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キリング・ショット

CATCH .44
2011年【米】 上映時間:94分
サスペンス犯罪ものミステリー
[キリングショット]
新規登録(2012-10-28)【あきぴー@武蔵国】さん
タイトル情報更新(2022-01-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-04-07)


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キャストフォレスト・ウィテカー(男優)ロニー
ブルース・ウィリス(男優)メル
マリン・アッカーマン(女優)テス
ニッキー・リード(女優)カラ
シェー・ウィガム(男優)ビリー
ブラッド・ドゥーリフ(男優)コナーズ保安官
林真里花(日本語吹き替え版)
樋浦勉(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
製作ランドール・エメット
製作総指揮ジョージ・ファーラ
デイヴィッド・ウィリス〔製作・(I)〕
あらすじ
マフィアのボス、メルは、麻薬の売人テスのグループを郊外のとあるダイナーに向かわせた。彼のシマで勝手に行われる麻薬売買の現場を押さえるのがその目的。目的のダイナーには数組の客。誰がターゲットなのか。そしていきなり始まる銃撃戦。そこに殺し屋までが加わって…。斬新なタッチで描くクライム・サスペンス。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2013-09-23)
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【クチコミ・感想】

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8.《ネタバレ》 日本じゃ有り得ない 銃社会が生んだキチガイ映画やね 
なんか不快さ以外は何も残らない。 3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-09-26 20:26:12)

7.《ネタバレ》 冒頭から溢れるパクリ感が半端ないです。開始5分であれみたいにしたいんだなっていうのがわかります

キャラクターの設定も中途半端でメルが大物と思える描写もなし、ロニーはただの暴走した変態
他の殺し屋に至ってはメイン描写は一切なし、殺せば金もらえるのに永遠「銃を下ろせ」なんて馬鹿じゃないのかと

ストーリーもいつまでも殺さない殺し屋と大物ボス(?)が最後にやってくる意味不明の展開、もし女3人組が何もしなかったら?
と疑問点一杯で最後まで見たほうが意味がわからなくなってくる始末

なかなかに失敗の作品でした。 メメント66さん [DVD(字幕)] 4点(2017-08-20 05:07:45)(笑:1票)

6.《ネタバレ》 ブルース・ウィリスが出演しているのが意味不明の作品。大スターの使い方としてありがちな手法。そして、有名監督の作風を大いに感じさせる演出。バレるのは当然予測できるはずだから、これって承知の上なのか?
ダイナーのシーンは、何人かの主要と思われた登場人物があっさり死んでしまって結構インパクトあるのだけれど、断片的で継続しない。そう、なにか中途半端感あふれる感じ。
決してつまらないとは言わないけれど、もう少しオリジナリティが欲しかった。 タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 5点(2013-09-24 00:05:50)

5.《ネタバレ》 これはもったいない。せっかく謎を解き明かしていく感じになっているのに、その謎がわかっても心の底からどうでもいいような内容でガッカリ。ちょっとずつ進んでは戻って、ストーリーが徐々に進む途中までは結構良かったと思うのですが・・・。後半はどいつもこいつも意味不明な行動ばかりとるようになるので「あぁ2時間損したな」と思わせてくれる。 虎王さん [DVD(吹替)] 5点(2013-03-28 01:25:53)

4.《ネタバレ》 完全にタランティーノの映画の影響をモロに受けております。というか、ほとんどこれはパクリなんじゃないかというくらい、デビュー当時のタランティーノ。監督のオリジナリティといったものが完全に皆無でした。そのくせ、タランティーノのキレのあるアクション、オシャレな会話、スタイリッシュな映像美などは中途半端にしか表現できておりません。本家に出ていたブルース・ウィリスをキャスティング出来たことで、もうこの監督は力尽きたんじゃないですかね。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2013-03-24 18:28:24)

3.タランティーノやガイ・リッチーあたりの作風を真似てはいるが、いかんせんテンポが悪い。アップテンポの曲や、不必要な会話にもカッコ良さを感じなかった。正攻法でサスポンスとして撮った方が、それなりにおもしろかったのかも。だとしては話が単純すぎますが。 カワウソの聞耳さん [映画館(字幕)] 4点(2013-02-17 15:09:30)

2.ブルース・ウィリスの意味深な台詞回によるファーストカット、郊外のドライブインでの軽妙っぽいガールズトークから突如始まる銃撃戦、静止画によるキャラクター名表示に、時間軸を行ったり来たりする場面転換……etc。
冒頭から立て続けて映し出されるそれらの要素に対して、「あーハイハイ、“彼”のような映画にしたいのね」と苦笑いが出るのに時間はかからなかった。
“彼”とはもちろん、“クエンティン・タランティーノ”である。

不思議なもので、明らかに“タランティーノっぽい”映画づくりになっているのに、そう思わせるシーンが登場する度に何だか「ダサい」と感じずにはいられなかった。
真似はどこまでいっても真似だし、クエンティン・タランティーノ以上の映画オタクでない限り、いくら真似たところであの世界観は導き出せないということだろう。
元も子もないことを言ってしまえば、タランティーノ映画はタランティーノにしか作れないという至極当たり前な結論を痛感してしまった。
クエンティン・タランティーノの映画を全く見たことがない人ならば、それなりに楽しめるのかもしれないが、“オリジナル”を経てきている以上、この映画は決して褒められたものではない。

何やらミステリアスな真相を秘めたようにストーリーは展開していくが、蓋を開けてみれば中身は空っぽに近く、雰囲気だけで切羽詰まった感を強引に出しているに過ぎなかった。
キャラクター描写も今ひとつ中途半端で、マリン・アッカーマン演じる主人公は映画内の設定程美人に見えないし、アカデミー賞俳優フォレスト・ウィッテカーが演じる殺し屋は「狂気」が空回りしていてただの馬鹿みたいに見えた。

パッケージに大写しになっているブルース・ウィリスに関しては、ある程度予想はしていたが、“キーパーソン”という肩書きの完全な脇役。
この人は相変わらず小金稼ぎが上手い大物俳優だと思う。こういうしょうもない映画にも出るし、脇役も端役も厭わない一方で、話題の大作映画にも主演し続ける。さらには日本のCMにも顔を出すのだから、本当に俳優としての商魂が逞しい。 鉄腕麗人さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2012-11-29 23:06:58)(良:1票)

1.悪く言えばタランティーノ監督が得意としている手法をパクッたと言えるだろうし、よく言えばタランティーノ映画へのオマージュと言えるだろう。
まぁ、タランティーノ監督の作品よりグロさが少ないのは僕好みだね。
次回作を楽しみにしたい。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2012-11-01 00:57:46)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.38点
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200.00% line
3112.50% line
4450.00% line
5225.00% line
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700.00% line
800.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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