みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
97.あったら楽しいゾンビ遊園地。 世紀末だけど悩んでも仕方ない。悲観してもしょーがない。 せっかくなら楽しまないと言わんばかりの晴れ晴れしたゾンビ退治に遠足のようなノリ。 コメディなんであとは好みの問題かな。 タイトルは普通で捻りが欲しい。 独自で生きてく術の32のルール。 これ実践できればゾンビ映画では死なずに済むわけだわ。新型ウィルスが世界で感染起こしたら試してみるわ。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2024-07-07 23:55:22) 96.《ネタバレ》 出だしからコメディっぽいなと思っていましたが単にB級映画に留まらず4人が好演でした。映画自体も面白く続編も見てみたくなりました。 【珈琲時間】さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-01-31 08:34:26) 95.《ネタバレ》 これはイカン、続編を見なきゃだわ。大人になったリトル・ミス・サンシャインの子を確認しなきゃだわ でも続編って既にこの十年後なんですよねー。アビゲイルちゃん美味しそうだからそれまでに食べられちゃってないかしら。ガブッとお尻食べられてしまってないかしら。不安だわ〜 開始5分で楽しめることを確信しちゃってました。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2021-12-22 17:33:59)(良:1票) 94.《ネタバレ》 世にゾンビ映画は数多く存在しますが「その中で一番好きなのは何?」と問われたら、本作を挙げるかも知れません。 そのくらい面白いし、楽しいし、魅力的な一品なんですよね。 文明社会が崩壊した理由を長々と語らず「ゾンビウイルスに汚染されたハンバーガー」がキッカケだとナレーションで軽く説明してしまい、後はひたすら主人公達が「ゾンビランド」で生き抜く様を描くという、そのシンプルさが心地良い。 主人公のオタク青年に、相棒となるタフガイ、ヒロイン枠とマスコット枠となる美少女姉妹という、登場人物のバランスも良かったです。 主人公が「ピエロ恐怖症」なんだと告白すれば、その後にピエロゾンビと戦うシーンが挟まれ、恐怖を乗り越えて成長する姿が描かれたりして、とにかく観客の期待を裏切らない作りになっている辺りも、実に素晴らしい。 そうやって、本筋に関しては王道を守りつつ、要所要所で「意外性のある場面」を挟み、飽きさせないようにしている工夫も上手かったですね。 「姉妹達の裏切り」にせよ「相棒のタラハシーが可愛がっていた仔犬の正体」にせよ、直接本筋と絡むエピソードではないので「初遭遇時から姉妹と仲良くなる」でも「タラハシーは仔犬を失ってしまった男」でも、構わないといえば構わないはずなんです。 でも、そこをあえて「裏切られた後に仲良くなる」「仔犬ではなく息子を失ったのだと知って、一同の絆が強まる」という形にする事によって、観客を驚かせる事にも、劇中の人物達に深みを与える事にも成功している。 この辺りの「お約束な魅力」と「意外性の魅力」との使い分けが絶妙で、本当に上手い脚本だなぁと、観ていて感心する事しきりでした。 恐らくは軍隊が乗り捨てていったのであろう戦車がさりげなく背景に映っている(しかも主人公達はそれを驚きもしない)とか、文明崩壊後の世界の描写に、ちゃんと説得力があった点も良いですね。 土産物屋で暴れて、店内を滅茶苦茶にする場面では「ゾンビ」(1978年)から通じる「文明が崩壊した世界で好き勝手やる楽しさ」が感じられたし、皆で暖炉の前に集まってモノポリーする場面なんかも、凄く好き。 「お金はいくらでもあるけど、もうモノポリーで使う事くらいしか出来ない」っていう皮肉さを、さらりと描く辺りなんて、本当に御洒落だと思います。 ビル・マーレイが呆気無く死んじゃうのは寂しいとか、姉妹はシャワーを渇望していたのだから、それを叶えるシーンがあっても良かったのにとか、遊園地でピンチになるまでの流れが無理矢理過ぎるとか、不満点もあるにはあるんですが…… それらもテンポ良く、ギャグを交えながら描かれているので、あまり気になりませんでしたね。 それよりも、小さな売店に籠城して、四方八方から襲い掛かるゾンビを迎え撃つ場面が、痺れるほど恰好良かった事。 クライマックスの舞台が遊園地だからこその、様々なアトラクションを駆使した「対ゾンビ戦」も丁寧に描かれている事など、長所の方が、ずっと印象深い。 終盤にて、主人公は「女の子の髪を撫でる」という夢を叶える事が出来たし、相棒も念願のトゥインキ―を無事ゲット出来たしで、カタルシスを存分に味わえる作りになっているのも、嬉しかったですね。 「僕達は皆、ゾンビランドで一人ぼっちだ」と呟いていた主人公が、家族を手に入れて、再び旅立っていく。 