みんなのシネマレビュー

人生は、奇跡の詩

The Tiger and the Snow
(La Tigre E La Neve)
2005年【伊】 上映時間:114分
ドラマラブストーリーコメディ戦争もの
[ジンセイハキセキノウタ]
新規登録(2007-10-29)【Thankyou】さん
タイトル情報更新(2016-11-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-12-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロベルト・ベニーニ
キャストロベルト・ベニーニ(男優)アッティリオ・デ・ジョバンニ
ニコレッタ・ブラスキ(女優)ヴィットリア
ジャン・レノ(男優)フアド
トム・ウェイツ(男優)本人役
エミリア・フォックス(女優)ナンシー
堀内賢雄アッティリオ・デ・ジョバンニ(日本語吹き替え版)
高島雅羅ヴィットリア(日本語吹き替え版)
菅生隆之フアド(日本語吹き替え版)
勝生真沙子ナンシー(日本語吹き替え版)
有本欽隆弁護士(日本語吹き替え版)
小島幸子エミリア(日本語吹き替え版)
脚本ロベルト・ベニーニ
ヴィンセンツォ・セラミ
音楽ニコラ・ピオヴァーニ
製作ニコレッタ・ブラスキ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


7.《ネタバレ》 ここまですべてが都合良すぎだと、そりゃやりすぎってもんです。そもそも、この内容なら別にバグダッドで展開する必要はないのでは?それによってあちこちに分かりやすい無理(というか破綻)が出ていますよね? Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-01-05 00:12:43)

6.原題直訳なら「トラと雪」でしょうか、あの幻想的なシーンはベニーニのどたばた=「動」があっての「静」、とても生かされていた素晴らしいシーンだったと思います。トラのシーンとトム・ウェイツの音楽が本当によかったので、7点献上です。 HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-11 21:35:03)

5.素直に笑っていいのだろうか、不謹慎なんじゃないかと少し戸惑いながらも、やっぱり滑稽なことに変わりはないので笑ってしまいました。
いくつか疑問も残るけど、純粋なラブストーリーとして見れば、素敵なお話だったと思います。
ラストの纏め方も綺麗で感動的でした。 もとやさん [DVD(吹替)] 7点(2010-07-23 14:27:38)

4.《ネタバレ》 まあ、ツッコミ所満載で無茶苦茶な映画なのかもしれないしロベルト・ベニーニ演じる男も無茶苦茶な男。前半のドタバタ・ラブコメも後半の戦争を背景に愛する人のために危険を顧みず奮闘する姿も、ベニーニと言えば誰もが思い浮かべる「ライフ・イズ・ビューティフル」と基本線は同じ。全編にわたりベニーニ芸が炸裂しまくりの映画で、それが苦手な方にはきつい映画かもしれませんが、映画で見せるこの無邪気さ、天真爛漫さがロベルト・ベニーニという人の魅力であり、本作の魅力でもあるのでしょう。オープニングから前半は本人自ら出演して歌うトム・ウェイツの歌が効いています。あの独特の歌声には人の心を和ませ癒してくれる温かさがありますね。そしてあのネックレスがそうなりますか!という優しいラストは好きです。そこに重なる作品を締めくくるトム・ウェイツの歌もやはり素晴らしいです。 とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2010-04-09 23:35:35)

3.わかっていたはずですが、やっぱりか…という感じ。残念ながら新鮮さもまるでないです。 色鉛筆さん [地上波(字幕)] 4点(2009-11-15 17:38:53)

2.《ネタバレ》 ロベルト・ベニーニが監督・主演したラブコメディなファンタジー映画!『ライフ・イズ・ビューティフル』に感銘を受けた人なら見る価値ありかな(^^)相変わらず戦争のダークな所は一切なく、かなり都合よく出来ちゃった感はありますがファンタジーだと思えば許せる範囲。毎夜みる夢もロマンチックですw ただ・・・あんなに重病だった元奥様が驚異的に治るのが不自然すぎかな・・・w にしてもロベルト・ベニーニは老けませんね♪ うさぎ大福さん [DVD(吹替)] 7点(2008-07-18 17:20:47)

1.《ネタバレ》 戦争を背景に描かれてはいますが,それほど戦争という設定が生きているとは思えません。ところどころ冗談めかして描いている部分もあり,少し戦争を軽視しすぎていると捉える人もいるかもしれませんが,あくまで本題は愛する人を救おうとする点にあり,反戦性の全くない映画もこれはこれでありなのかと思わされます。全編を通してロベルト・ベニーニ得意のコメディが展開されていきますが,その分たまに放たれる真剣な台詞などが生きており,どことなく心に残るシーンが多かったです。特に薬剤師に頼み込みに行ったアッティリオが,ヴィットリアのことを世界で一番大切な女性だと熱弁した台詞は訳もよかったせいかひどく感動してしまいました。ヴィットリアが快復する展開の医学的な裏づけなどには少々難があるように思いますが,ファンタジーに細かいことを要求するのもナンセンスかと思うのでケチはつけないでおきます。トム・ウェイツ及びニコラ・ピオヴァーニの音楽は素晴らしかったです。 Thankyouさん [DVD(字幕)] 6点(2007-10-31 02:02:14)(良:1票)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4114.29% line
5114.29% line
6228.57% line
7342.86% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS