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モスラ3 キングギドラ来襲

1998年【日】 上映時間:99分
SFファンタジーシリーズものファミリー特撮ものモンスター映画
[モスラスリーキングギドラライシュウ]
新規登録(2004-03-30)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2024-07-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(1998-12-12)


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監督米田興弘
助監督手塚昌明
キャスト小林恵(女優)モル
建みさと(女優)ロラ
羽野晶紀(女優)ベルベラ
大仁田厚(男優)園田雄介
松田美由紀(女優)園田幸江
並樹史朗(男優)ニュースキャスター
上田耕一(男優)教頭
山口紗弥加ナレーター
出演田中友幸(写真)
脚本末谷真澄
音楽渡辺俊幸
北原京子(音楽プロデューサー)
作詞田中友幸「モスラの歌」
関沢新一「モスラの歌」
本多猪四郎「モスラの歌」
作曲古関裕而「モスラの歌」
編曲渡辺俊幸「モスラの歌」
挿入曲小林恵「モスラの歌」
建みさと「モスラの歌」
撮影関口芳則
清久素延(撮影助手)
製作富山省吾
東宝映画
配給東宝
特撮鈴木健二(特殊技術)
川北紘一(特技監修)
江口憲一(特殊技術 撮影)
大屋哲男(特殊視覚効果プロデュース)
大澤哲三(特殊技術 美術)
斉藤薫〔照明〕(特殊技術 照明)
美術若狭新一(造型プロデューサー)
編集小川信夫
録音斉藤禎一
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
浅梨なおこ(整音)
照明粟木原毅
スーツアクター喜多川務キングギドラ
その他東京現像所(現像)
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【クチコミ・感想】

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10.《ネタバレ》 最強の敵登場!。一敗地に塗れるも諦めずに再起!パワーアップに伴いド派手でカッコイイ武器と技を次から次へと繰り出して見事リベンジ成功!。週刊少年ジャ〇プの漫画的な王道パターンの活躍を見せた主人公でした。公開当時は東宝チャンピオン祭ってあったのかな?。あったとすれば子供たちは取り敢えず喜んで見たのかな。それでいいんじゃないかなと思います。以上。


【蛇足】エリアス三姉妹の末っ子の役の人の演技力と表情の表現力と、何よりも歌唱力には、驚くほど凄まじいものがありました。
    なるほど女優業を速攻で引退したのも頷けます。 役者の魂さん [ビデオ(邦画)] 5点(2016-10-27 12:07:25)

9.《ネタバレ》 これを当時映画館で放映していたことに驚きます。子供でもバカにするレベルの特撮。 pokobunさん [インターネット(字幕)] 0点(2014-08-15 10:13:54)

8.《ネタバレ》 ◆自分は映画に詳しいわけでも、頭のいいの人間でもないんですけど、ここに感想を書く際ちらっとレビューを見て、思ってたことが他のレビュアーさんと同じだった時はほっとします(笑)。◆ギドラが子供を集めた理由が意味不明です。「一億○千年前は恐竜…今回は…!」ってそれと子供を集めたのと何の関係が?飛び回ってビーム吐いて街壊せばいいじゃん。そもそも「子供を誘拐して集める」って手法が30分特撮もののストーリーみたいで萎えます。もしかしてノアの箱舟や「ノウイング」みたいに子供たちは滅ぼさず他の星に移住させたりする気だったのか?溶かそうとしたのは強い種を選りすぐるためなのか?それはそれで30分特撮風味から脱するには十分なテーマになりそうだが。◆モスラの名を使って、あの恐竜の造形はいけません。あれだったらガンコちゃんを見てたほうが有意義です。ギドラのちぎれた尻尾を見て不思議がった、本来相容れないティラノとトリケラトプスが目を合わせる演出も萎えます。◆しかし大昔のギドラやモスラの幼虫の祖先、鎧モスラ解除後形態など、いろいろとデザインを組んでいる力の入り様は好印象でした。あとモスラの羽ばたき方が前2作よりリアルになってた。ギドラの走り方に関しては受け付けません。◆「あなたは周りをよく見る人…だから無神経な人たちに耐えきれない」というセリフにはちょっとおおっと来た。◆個人的にモスラは思い入れのあるキャラなので、今回はあまあまの4点です。 Jar_harmonyさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-07-21 01:37:51)

