みんなのシネマレビュー

アメリカン・ピーチパイ

(アメリカン・ピーチパイ/サッカーに恋して)
She's the Man
2006年【米・カナダ】 上映時間:105分
コメディスポーツもの青春もの学園ものアイドルものロマンス戯曲(舞台劇)の映画化
[アメリカンピーチパイ]
新規登録(2007-09-18)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2023-04-06)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アンディ・フィックマン
助監督アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
キャストアマンダ・バインズ(女優)ヴァイオラ・ヘイスティングス
チャニング・テイタム(男優)デューク
ヴィニー・ジョーンズ(男優)ディンクレイジ
ジュリー・ハガティ(女優)ダフネ
ジェームズ・カーク〔男優・1986年生〕(男優)セバスチャン・ヘイスティングス
エミリー・パーキンス(女優)ユーニス
リンダ・ボイド(女優)シェリル
ケイティ・スチュアート[1985年生](女優)マリア
デヴィッド・クロス〔1964年生〕(男優)校長
ロバート・ホフマン〔男優・1980年生〕(男優)ジャスティン
ジョナサン・サドウスキー(男優)ポール
アマンダ・クルー(女優)Kia
ジェシカ・ルーカス(女優)Yvonne
アレクサンドラ・ブレッケンリッジ(女優)モニーク
ジョン・パイパー=ファーガソン(男優)Roger
ジェームズ・スナイダー〔男優〕(男優)Malcolm
ローラ・ラムジー(女優)オリヴィア・レノックス
木下紗華(日本語吹き替え版)
永田亮子(日本語吹き替え版)
加瀬康之(日本語吹き替え版)
原作ウィリアム・シェイクスピア戯曲「十二夜」(ノンクレジット)
編曲ピート・アンソニー
撮影グレッグ・ガーディナー
製作ローレン・シュラー・ドナー
ドリームワークス
製作総指揮マーティ・P・ユーイング
ゲイリー・ルチェッシ
トム・ローゼンバーグ
美術ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
その他ピート・アンソニー(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


9.シェイクスピアの中でも、「十二夜」は、400年以上前に書かれたとはとても思えないほどの洗練されたラブコメなのです。もっと何回も映画化されてもよいと思うのですが、あまりありませんね。で、この作品は、それを的確に現代の学園スポーツラブコメに置き換えています。元の脚本があれだけ優れているのですから、大筋を外さなければそれだけで面白くなるというアドバンテージはありますが、しかし、雰囲気を崩さずまとめ上げているのは見事です。マルヴォーリオ(に相当する役)の出番があまりなかったり、アントニオがいなかったり、トビーやアンドリューはほぼ名前だけだったりもするのですが、この辺をまともに入れ込むととても100分強では収まらないので、これは正解でしょう。一方で、主人公の両親とか兄の元カノとか、原作にない要素も上手くはめ込んでいます。 Oliasさん [DVD(字幕)] 7点(2018-10-31 00:25:41)

8.《ネタバレ》  昔テレビドラマであった『花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス』と同じプロットですね。
 向こうは陸上だった記憶があるけど、こっちはサッカー。しかもサッカーをするのは自分。動機はサッカー女子を馬鹿にする元カレを見返したいという超くだらないもの。手段は双子の兄のふりをして、ライバル校へ入学。そしてサッカー部へ入部。はっきり言って超自分勝手な主人公。こんなはた迷惑な話はありません。
 ですが、これが面白いんだから、見せ方、脚本がうまいんでしょうね。更には主人公が可愛いうえにおちゃめなので、素直に応援したくなります。タイプ的に言えば、ヴァイオラ演じるアマンダ・バインズはリンジー・ローハンと同じ系統かもしれません。
 アイデアは奇抜なのですが、演じる人たちは主役から脇役から恋敵から両親まで、ぜーんぶステレオタイプ。デュークは絵に描いたような好青年。オリヴィアは恋敵としてパーフェクト。元カレのジャスティンはわかりやすくヤな奴。兄の元カノはわかりやすいトラブルメーカー。斬新なテイストと、ベタな登場人物たちの相性が凄く良くて、なかなか良い味を出しています。
 ただ本来の目的であるサッカーが、結構早い段階から脇に追いやられてしまったのはちょっと残念。遊園地の入れ替わりなんか凄い面白くて、コメディパートは文句なしで良い仕上がりです。で、それをふまえても、もう少しこの作品はサッカーメインで見たかった気もしますね。 たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2017-06-28 04:22:16)

7.堀北真希のドラマ「花ざかりの君たちへ」ですね。まあ、年度からいうとこっちの方が先のようですが。コメディなんで、いろいろな突っ込みどころはさておき、楽しめました。もうちょい主人公の女の子が可愛ければよかったんですが、どことなく古くささもあり、一昔前の学園コメディ好きにはたまらない映画でしょう。 シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-03-30 17:23:13)

6.ヒロインの女の子が、とってもキュートでかわいい青春ムービー。
設定が設定なだけに、ストーリーはかなり厳しい部分も多々あるんだけど、
軽いコメディータッチでよくまとめたなという印象。この奇抜な設定を、
主役の女の子ががんばって演じている。やっぱりヒロインの魅力が一番の見所かな。
若い人にお薦めの作品。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-02 04:20:47)(良:1票)

5.《ネタバレ》 ウィリアム・シェイクスピアが原作というのには驚き。アマンダ・バインズの元気いっぱいの体当たり演技は十分に評価出来ます。ローラ・ラムジーもなかなか綺麗。ただ、序盤はキャラを把握するのに必死になってしまいました。把握出来たのは中盤以降だったので、もう一度見直せばさらに面白い作品に思えるような気がします。それにしても、ただのセレブアイドルと思っていたアマンダ・バインズが素晴らしい演技をしていますので、ファンならずもオススメです☆ マーク・ハントさん [DVD(字幕)] 9点(2009-12-08 01:58:50)

4.良い。面白い。 spputnさん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-16 18:18:46)

3.いや~これなかなか面白かったですよ。ギャグも好みでしたし、サッカーを扱ってるところもサッカー好きには嬉しいところです。しかしまあレビューされてる方が僕以外に二人だけってところを見ると、プロモーションにとことん失敗してるな~と感じます。大々的に広告をうって、肝心の内容は散々なんてざらだけど、これはその逆に位置する映画。モッタイナイな~。 マリモ125ccさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-08 12:44:24)

2.めっちゃ好みの映画でした。例えてみるならアメリカ版「花ざかりの君たちへ」?王道の男子校に女子が!ってやつです。確かに邦題でコケてるような。一瞬「アメリカンパイ」シリーズのように思えるし。原作はむしろシェイクスピア?だし、青春系が好きな人にはオススメ!!!! ポドルスキさん [DVD(吹替)] 7点(2008-12-12 05:26:37)(良:1票)

1.この邦題のセンスのなさだけで0点にしたところ。単純明快な青春ラブコメディー。結構笑えるところもあるし、テンポもいいので観ていて退屈することはないです。美男美女が多く出るのでそういう意味でも観ていて楽しめます。難しく考えずに気軽に観れるのでちょっとした息抜きにはいいかも。 茶畑さん [DVD(字幕)] 6点(2008-02-24 22:06:25)(良:1票)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.78点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5111.11% line
6222.22% line
7555.56% line
800.00% line
9111.11% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS