みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
33.群像劇? のようで主人公に都合のいいお話。脱帽しました。 【TERU】さん [DVD(字幕)] 3点(2024-08-22 21:25:54) 32. できすぎな展開。入り込めなかった。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-09 21:43:48) 31.《ネタバレ》 やたら大きな組織の陰謀がいろいろ絡んだ末に、主人公2人が完勝するという筋立てはもう見飽きた感じ。それよりも、平気で不特定多数を爆殺したり、死にかけた相手にトドメを何発も撃ち込んだり、さらには仲間内で「急所は外した」とかじゃれ合いながら撃ち合ったり、銃を一番を持たせてはいけない人間に持たせているようで、不気味ですらあります。銃社会恐ろしや。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-05-01 01:14:04) 30.これはつまらなかった。とにかく映像が美しくない。 笑いながら人を殺したり、銃を突き付けられてもジョークを言ってるみたいな、薄っぺらいノリにもウンザリ。 【ao】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-03-20 16:25:02) 29.《ネタバレ》 こういうちょい悪で茶目っ気のあるデンゼル・ワシントンも良いです。 お互いを信用してないバディ物というのも面白かった。 でも、その信用してない関係が、最後は兄弟とも言える間柄になるのも良かったです。 最後の、麻薬捜査局、海軍情報部、CIA、マフィア勢揃いの銃撃戦は迫力あったけど、ボビーとマイケルだけ無傷というのは出来すぎのような。 二人の掛け合いも面白かったです。やられたらやり返すで、ボビーがマイケルを本当に撃ったのは笑いました。 かすり傷なのは同じですが、その後肩を貸してるところがバディになる前とは違いますね。 何も考えず気楽に見れる作品でした。 【nanapino】さん [地上波(吹替)] 7点(2021-02-14 02:07:04) 28.平凡でありきたりな刑事モノ?かと期待しないで見たら、テンポがよくて多少のヒネリもあり結構楽しめた。コメディなせいか危機感が薄いので、もうちょっと硬派にして2人がもっと追い込まれた方がよかったかも。 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-09-16 17:13:51) 27.《ネタバレ》 画の撮り方、繋ぎ、王道ながらもセンスいいですね。ベタながらも楽しめました。惜しむらくは、なぜ雨作戦時のクライマックスを色んな作品で既視感ある構図とカメラワークにしたんでしょ、、もったいない。 あ、フジ系列の邦画見た後なので自然と点数上がりましたwさすがハリウッド。比べちゃならんか。 【460】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-09-10 00:11:18) 26.《ネタバレ》 デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグ。 黒人と白人、典型的アメリカン・バディムービーにしてアメリカン・アクションコメディ。 よってどこかで見たことがあるような感じなのは仕方が無いのですが、 DEA、海軍、CIA、犯罪組織・・・が入り乱れ、4000万ドルものカネをめぐり テンポよく展開を二転三転させ、キャストも揃っておりそれなりに楽しめる作品に仕上がっています。 もう少しドタバタとした笑いドコロがあってもよかったかな。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-06-15 22:37:52) 25.《ネタバレ》 デンゼル・ワシントンにはコミカルな印象が無かった為、この映画には驚かされました。 どちらかといえばマーク・ウォールバーグのファンであるだけに、彼よりも笑わせてくれるシーンが多い事には、素直に感服です。 特に好きなのは銀行強盗を終えた後、周りを見回して「あれ? 何で警察が来てないの?」と戸惑う姿ですね。 覆面越しで表情は見えないはずなのに困惑が見て取れて、上手いなぁと感じます。 主人公二人がどちらも「悪の組織に潜入捜査している善人」という設定に関しては、今一つ活かし切れていないようにも思え、残念。 中盤にて互いの正体が分かった時にも「お前、裏切り者だったのか!」って具合にショックを受けて喧嘩になっていますし、それならどちらか片方は元々悪側の人間で、改心する展開でも良かったのではないかと。 ラストの「これで俺ら、ファミリーだ」という台詞に関しても、元々二人は同じような立場、どちらも国家権力側の人間であった訳だから、垣根を越えて分かり合えたというカタルシスが乏しかったですからね。 「3で同時に放そう」の件といい、二人を徹底的に似た者同士として描く為だったのかも知れませんが、もう少し何か「この設定ならではの利点」を感じさせてもらいたかったところ。 上述のように気になった点もあるけれど「そんな細かいこと、ツッコむ方が野暮だぜ!」と思えるような魅力があるのも確かですね。 冒頭の「ドーナツが美味い店」でのやり取りも良いのですが、最後の銃撃戦にて、互いに背中を預けて円を描くように撃ちまくるシーンなんかも、お気に入り。 リラックスして、お気楽モードで楽しめる映画でした。 【ゆき】さん [DVD(字幕)] 6点(2017-11-18 18:09:08) 24.《ネタバレ》 予備知識無し、デンゼルワシントンなので身構えて見たが、結構重要な人が死んだり裏切られたりとハードな展開からのみんな集まって爆発と共に一斉にドンパチ始めちゃってと、ああこれコメディなんだと最後にやっと気付いた。本編1時間40分くらいのサックリ見れるお手軽作品。 【にしきの】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-01-22 02:26:35)(良:1票) 23.まあ、いかにもアメリカンって映画かな。ありがちなストーリーだけど楽しめないことはない。でも後には何も残らない、そんな映画。デンゼル・ワシントンも割と仕事選ばない人なんですね。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 4点(2016-03-29 21:22:53) 22.何だろう、派手なようだがそうでもなく、最初のドーナツ屋(?)のシーンを除けば心に残るところもあまりなく、本当に暇をつぶすための映画。 面白いと思う人もいると思うけど、散漫な感じがして自分にはちょっと合わないかも。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-01-30 14:02:35) 21.おもしろかったー。 冷静に考えると6点と7点の中間くらいですけど。 【プラネット】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-10-10 22:29:04) 20.どっかで見たようなストーリのよくありがちなアクション映画。ヒロインがきれいなのに活躍しないで死んじゃうなんて。ソフトハードボイルドとでも呼べばいいのかな。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-19 18:36:45) 19.《ネタバレ》 ○テンポよくサクッと見れる作品だが、この手の映画としては至って普通。○マーク・ウォールバーグとデンゼル・ワシントンの意外な相性の良さにびっくりだったくらい。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-05-17 17:47:42) 18.映画として、押さえるところはちゃんと押さえてあり、リアルさも残しつつ、エンターテインメントに徹した作品..ただ、ストーリーそのものが、荒唐無稽..無理がある..そこがマイナス点かな..ただ、暇つぶしに観るなら、十分楽しめます... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 8点(2015-03-01 15:13:56) 17.冒頭のいきなりの放火、主人公ふたりの軽妙な掛け合いに、放火の手際の良さ、その割に放火の理由がやたらクダラナイのが、たいへん結構です。そこから時間は遡り、主人公それぞれの抱えたヤヤコシイ背景が描かれる訳ですが、もう面倒だとばかりに、クライマックスでは、事態を引っ掻き回した挙句に全部投げ出してしまうようなハチャメチャな展開。デタラメなのが、たいへん結構です。デンゼル・ワシントンにハズレなし、マーク・ウォールバーグにハズレなし、と(大して彼らの映画を見てる訳でもないのに)勝手に思っていたのですが、また当たってしまいました。デンゼル・ワシントンがマーク・ウォールバーグにライフルで狙われるシーン、一瞬「エッ何が起こったの?」と思わせる瞬間がありますが、クドクド説明しないでさっさと映画を先に進めていっちゃうのも、シャレてます。 【鱗歌】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-01-20 22:01:36) 16.何も考えずに観る事ができ、観終わったらパッとすぐ忘れる事ができる、というタイプの映画だと思いますが、割と楽しめました。 【DAIMETAL】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-11-21 02:27:10) 15.ストーリーテリング的には“いかにも”なクライムアクションもので、さほど目新しさはない。 ただミスマッチに思えたデンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグの食い合せは、意外と悪くなかった。 デンゼル・ワシントンはこのところの出演作でのお決まりの役どころを、好意的に捉えれば安定的に、悪く言えば工夫なくこなしていた。 一方、マーク・ウォールバーグは、個人的にこれまでそれほど魅力を感じてこなかったハリウッドスターだが、先日「テッド」を観たばかりということもあり、演者としての幅の広さを感じることができた。 ヒーローからダメ中年、エリート軍人からレンタカー店員まで、役どころに対する柔軟性こそが、このスター俳優の「売り」なのだろう。 その他のキャスト的には、紅一点のポーラ・パットンが前々から気になる女優で、今作でも魅力的な雰囲気を醸し出していたのだが、最終的には決して“おいしくない”役どころが残念だった。 彼女にまつわる顛末がもっと小気味よかったなら、映画全体の印象が変わったことだろう。 最終的な顛末については、現される「巨悪」に対してそれで済まされるのか?という感じだが、そもそもB級クライムアクションとして観れば、充分楽しめると思う。 ただし、デンゼル・ワシントンにおいては、そろそろB級アクションを連発することは控えて、どしっと腰を据えた力作に挑んでほしいものだ。 【鉄腕麗人】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-11-17 22:09:38) 14.《ネタバレ》 ストーリー展開は二転三転し、マークとデンゼルの掛け合いもありラストもすっきりの楽しめる映画です。細かい矛盾は考えずに楽しんだものが勝ち、そんな映画です。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-09-28 15:44:43)
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