7.《ネタバレ》   シナリオがぐだぐだすぎる。子供向けとは言え練りこみが足りなすぎる。子供だけ集めてどうするわけ? 食べるんならその場で食べなさい、溶かすんならすぐに溶かしなさい。おまけに、唐突なタイムトラベルは、あまりにも安易で論理性は一切なし。 

 特撮も手を抜きすぎ。金と時間がないというのは言い訳にならない。当時の技術であればもっと何とか出来るはずで、監督やスタッフの力量の無さ、あるいは、やる気無さしか感じられない。特に、過去シーンの恐竜の動きのぎこちなさ、スケール感の無さは、素人のクレイアニメよりもひどい。昭和40年代でも、もっとましだった。

 東宝お得意のミニチュア特撮、光学合成、新たに取り入れたアニメやCG、どれを取っても劣化させて継ぎ接ぎした感じで、最悪の組み合わせにしてしまったとしか言いようがない。

 1は特撮だけは東宝の当時の技術レベルだったのに、2、3でそれすらもぐちゃぐちゃにしてしまった感じである。

 2が、子供向けを舐めてかかったひどい映画だったのに、もしかして、そこそこ興行収入があったのだろうか? 2と比べて何も進化していないのが腹立たしい。 nobo7さん [試写会(邦画)] 3点(2011-07-18 22:42:44)

6.《ネタバレ》 誰も触れていないようなので敢えて一言。エリアス3姉妹の末っ子が歌った【ハオラ モスラ】について。 …聞けるレベルじゃないよあれ。

aforkarnさん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-10 17:47:39)

5.「嫌いな給食を無理して食べるのは自分に嘘をつく行為だ」なんてガキがほざくシーンがあって思わず仰天。おいおいそんなこと言っていいのか? 最後にどうフォローするのかと思いきや、なんと最後まで放ったらかしのまま。思わず東宝の倫理観を疑ってしまった。子供ばかりさらうキングギドラの醜態ぶりや恐竜時代の酷い特撮以上にそこが気になって仕方がない。 とかげ12号さん [映画館(吹替)] 2点(2005-11-05 20:56:49)

4.本多さんや円谷さんが作り上げたモスラが・・・・。よくもまァこんなもんが公開できたもんだ。モスラ(1961)の足元にも及ばない駄作です。 はりねずみさん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-10-30 19:25:45)

3.なぜかコレも映画館で見た。鎧モスラ・・・。もうなんとでもしてくれという感じ。 イニシャルKさん [映画館(邦画)] 3点(2005-05-07 18:21:36)

2.《ネタバレ》 なんで子供を誘拐するの?(エサにでもすんの?)子供と大人の差って、どうやって判断してるの? 三姉妹の謎が明かされる、って、結局謎って何だったの? ベルベラはどうして敵対してたの? キングギドラが太古の生命体だなんて、どうして判ったの?みたいな数々の疑問符が、当然の如く湧き出してくる、東宝怪獣もの独特の、かなり「あいたた~」って映画ではあります。だけど全くダメ、っていう映画ではないと思うんです。全てが惜しいところでダメ、みたいな。小林恵と羽野晶紀がいい演技してるんだから、それをキチンと活かしてあげることが出来たならば、そしてデジタル合成の画面なんて目を見張る出来を見せていたのですからそれ以外の特撮も頑張っていれば、あるいは名画になったのかもしれません。練りこみの足らなさが災いしているとしか思えません。年1本ペースで作るにしても、2年体制くらいで複数チーム動かす、なんて余裕はないんでしょうかねぇ・・・。 あにやん‍🌈さん [試写会(字幕)] 4点(2004-05-02 21:45:16)

1.合成を多用した映像がなかなか上手くいってるんじゃないでしょうか。気に入らないのは彩度の違い。ギドラが街を飛翔するシーンとその他のシーンの色の鮮やかさが違いすぎですね。あとは土煙の処理に限界を感じます。

ギドラの造型は一番カッコイイんじゃないでしょうか。やってることがみみっちいのには幻滅しましたけど。カッコイイんだから仕方が無い。善玉より悪玉がカッコよければ悪玉応援しちゃうでしょ。ハカイダーみたいに。

モスラはモスラでまぁなんというか…羽から光線出すの止めようよホント。格好わるいなぁ。

で、トドメ。…あの恐竜を見た時の脱力感と絶望感ときたら……日本の特撮は一旦、死滅した方がよいのではないかと思ったほどの衝撃でした。 マンダムさん 4点(2004-04-21 13:49:51)

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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 3.10点
0110.00% line
1110.00% line
2110.00% line
3220.00% line
4330.00% line
5220.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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