優)警務課長
原沙知絵(女優)小学校の先生
清水宏(男優)(男優)下出
谷啓(男優)篠原浩三捜査資料室長
織田裕二(男優)青島俊作
柳葉敏郎(男優)室井慎次
深津絵里(女優)恩田すみれ
ユースケ・サンタマリア(男優)真下正義
水野美紀(女優)柏木雪乃
いかりや長介(男優)和久平八郎
小野武彦(男優)袴田課長
斉藤暁(男優)秋山副署長
北村総一朗(男優)神田署長
筧利夫(男優)新城賢太郎
甲本雅裕(男優)緒方薫
遠山俊也(男優)森下孝治
小林すすむ(男優)中西修
三上市朗(男優)三井一郎
六平直政(男優)寿司屋の大将
原ひさ子(女優)吉田のおばあちゃん
原作君塚良一(原案)
脚本尾崎将也
音楽松本晃彦
作詞織田裕二「LOVE Somebody」
マキシ・プリースト「LOVE Somebody」
編曲松本晃彦「LOVE Somebody」
主題歌織田裕二「LOVE Somebody」
マキシ・プリースト「LOVE Somebody」
企画亀山千広
制作フジテレビ(制作著作)
美術梅田正則(美術プロデュース)
編集田口拓也
照明加瀬弘行
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【クチコミ・感想】

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10.《ネタバレ》 女版青島として内田有紀が主演。
それなりにまとまっているとは思うけど、織田裕二が最後にしか出てこないところなどテレビスペシャルとして一度観れば充分かと。 mhiroさん [地上波(字幕)] 3点(2024-09-28 21:52:36)

9.《ネタバレ》 「歳末特別警戒スペシャル」と「秋の犯罪撲滅スペシャル」の間に放送された番外編で、本作で初登場する篠原夏美(内田有紀)を主役に据えている。警察学校を卒業し、湾岸署交通課に配属された夏美と、彼女の指導担当で、ほかの暑から応援に来ている鬼婦警・桑野(渡辺えり子)のコンビを描いていて、その関係は青島(織田裕二)と室井(柳葉敏郎)や和久(いかりや長介)との関係を彷彿とさせていて、やや焼き直し感もあるのだが、夏美はもともと「女青島」を目指して考え出されたキャラクターらしいのでこれでいいのだろう。いつものメンバーは脇に回り、脚本家も君塚良一ではないが、最近のモノと比べるとやはり面白く、夏美と桑野の関係も手抜きがなくしっかりと描かれており、何より夏美の成長ドラマとして見ごたえのあるものになっている。夏美を演じる内田有紀はそれほど好きな女優というわけでもないのだが、なにか本作では非常に魅力を感じるのは不思議。夏美はこの12年後に作られた劇場版第3作「ヤツらを解放せよ!」から刑事課の刑事として再登場するわけなのだが、本作はこの直後に作られた「秋の犯罪撲滅スペシャル」や劇場版第1作に引き続き夏美が登場していても別におかしくはないような終わり方をしているので、逆にこの後の続編には一切登場せず、本作の放送から12年も経って作られた「ヤツらを解放せよ!」でなぜ唐突に再登場したのかはちょっと疑問に感じる。(ところで交通課で夏美といえばアニメ「逮捕しちゃうぞ」を思い出してしまうが、本広克行監督のことなので、おそらく「篠原夏美」という名前は辻本夏美と「機動警察パトレイバー」の篠原遊馬あたりから採られているのだろう。)シリーズ作品として見た場合、青島と室井の出番は極端に少ないし、いつもとは少し違う路線の作品に仕上がっているが、それでもこのシリーズらしい雰囲気はよく出ており、全体としてはまぎれもない「踊る大捜査線」の1本としてじゅうぶんに楽しめた。 イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2013-05-14 14:07:31)

8.《ネタバレ》 踊る大捜査線の番外編、で本編、未登場の内田有紀主演。
作品自体は悪くない出来です。映画ではないし特番のドラマとしては、ちゃんと作ってあります。所々、交通の教本映画っぽい所もありますが。
映画化が控えてたので、内田有紀を無理矢理、映画へ押し込むための特番なのかなぁ?
と最初思ってたんですけど、これ以降、内田有紀は何の説明もなく湾岸署から姿を消すので、一体なんだったんだろう・・・?と今となっては思います。 バニーボーイさん [地上波(邦画)] 6点(2009-10-15 21:02:11)

7.「 ミニスカの 脚線美見て よだれ落ち リンク過剰も うれしい演出 」 詠み人 素来夢無人・朝 スライムナイトのアーサーさん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-29 06:00:59)

6.番外編だからこれでいいのだろうけどやはり通常のメンバーが主体じゃないのはちょっと寂しい。チョイ役で出てくるのもそれはそれで楽しいけど青島さんがいないと飛車角落ちの踊る大捜査線になってしまうね。 日向夏さん [DVD(字幕)] 6点(2005-08-08 10:11:11)

5.「番外編」という雰囲気が悪い方向ににじみ出て見えて、「踊る~」ファンでありながら今まで敬遠していたのだけれど、実際見てみると十分に楽しめる内容だった。なんと言っても、内田有紀がイイ。今更ながら彼女の魅力を垣間見た気がする。あの眼差し、可愛さ、そして抜群のミニスカポリスっぷり。もうそれだけでも存分に楽しめる要因になり得る。そこに湾岸署の相変わらずの空気感が加わり娯楽性は高い。内田有紀ー渡辺えり子の“青島ー和久的関係”もドラマ性があった。番外編だからなのか、いつもよりも若干高いコメディ路線も楽しかった。あの新城管理官までどこかコメディ的だ。 鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-22 19:11:45)

4.内田有紀、いいよなぁ・・・・。と、思わず漏らして恥ずかしい笑み。スンマセン。何というか、内田有紀の「元気溌溂!ガッツ!はみ出し婦警!」役って、ハマリ過ぎて、何か不思議です。で、青島不在の「踊る~」は、カツ丼だと思ってたらハムカツ丼だった!畜生!あれ?デモ、これはこれでまたイケるかも・・・な、違和感でしたね。 aksweetさん 6点(2004-11-02 00:03:40)

3.結構面白かった。 あしたかこさん 7点(2004-09-17 17:49:37)

2.踊る、なので見たけど期待していたものとはちょっと違ったかな。これ映画じゃないと思うんだけど… あかりん☆さん 4点(2004-01-19 23:30:55)

1.青島不在による交通課の女性を主体に描いた、内田有紀主演による踊る・番外編スペシャル。“女・青島”がいたら…みたいな発想が元だとは思いますが、レギュラー陣は脇役に構えの文字通り番外編だから、面白いか…と言われれば微妙。こういう番外編も有っては良いとは思うが、やっぱり青島のいない「踊る」は「踊る」じゃない…ッ。 _さん 1点(2004-01-16 02:38:13)

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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.20点
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1110.00% line
200.00% line
3110.00% line
4110.00% line
500.00% line
6550.00% line
7220.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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