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スターゲイト

Stargate
1994年【米・仏】 上映時間:121分
アクションSFアドベンチャー
[スターゲイト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-06-03)【イニシャルK】さん


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監督ローランド・エメリッヒ
演出アンディ・アームストロング〔スタント〕(スタント・コーディネーター)
キャストジェームズ・スペイダー(男優)ダニエル・ジャクソン博士
カート・ラッセル(男優)ジャック・オニール大佐
ヴィヴェカ・リンドフォース(女優)キャサリン・ラングフォード博士
ジェイ・デヴィッドソン(男優)ラー
エリック・アヴァリ(男優)長老 カスフ(カザフ)
ミリー・アヴィタル(女優)カスフ(カザフ)の娘 シュリ
ジョン・ディール(男優)コワルスキー中尉
フレンチ・スチュワート(男優)フェレッティ中尉
レオン・リッピー(男優)ウエスト将軍
ジャイモン・フンスー(男優)ラーの臣下 ホルス(ジモン)
エリック・ホランド(男優)ラングフォード教授
リチャード・カインド(男優)「スターゲート」研究チーム ゲイリー・メイヤーズ
キット・ウェスト(男優)教授(ノンクレジット)
フランク・ウェルカークリチャー “Mastadge”
広中雅志ダニエル・ジャクソン博士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
池田秀一ジャック・オニール大佐(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
竹口安芸子キャサリン・ラングフォード博士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岡部政明ウエスト将軍(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石塚運昇コワルスキー中尉(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊井篤史ラングフォード教授(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
中村秀利(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
真地勇志(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮田浩徳(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮本充ダニエル・ジャクソン博士(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士ジャック・オニール大佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
京田尚子キャサリン・ラングフォード博士(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
阪脩ウエスト将軍(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
谷口節コワルスキー中尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚明夫フェレッティ中尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
桜井敏治(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水谷優子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀之紀(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ローランド・エメリッヒ
ディーン・デヴリン
音楽デヴィッド・アーノルド
編曲ニコラス・ドッド
撮影カール・ウォルター・リンデンローブ
製作ディーン・デヴリン
ジョエル・B・マイケルズ
ウテ・エメリッヒ(共同製作)
製作総指揮マリオ・カサール
配給東宝東和
特殊メイクジェイク・ガーバー(ノンクレジット)
特撮カール・ウォルター・リンデンローブ(視覚効果)
キット・ウェスト(視覚効果)
美術ピーター・マートン
編集デレク・ブレシン
字幕翻訳戸田奈津子
スタントトーマス・ロサレス・Jr
その他ニコラス・ドッド(指揮)
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【クチコミ・感想】

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107.《ネタバレ》 2022年9月25日更新
エイリアンとの戦いのはずが舞台が砂漠でほぼ古代エジプトみたいな世界観なのでなんだか歴史劇ミーツエイリアンという何とも不思議な雰囲気を醸し出している本作。
ですがスターゲイトを通っていくくだりや作品の雰囲気などはなかなか好きで、この当時の作品はなんだかんだで面白かったなーとか思いました。 クリムゾン・キングさん [地上波(吹替)] 7点(2022-09-25 19:09:25)

106.ツッコミどころもあるが素直に楽しめた。JS目当てである。
うらやましい言語習得能力、天才! HRM36さん [DVD(字幕)] 7点(2021-09-18 22:14:35)

105.《ネタバレ》 エメリッヒ、君は監督業を止めて、壮大なスケール設定とその描写部門の裏方に徹しなさい。君の映画を観ると、いつも後半、テンポ悪いダラダラした間延び感があるのが否めない。観ていると、いつも疲労感が残る。演出のセンスがないのだろう。

※ジェームズ・スペイダー、髪がフサフサの若者だったが、禿げたオヤジになったようだ。時の流れは恐ろしいもんだ。これも、時間を超えたスターゲイト効果? festivaljapanさん [DVD(字幕)] 5点(2020-06-07 07:33:15)

104.公開当時に映画館で観たなぁ。
唐突に思い出したので記念レビュー。
子供の頃には面白かった記憶がある。
今観ると…どうだろうなぁ…。 愛野弾丸さん [映画館(字幕)] 5点(2019-11-26 18:07:20)

103.2003年2月の現在では、最高にタイムリーな内容といえる。ヤンキーどもが、砂漠の虐げられた民を、強大な暴君の手から開放する・・・。穿った見方をすればキリがないが・・・。エメリッヒの演出はまだ、というかいつものごとく粗く、悪役のガキは大根だが、一応最後まで飽きずに観れる。まあSFアクションとしては御気楽に楽しめる作品だろう。砂漠でのスペクタクルシーンは見もの。 わいえすさん [DVD(字幕)] 5点(2018-06-13 10:55:53)

102.《ネタバレ》 公開当時劇場で見て以来なので、懐かしかったです。
今見ると、CGはちゃっちいし、ストーリーも大したことないけど、その割には楽しめました。
ゲートの存在の理由もちゃんと説明されてて、最後はハッピーエンドというのも、SFの王道を行ってて安心して見ていられます。
この作品は、DVDのパッケージもクレジットもすべて主役カート・ラッセルになってて当時も違和感だったけど、今回見て、やっぱり主役はジェームズ・スペーダーだと思いました。
彼じゃ集客できなかったのかなと、昔ファンだったのでちょっと残念でした。 nanapinoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-31 23:07:08)

101.《ネタバレ》 広げるだけ広げた風呂敷をどうするのか?と期待大・特大で観てましたが、、、、意外に変わってないじゃん。。。相当遠くの星に行ったはずなのに。おまけに気付けば現地人と結構かなり普通に話してるし、どーゆーこと?(苦笑)。まぁ細かいこと言うとアレなんだけどもね、エメリッヒさんだし、まぁ許容範囲です(笑) カート・ラッセルのビシッと決まった軍人姿に6点で Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-17 11:23:46)

100.《ネタバレ》 出だしからの大作感、はったり感がたまりません。ゲートが開いてからはB級になります。ドラマもおすすめです。 エイドリアン・モンクさん [地上波(吹替)] 7点(2015-02-01 17:52:54)

99.《ネタバレ》  この作品はスターゲイトをくぐるまでが面白すぎて、後半が物足りなく感じてしまうのは仕方がないのかもしれないです。きっと反動でしょう。映画はつくづくバランスも大事なのだと思う次第です。第一、SFというジャンルで、さも「何が出るかな?何が出るかな?」という空気を作っておきながら、実際あんまたいしたもんが出てこないんじゃ顰蹙かっても仕方がないです。じゃあ後半がそれほどつまらないかと言えば、B級アドベンチャー+アクション映画としては全然楽しめる申し分のない出来。ようは前半の期待値の上げ方にきっと問題があるんです。
 ジャック・オニール大佐(カート・ラッセル)とダニエル・ジャクソン博士(ジェームズ・スペイダー)のキャラはありきたりだけどわかりやすくてかなり好き。特に少しずつ二人が信頼感を深めていく様子なんか結構良い味だしてるんです。現地人を息子を見るような目で優しく接するオニール大佐が、好奇心から銃を扱おうとすると激怒するシーンがあるんです。これって、オニール大佐は実の息子が銃で遊んでて死んでしまうという辛い過去がありまして、その背景をふまえてのシーンなんですよね、きっと。でも突然、このタイミングで伏線の回収にこられても、ちょっと気づきづらいかもです。実際オニール大佐はその彼を息子とダブらせているようなシーンは敬礼のところでも見られます。良いシーンです。ちょいちょい、良いシーンがあるんです。
 でも6点。 たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2014-01-01 19:46:34)(良:1票)

98.《ネタバレ》  僕らが愛して止まないエメリッヒ閣下である。この映画のエメリッヒ度も毒に完全にやられている我らからすると強烈に惹きつけて放さないビームをビュンビュン飛ばしているわけで、終盤のアレレな感じとか全く気にならないのである。
 しかし、この頃のエメリッヒはミステリアスな設定やプロットを作ってくるあたり、結構技巧も見せてみたりとサービス精神が旺盛である。大統領が戦闘機でエイリアンをぶっ飛ばすとか、もの凄く偏った歴史大作志向とかそう言う世界観の構築を始めるのはもう少し後になるが、よく見て欲しい。オニール大佐のキャラはやはりエメリッヒ様の申し子なのである。
 ホントにエメリッヒ的に良く出来た映画で有り、私は大好きでたまらないのだ。

 そう言えばテレビ版でマクガイバーが出てきたときは驚愕であった。 黒猫クックさん [映画館(字幕)] 8点(2013-01-06 04:08:50)(良:1票)

97.《ネタバレ》 大好きな映画です…なんど見ても血沸き肉躍るという、純粋な意味で大好きです。
CGは、ものすごい技術の進歩した今でも、なんとなくCGだと分かってしまう場面に出くわすと、その瞬間に生意気にもガッカリしてしまいます。これは、いろんな地道な試みで、未知のビジョンを実写で表現してるのが多いため、人類が体験したことのないスゲエことが地球のどこかで本当に起こったような、そんな気にさせてくれます。この映画にもショボイCGは使われてますが…。
これはSFを心から愛する人々が、SFを愛する人々のためだけに作った、SFのロマンを詰め込んだ映画と思います。どこか他の星に、人間がいて、それを救うのはもちろん地球から来た男たち…傲慢で上から目線なのに、誰も傷つかない、だって見るのは地球人だけだから。しかもカギを握ってるのはフツーの人たちからバカにされてるはみ出し者!
主演ふたりもメッチャはまってますが、ラーを演じたジェイ・デヴィッドソンも大好きです。音楽も色彩も最高、年に1度くらいは見返してます。 キー坊さん [DVD(字幕)] 9点(2012-12-12 03:55:45)(良:3票)

96.しょっぱなからワクワクさせてくれるような設定のSF冒険活劇。
でも謎を解明してからのストーリーは単なる冒険活劇になってしまい、面白さは感じなかった。
演出面での工夫は多少見受けられるが、映像もチープだし、シナリオ自体の出来も今一つ。
SF好きな人、スターウォーズのような作品が好きな人なら、そこそこ楽しめると思う。 MAHITOさん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-03 07:13:30)

95.《ネタバレ》 遥か遠い星が舞台というだけで好奇心擽るけどそのドキドキ感も冒頭だけ。
エメリッヒ監督の作品は全て観てるが、これは「紀元前1万年」に匹敵する詰まらなさ。
この監督に限っては些細な点を気にし出したらきりがないんだけど、いつのまにか言葉が通じ合ってたりとか、ご都合主義でいつも途中で設定がグダグダになる。もうかれこれ15年以上も前の作品なのに監督自身進歩してないなぁ。
まぁ、映像オンリーで評価するのなら、当時の特撮レベルを考えれば次第点。むしろ今の時代何でもできるいうになり観慣れてるせいかけっこうチープにみえてしまう。
今ならほぼCGで代用できるものでもミニチュアや実物を製作、合成したりと色々工夫してたんですよね。そういう点では逆に味わい深くもあるかな。 シネマブルクさん [DVD(字幕)] 2点(2011-06-02 11:27:37)

94.古代文明好きなので何となく何度も観てしまう作品。ゲイトを通り向こうの人達と接するあたりまでの高揚感がよい。 nojiさん [DVD(字幕)] 7点(2011-04-10 07:58:15)

93.《ネタバレ》 異性人や異次元っていうより、パラレルワールドの地球っていう方がしっくりくる感じがしました。アクションというか世界観も個人的に嫌いではないため、そこそこ面白かったと思います。「ソルジャー」カート・ラッセルが、シリアスな軍人で登場。 シバラク・オバマさん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-19 16:36:55)

92.期待しないでみていると結構楽しめた。 人類に似た異星人もちゃんと筋が通ってて
しっかりとしたストーリーだった。 今見ると陳腐とも言えるCGが想像をかきたて
ワクワク感が倍増されてよかった。 Jane.Yさん [DVD(字幕)] 8点(2010-05-05 08:54:07)

91.《ネタバレ》 ここまで全編にわたりハッタリをかましてくれると、細部の事なんて気にならなくなります 笑。エメリッヒの作品群の中では好きなほうです。 民朗さん [地上波(吹替)] 6点(2009-12-01 00:45:40)

90.《ネタバレ》 未知なるモノに対する恐怖と好奇心。自分の場合は圧倒的に前者の感情が勝るタイプです。実生活ではよく石橋を叩き壊しています。ですから本作のようなSF映画をみて、後者の感情を満足させるのがお楽しみ。スターゲイトをくぐって遥か宇宙の彼方の地へ。緊張と恐怖、そしてワクワクが入り混じった感覚が気持ちいい。異星人とのコミュニケーションもドキドキしました。スターゲイトの秘密判明後は、冒険譚から専制君主打倒のレジスタンスへ物語の趣向がシフト。大風呂敷を広げたワリには、小奇麗に畳んでしまってちょっとツマラナイかなと。大佐のバックグラウンドに関する伏線も、十分活かされているとは思えません。終盤にきてテンションが落ちたのが残念でした。ところで、地球に戻った彼らの“浦島太郎度”が気になります。 目隠シストさん [DVD(字幕)] 6点(2009-08-18 21:13:51)(良:1票)

89.壮大なSFロマンの要素は所々に見え隠れ(?)するので、楽観的に見れば楽しく観れると思う。そこまで細部まで要求できるレベルの映画ではないように思うので、楽しく観れればそれで良しではないかと。 鉄腕麗人さん [地上波(吹替)] 5点(2009-06-23 23:05:35)

88.駄作揃いのローランド・エメリッヒの監督作の中でも良作に入る部類。ゲートをくぐるまではB級SFサスペンスとしてのワクワク感と50年代のSF映画のような懐かしさを兼ね備えていて良い。主人公の頼りないがおっとりしたキャラクターもありがちだが、それはそれで良い味を出している。だが問題はゲートをくぐった後…ってここからが本筋のはずなのに、とてもとても異星には見えない映像に脱力。私は最後の方まで「ほんとは地球だった」なんていう“猿の惑星”な結末を想像してたぞ。戦闘シーンはレーザーとか使ってそれなりに派手なので面白くは見られたが、見終わった後の印象がイマイチ残っていないのは痛いところ。 ドラりんさん [DVD(吹替)] 5点(2009-04-18 00:05:15)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 107人
平均点数 5.32点
000.00% line
132.80% line
265.61% line
31110.28% line
41211.21% line
52523.36% line
62321.50% line
71514.02% line
865.61% line
932.80% line
1032.80% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.16点 Review6人
2 ストーリー評価 6.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 5.85点 Review7人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 2.66点 Review3人

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