そんなハッピーエンドで終わる辺りも、文句無し。 遊園地で一日過ごした後のような、心地良い充足感に浸れる映画でありました。 【ゆき】さん [ブルーレイ(吹替)] 9点(2021-09-09 15:44:18)(良:3票) 93.《ネタバレ》 ゾンビ+コメディ+ロード・ムーヴィー+バディムーヴィー、って感じですかね。でもそれぞれのジャンルが高いレベルでバランスを保っていて、ゾンビものとしては特筆すべき面白さ。ジェシー・アイゼンバーグとウディ・ハレルソンという組み合わせが実現できた時点で、この映画の成功は約束されたようなものです。エマ・ストーンとアビゲイル・ブレスリンの姉妹も良い味出していますけど、たしかにエマはゾンビランドを彷徨っている割にはメイク濃すぎですよね(笑)。やたらと映画の小ネタが使われていますけど、最大の映画ネタはビル・マーレーのまさかの登場。しかもあんなバカげた退場の仕方をするなんて、こんな使い方ってアリ?実際のビルの家もあんな豪邸だったりして。でもゾンビランド化してしまったのに、どうして電気が途切れることなく供給されているのかな?きっとゾンビ化した発電所職員たちが、かすかに残った人間だったときの本能に従って保守してるんですよ、絶対そうだ(笑)。タラハシーが車のドアに“3”という数字を書き込むのはどうして?何かのおまじない?トゥインキーってそんなに美味しいの?コロンバスの“サバイバル・ルール”は全部で幾つあるの?知りたい。とまあ愉しくなる要素が満載の一編でした。 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2021-04-24 20:43:29) 92.《ネタバレ》 ゾンビ映画ではありますが、主人公たちがゾンビと比較して強すぎるので、途中で少々マンネリ化です。一番気になるところは最終目標が見えてこないところで、週末世界の日常を描いてるだけなので、エンディングでも希望が見えてこないのは続編に譲ったからでしょうか。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-06 14:52:14) 91.こんなストレートでシンプルなB級ゾンビ作品に、こんな豪華な4人がキャスティングとは・・・と思っていたのですが、まだこの時期はアイゼンバーグとかエマ・ストーンはブレイク前だったんだっけ。それはともかく、全体的には、ゾンビのアクションその他が(つまりメイク以外が)基本的に人間っぽいので、あまり怖くありません。それにしても、ブレスリンちゃんは可愛い。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-06-22 00:54:45) 90.英国産ゾンビコメディ『ショーン・オブ・ザ・デッド』に対するハリウッドの回答。途中からガチな展開になっていく『ショーン~』に比べ、こっちはオフビートなコメディの中にゾンビが紛れちゃったみたいなノリ。タイトルに違わず遊園地のアトラクション感覚のため、カラッとしていて全然悲壮感がないのが良い。今や全員オスカー候補経験者という豪華なキャスティングが絶妙で、特にジェシー・アイゼンバーグが後の『ソーシャル・ネットワーク』の主人公に通じるキャラのため、先に見ておくとメタ的な面白さあり(あの本人役もそうだが)。83分のタイトさの割に中だるみはあるが許容範囲。正統派ではないにしろ、ある意味、『ショーン~』へのアンチテーゼを掲げた気楽に見られる一本。 【Cinecdocke】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-03-26 22:27:59)(良:1票) 89.《ネタバレ》 典型的なゾンビ映画だが、コメディ寄りというコンセプト設定はそこそこ成功しており(それ自体、結構月並ではあるが)、コメディ的には色々な工夫がまずまず笑えるので決してその点は悪くない。しかし、その方面に突き抜けて素晴らしい出来とまでは言えない中で、スプラッタ描写やスリル展開はこれもごくごく平凡の域を出ないため、全体的にはやや中途半端でパンチが足りないとも感じられる。アポカリプス状況下でもメイクバリバリなエマ・ストーンちゃんは、後の作品の落ち着いた雰囲気とかなり違った感じ(ケバイ)で良い。 【Yuki2Invy】さん [インターネット(字幕)] 5点(2019-11-21 22:55:43) 88.ジェシー・アイゼンバーグの魅力全開なゾンビ映画。 彼が出ていると、その映画自体、彼の色に染まってしまうという稀有な役者だと思う。 悲壮感なく、最後まで楽しんで観られるという点でも、ゾンビ映画には稀有な一本。 【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 9点(2019-10-18 05:40:42) 87.《ネタバレ》 ポップで明るいゾンビムービー。主要キャラが誰も死なない稀有なストーリー。それでいてゾンビ映画としての終末感やドキドキ感もちゃんと味わえます。コメディ色が強すぎないのが良いバランス。 主要4人のキャラクターが非常に良い。姉妹の存在が、ゾンビムービーにまさかの青春的な味わいを添えます。 ゾンビ映画特有の『サバイバル感』も、割としっかり感じられます。車を調達したり、武器を調達したり。こーゆーささいだけど大事なところをきちんと押さえている丁寧さに好感がもてます。 コメディタッチでライトに仕上げつつも、ゾンビ映画特有の不安定な日常を感じられるのが良い。だからビル・マーレイの豪邸でのひとときで、心やすらぎます。ゾンビ映画のこーゆーインターバルのシークエンスが何気にお気に入りです。 ビル・マーレイを撃っちゃうシーンは評判良いようですが、個人的には悪ノリが過ぎた感じがします。撃たれたあとしばらくしゃべっちゃってるし。ぎりぎりのバランスだったのがここだけ壊れちゃってて、ちょっと気分が冷めます。 『遊園地を稼動させて、ゾンビを呼び寄せてしまう。』『あえて逃げ場の無いアトラクションに乗り込んで、自ら危機的状況を作っちゃう』など、終盤の姉妹の行動にイライラ。この4人は、したたかにこの世界を生き延びているわけだから、こんなミスするはずありません。無理矢理危機的状況を作っちゃうような安易なプロットにがっかり。 主人公が決めたルールもごく一部しか紹介されなかったのが物足りないです。主人公のルールにゾンビ映画あるあるをもっとぶち込んで、それが劇中機能するような痛快な演出を期待しちゃいましたね。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 7点(2019-03-31 02:24:54)(良:2票) 86.《ネタバレ》 そこそこ面白いB級ゾンビ映画らしい…程度の知識で観てみると、ウディハレルソンとかアビゲイルプレスリーとかビルマーレイ(笑)とかどっかで観た事のある役者ばっかりでびっくりします。 映画全体にそこそこの金とかなりの手間がかかっている良作で、いわゆるB級ホラー映画とは全然別物でした。 なにしろオープニングからセンスが抜群。そこからロードムービー風味の展開を見せて後味の良いラストまで一気に楽しめる完成度の高い娯楽映画です。 劇中に出てくるいろんな映画(notホラー)へのオマージュも楽しいし。 ゾンビが出てくる映画愛に溢れたハートフルなコメディロードムービー…とまとめるとジャンルがめちゃくちゃで、混ぜるな危険的なものを感じますが、しかしこの映画はその奇跡のミックス見事に成功しています。 とはいえなにしろレンタルでもR指定のシールが貼られている映画。 一部(ほぼ序盤ですが)がだいぶグロです。 そのせいで観る人をやや選ぶ面はあるかと思います。 とはいえそのグロ部もほとんどがコメディパートとしてのグロで、いわゆる痛いとかつらい系ではありません。 多少のグロが気にならない人なら、ぜひ一度観てみてほしい完成度の高い娯楽映画の快作だと思います。 てか、ゾンビ映画全体の中で興行収入1位の映画なんですね。それも納得の出来です。 【あばれて万歳】さん [DVD(字幕)] 8点(2016-12-03 22:46:48)(良:2票) 85.ウディ・ハレルソンはなぜハゲでしゃくれなのに、あんなにカッコいいのだろう。あ、決して悪口ではないです。"Time to nut up, or shut up." この台詞、機会があればどんどん使わせて頂きます。 【素晴らしき哉、映画!】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-05-04 10:55:35) 84.《ネタバレ》 ”異常”が日常になって、それでも人生は続くとなった場合の正しい対処法が提示されます。「今週のゾンビ殺し」に輝いたおばさんはピアノで連中を圧死させ、普通に暮らす。頑ななまでに日常を生きててツボでした。 みんな基本タフでして、うまいこと各キャラを配したもんだなあと思います。主人公なんぞ筋肉系じゃないけどメンタル的にタフ。美人姉妹は頭が切れて、お菓子好きの中年男はゾンビ退治のスキルが最上級。ビル・マーレイなんかふざけて撃たれちゃって実に彼らしい。 正しいB級作が持つべき”明るさ”、”力技を可能にする屈託の無さ”がきちんと機能している楽しい作品です。 【tottoko】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-11-17 00:38:54)(良:3票) 83.《ネタバレ》 多分2回見てしまったと思われる映画。エマ・ストーンが見ているうちに少しずつ可愛く見えてくる映画です。後はまあ,タイトル通りで。 【蝉丸】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-10-24 22:58:57) 82.