みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
61.意外とハイテクだった。 【TERU】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2024-05-22 21:37:11) 60.《ネタバレ》 戦争が好きな人が作った映画なんだろうね。派手なアクションと画期的なアイテムで頭を空っぽにして観るべし。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-07-15 00:14:09) 59.1,2と立て続けに観たが、1はCGや凄まじい設定の装備に目が眩みすぎて話がなかなか頭に入らない。そもそもいろんな物が登場しすぎて意味不明なまま最後まで進んだ。CGは良かったがそれ以外ダメという映画・・・だったが2がもっとダメという 【ラスウェル】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2017-06-04 23:40:19) 58.CGに力が入ってるって言っても、もう10年近く前か。 この映画を見て思ったのは、CGって、色々と細かい部分が自然に近くできすぎていても、それがかえって不自然に思えるということ。 やっぱり人間の作るものって、実写にはかなわないものなんですね。 【プラネット】さん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-27 22:45:40) 57.《ネタバレ》 ○鑑賞して1か月ほどたつが、ほとんど印象に残っていないな。○中盤のチェイスシーンこそ多少覚えているが、全編フルスロットルすぎる。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2016-01-06 21:38:13) 56.実写映画版G.I.ジョー。「どうせオモチャ会社の販促映画なんでしょ?」と舐めてかかったらこれは一体どういう事だ!中学生くらいの頃に頭の中で思い描いていた「ぼくのかんがえたさいきょうのとくしゅぶたい」が完全に映像化されているではないか!無駄に高度なVFX!無駄に壮大なスケール!無駄に既視感あふれるストーリー!すべてが完璧だ!こんなラジー賞6部門ノミネート作品に心踊らされてしまうとはなんという屈辱! 【オルタナ野郎】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-03 18:44:34) 55.《ネタバレ》 中だるみせずに、最後まで見ることができる映画。ハイテク機器なども多数出たり派手目の展開が続き、視覚的にも飽きさせない。 格闘 / 空中戦 / カーチェイス / 特殊部隊もの、あらゆるエッセンスが配合されており、手放しで楽しめた。また安易に味方を殺す、ベタな展開にならかったことも好感が持てる。 【シバラク・オバマ】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-11-23 16:30:59) 54.《ネタバレ》 何も考えないで観るタイプの作品だが、テンポやアクションシーンが良くて、面白かったです。予告で流されていたカーチェイスのシーンは流石でしたね。キャラは可もなく不可もなく、ヘビーデューティがもっと活躍して欲しかった。日本の描写は非常に醜く、中国にしか見えません。それに日本人の役を韓国人とイギリス人が演じるってのもいかがなものか・・・。 【マーク・ハント】さん [DVD(字幕)] 9点(2013-09-17 02:49:49) 53.《ネタバレ》 最初のうちは誰が味方か敵か判り辛かった。スピード感が有り、見応えは有ったが、内容に深みが無かった。寡黙なニンジャはカッコ良かった。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-08-12 22:53:38) 52.ひとことで言うと荒唐無稽。だがそれでいい。頭をカラッポにしてみる映画もいいものだ。つや消しの黒忍者がシブイ。イ・ビョンホンもいいアクセントになってたし、グラマーおねえちゃんが活躍するのも目の保養になり好ましいものがある。パワードスーツのハチャメチャ具合やテキトーな日本描写、和尚さんに笑える。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-06-29 22:58:35) 51.中身ゼロ。子供向け。だが、それが素晴らしい。アメリカのブロックバスターはこうあるべし。パリ市内、エッフェル塔へ向かうカーチェイスの見応えは抜群でした。このシークエンスだけでも本作を観る価値があるというもの。劇場の大スクリーンで観られた方は勝ち組ですね。これだけ製作費をかけた“映像のご馳走”を頂戴出来ることがどんなに幸せなことか。映画ライフが豊かになります。有難うございます。 【目隠シスト】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-06-19 21:43:18) 50.《ネタバレ》 劇場公開時に鑑賞済み。続編が公開されるので、DVDにて再視聴してみた。結論ーあれ?意外と面白かったんだ、でした。最初に観た時はあまりパッとする印象ではなかったんですが、こうやって改めて見直してみると、気楽に楽しめるお手軽ムービーとしては十分な完成度でした。まぁ若干、CGのクオリティが低いのが気にはなりますが、そこはご愛嬌ってことで。ご愛嬌といえば南極にある敵の秘密基地。秘密基地なのに、入口が思いっきりオープンなのはウケた。ショッカーの秘密基地を思い出してしまった。あと敵の兵士。改造されて恐怖を一切感じなくなっている・・・はずなのに・・・潜水艇でのバトルで壁に激突しそうになった瞬間、やめてーっ!って叫んでいました(笑)1時間38分あたりです。カウチムービーとして楽しく鑑賞いたしましょう! PS:口笛の使い方は味があってサイコー! 【Dream kerokero】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-06-09 15:20:19) 49.《ネタバレ》 「どんどんブッこめ!」って感じで、見せ場盛りだくさんのサービス満点な映画。パリ市街地のチェイスシーンはなかなかの見せ場。人様に迷惑かけすぎなのは気になるけれど、縦横無人に走り回るパワードスーツアクションは、他の映画ではなかなか見られないものだったと思います。ただ、ストーリーの面白さと直接関係あるわけじゃないんですが、映画に登場するガジェットやセット、モニターグラフィックスのデザインがことごとく、「ちょっとダサい」のが気になりました。別にレトロフューチャーなわけでもないし・・・。こういう映画ってガジェットのカッコ良さが重要だと思うんですけど、そこがあと一歩な感じ。こういうところで、アイアンマンシリーズと決定的な差があるような気がします。クライマックスでの、リップコードの予想以上の活躍には男泣き。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-06-08 17:44:31) 48.G.I.ジョーの玩具で遊んだ日本人は実際それほど多くないとは思う。が、同様の人形遊びの概念は世界共通で、その“遊び”を莫大な製作費をかけてそのまんま映画化した実に豪快な映画だったと思う。 子供が好き勝手にストーリー立てるように、実際ストーリーなんてあってないようなもの。止めどなく繰り広げられるアクションとエンターテイメントを、ひたすらに楽しむべき映画で、「映画を観る」とういことで、かつての“遊び”の感覚がよみがえってくる。 俗に言うアメコミ映画ではないので、映画化において難しい部分はあったと思うが、流石はスティーヴン・ソマーズ。小気味良い娯楽性の高さと、盛り上げの巧さが光る。 「玩具」の映画化に相応しく、最大の見所は敵味方の境なく披露されるギミックの格好良さだと思う。 パリの街を所狭しと駆け回るハイパースーツから、すべてを食い尽くす最恐のナノ兵器に至るまで、諸々のギミックの性質がとてもユニークで、それを見ているだけで“男の子心”をくすぐられ充分に楽しい。 スティーヴン・ソマーズ監督繋がりで「ハムナムトラ」シリーズの面々がちょこちょこ顔を出していたり、いまやトップスターとなったジョセフ・ゴードン=レヴィットが意外な役で存在感を示していたりと、意外にキャストも多彩だった。 続編も期待。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-06-07 14:27:06) 47.《ネタバレ》 続編公開に向けて復習の3度目観賞。レーザー砲やバズーカ、大型潜水艦や戦闘機など様々なメカが登場し陸海空問わず展開される戦闘シーンを大迫力で表現したSFメカニック・アクション。臨場感あふれる映像と地響きするような振動。美しい二人のヒロイン。物語に深みはありません。悪の組織コブラに属する白衣の戦士にイ・ビョンホン、ものすごい肉体とキレのあるアクション。コブラとの戦いはなお続きます。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-04-01 00:23:05) 46.原作が男の子向けの玩具であり、アメコミよりもさらに下の年齢層を対象とした作品であるため、本作の設定の粗さには文句を付けません。敵組織の目的がサッパリわからなかったり、国際社会におけるG.I.ジョーという組織の位置付けが謎だったりしますが(各国領空に自由に侵入する権限を持っている一方で、地元警察に拘留されたりする)、男の子向けのアクション大作でそういう細かいことを言うのは野暮ってやつです。しかし、本作の構成のマズさは指摘されるべきでしょう。とにかくペース配分がメチャクチャで、映画は2時間もたずに失速します。G.I.ジョー登場にはじまり(スネークアイズかっこよすぎ!)、メタルスーツによる見たこともないチェイスが繰り広げられる前半は大いに楽しめるのですが、物語にまったく起伏がない状態で緊張感皆無の撃ち合いをダラダラ続けているだけでは、後半に入ると一気に飽きが来ます。前半ほどインパクトのある見せ場を配置できなかったことも致命的で、本作はペース配分が完全に狂っています。。。 「ハムナプトラ」以降のスティーブン・ソマーズ作品はすべてこの傾向にあって、冒頭からフルスロットルで見せ場を畳みかけるものの、途中で息切れしてクライマックスでは平凡なドンパチをやってしまい、尻すぼみになって終わるということをここ10年間繰り返しています。この監督が「インディ・ジョーンズ」に憧れているということはわかります(「ザ・グリード」は当初、ハリソン・フォードが主演する予定だった)。冒頭で観客の心を掴み、冒険の世界に引きずり込むというアクション映画が心底好きなのでしょう。ただし、冒頭でハデな掴みをやれば、観客はそれ以上の見せ場を本編に期待します。スピルバーグにはその期待に応える力量があったのですが、残念なことにこの監督にはその力量がありません。だからこの人の映画はつまらない。予算制約によって冒頭に掴みのアクションを入れられなかった「ザ・グリード」がフィルモグラフィ中もっともバランスの良い娯楽作に仕上がっていることが何とも皮肉です。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 4点(2011-11-02 23:44:35) 45.《ネタバレ》 面白かった。こういうストーリーでも大金をかけて作れば、こんなに楽しめる作品になるんだね。チープさが感じられないところがいい。でも、元フィアンセの彼女は普通の女性からなぜあんな戦士になれたのだろう? 心を操作されると体まで変化するのかな。 【フラミンゴ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-28 10:42:34) 44.ほんと、ただのアクション映画だった。ストーリーはあってなきが如し。突っ込みどころは色々あったと思うが、記憶に残らないくらい。CG もアクションも、それを期待する人にはいいんじゃないかな。ただ、ほんとに中身がない。 【mohno】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-29 21:00:36) 43.ひまつぶし映画。 【ダルコダヒルコ】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-10-24 00:35:14) 42.《ネタバレ》 原作未見。ただ、かつて大人気だった男の子版リカちゃん「G.I.ジョー」をベースにしたアニメっていうので、この内容は当然かな?つまりは、夢と空想の世界の具現化。視覚的にはハチャメチャで当然です。 大勢の皆さんのご指摘のとおり、ノンストップでアクション全開、ただし、中身無し。ん?中身無し?いやいやそんなことはありません。御都合主義のオンパレードですけど、なんたって元はアニメなんだから。ここで問題なのは、夢と妄想の具現化がキチンとなされているのか?ってこと。その点ではかなりポイント高いです。 兎にも角にも、かなり緩めのテンションでも完全消化可能ですから、是非是非皆さん楽しんでくださいね。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-10-17 23:57:07)
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