《ネタバレ》 基本私はゾンビ好き(≧∇≦)こんなに愛らしいモンスターは他には考えられないくらいゾンビ好き!昔のノロノロ歩くゾンビの方が好きですがσ(^_^;)リメイクドーンオブザデッドで全速力ダッシュするゾンビを初めてみたときは衝撃的でした^ ^ 本作のゾンビも走りますが、コメディ風味が強いのでそこまで怖くないです。 実家に戻ろうとする青年。大好きなお菓子を探すアウトロー。二人で知恵を絞り助け合いながら人を騙す姉妹。この4人が織りなすゾンビワールド。 単純に楽しくて好きです。騙され続ける男二人のそれでも女の子を助けに行く太っ腹具合に惚れます(≧∇≦) 【JF】さん [DVD(吹替)] 7点(2015-08-28 21:55:03)(良:2票) 81.《ネタバレ》 ガチなゾンビ映画ファンには物足りない出来かもしれないですが、怖いのが苦手なゾンビ初心者にはオススメできる映画と言えるでしょう。 冒頭こそゾンビが大量に出てきて飛ばしているが、ゾンビロードムービーと化す中盤以降はややダレ気味だ。でも、キャラクターの魅力も相まってなかなか飽きさせない。いい緊張感を保っていたと思う。アイゼンバーグはいかにも神経質そうな童貞野郎で、用心深さ故に生き残ったという説得力を醸し出していた。ウッディ・ハレルソンはとにかく頼りになる脳筋カウボーイ野郎でカッチョイイですね。トゥインキーの事になるとそれしか頭になくなるが。っていうかトゥインキーって何。あと、忘れちゃならないのがビル・マーレイだろう。あれはおいしい役所でした。 この手の映画でお約束とも言える仲間の死が無いというのもぬるくて良い。遊園地行ってからゾンビに囲まれてこれは絶対死ぬだろうと思ってもしぶとく生き残ります。これは意外や意外。 1人くらい殺した方が感動的になるだろうに、あくまでユルイ路線を貫く所にこの映画の意気込みを感じた。 【ヴレア】さん [DVD(吹替)] 7点(2014-11-07 05:24:24)(良:3票) 80.《ネタバレ》 最後の遊園地に行くまではあまりゾンビが出てこないですね。会社も学校もなくなり、暇でしょうがないというのはよく伝わってきましたし、大人もそう多くは出てこないので、トラブルも少ししかありません。姉妹の妹(アビゲイル・ブレスリン)は可愛かったです。 【DAIMETAL】さん [DVD(吹替)] 4点(2014-08-19 20:28:49) 79.《ネタバレ》 “32のルールを駆使して生き残れ!”というキャプションは少々大げさながら、確かに劇中指定のルールを破らなければゾンビ世界を生き抜くのは難しくないと思えます。事実、危機感はあまり感じられません。この温めの空気感が気に入りました。こんなに和んだ気持ちで観たゾンビ映画は久しぶり。ですから、終盤戦4人全滅モードに突入した時には焦りました。なんだよ、結局お決まりバッドエンドパターンかよと。なので、この結末で個人的には万々歳。ただしヒロインを救い出した直後のシーンに異議があります。終始徹底していた「2度撃ち」を何故この場だけやらないのでしょうか?キスの最中に頭にズドーンとやってこそゾンビ映画でしょうに。本作が米国で支持された理由の一つは、「トゥインキー」やローカルな地名、ビル・マーレーを本人役でキャスティングしたセンスに有ると思われます。このニュアンスは日本人には理解し難いところ。トゥインキーは「うま○棒」、ビル・マーレーは竹中直人あたりに置き換えてみればいいのかな?それにしても、ビル・マーレー。ゾンビメイクでゾンビに間違われて殺される。あれはある種の自殺だと考えますが、最高のギャグでした。希望の無い世界で考えるのは、どう生きるかではなく、どう死ぬかなのかもしれません。梅図かずおの『漂流教室』よろしく希望の象徴“遊園地”を目指した主人公たち。彼らだって其処が本物の楽園だとは思っていないはず。手ごろな死に場所を探していたのではないかと。「ヒーローになるな」というルール破った主人公。それは価値観の転換を意味しました。自分の命よりも大切な命の存在を認めること。世界を生きぬくためのルールは、“自分がマシに死ぬための注意書き”ではなく“家族を守るための約束ごと”に変わったのだと思います。決して4人の未来は明るくはないけれど、今彼らが抱いている希望は、本物です。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-02-28 20:08:35)(良:2票) 78.《ネタバレ》 ゾンビ映画の登場人物におけるメンタルの弱さに飽きている人には、ちょうどいいゾンビ物の佳作。ほんとにちょうどいい。(ケチらずに、二度言う) 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-02-27 02:15:14)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS