みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
13.《ネタバレ》 約10か月ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。シリーズ第6弾。新章開幕。なかなか就職先が決まらねえオイラ。オプティマス、ビー、オンナ、ゴリラ、チーターみたいなんと共にユニクロと激闘。就職先は秘密の軍事組織GIジョーにキマリ。申し訳ないけど、全く華のねぇヒロイン。前作までと同様に映像や音響は迫力あるけど、物語に中身がねぇ。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 6点(2024-08-15 00:32:41) 12.《ネタバレ》 安定の夏休みお子ちゃま向けMovieですね。 ハスブロ・シネマティック・ユニバースの今後に期待です。 「フェラーリ」が台詞だけで実車が映らないのは大人の事情なのでしょうか? Ducatiのバイクにトランスフォームする人間以外では紅一点のキャラ、アーシーさんが歩く時の腰遣いが妙に気になりました。 本作で見られた極少ない「お色気」シーンかと笑。 【たくわん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-08-07 12:51:03) 11.初期のトランスフォーマーに見られたお色気が一切なくなっちゃって、なんかただただ長く感じました。きっと子ども向け販促映画なんだろうな。子ども向けじゃお色気もない方がいいし。ストーリーも合ってないに等しいし。戦隊ものの方がまだ、かわいいおねいさんンが出てくるだけましな気がする。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2024-05-11 23:03:12) 10.《ネタバレ》 ・トランスフォーマーシリーズ、なんだかんだ見てきているのですが、もう時系列がわけわからん状態です。 ・ラスト、ミラージュよ、なぜ配管工の中にノアがいることを、スカージにバラすのだ! ・戦闘シーンの見せ方だけは、断然マイケルベイの方が好み。マイケルベイやっぱり凄かったんだな。 ・今作の戦闘シーンは、見やすくはあるんだけど迫力はなく淡白。 ・ロボット同士のどんちゃん騒ぎが見たいので、アイアンマンみたいな主人公の活躍は好みでない。 ・ビーストの活躍をもっと見たかった。サイなんてカッコいいのに、モブじゃん。次回作に期待。 ・冒頭のビースト活躍は最高。掴みはとっても良かった。 以上、つらつら感想でした。 【はりねずみ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2024-04-13 23:56:16) 9.アイアンマンのスカウトかっ! 【TERU】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2024-01-13 21:23:50) 8.《ネタバレ》 このシリーズももう7作目だそうで、個人的には映像での目新しさはもう全然感じなくなってしまったのですが、 ゴリラ姿という新要素があったり、主役の二人がプエルトリコ系とアフリカ系という、この新機軸ですね。 そして舞台がペルーという、この辺の組み合わせも新鮮だったなとは思います。 まぁでもお話はつまんないですね。私としてはバンブルビーの方が好きです。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2023-11-24 15:03:31) 7.期待していたビーストが思った以上に活躍しない。ユニクロンはあんなにデカいのに話自体がなんだか小ぢんまりした印象で全然危機感も感じませんでしたね。 回を重ねる毎によく分からなくなっていく本シリーズ。結局オプティマスはいつから地球にいるんだっけ? 1で必死に探し求めてたオールスパークとかはどこに行ったのやら。 本作94年の設定だけどGIジョーと絡みがあるなら1〜3で全く出てこないのもおかしな話だし腑に落ちない部分も多かったけど、まあトランスフォームを見られたので良しとします。 でも正直眠くなりました。ヒロインはやっぱりベッピンさんが良い。 【Kの紅茶】さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-10-27 21:36:05) 6.《ネタバレ》 TFは映画しか観てません。 新しく登場したビースト勢の活躍がイマイチだった気がしますが、作るごとにゲンナリしたマイケル・ベイから切り離したのは正解だったと思います。主役カップルも美男美女ではなく親近感がわきそうなヒスパニックなのもご時世ですね。オプティマスがいつもどおり最後だけ強く残虐でしたが、敵も味方も面白みがあり新しく観てくれそうな方々へちょうど良い塩梅なわかりやすいお話だったと思います。ただ、最後にGIジョーとくっつけたのは英断かも知れませんけどポカーンだった方も多かったのでは。 【ロカホリ】さん [映画館(邦画)] 6点(2023-09-23 14:37:13) 5.《ネタバレ》 いつものように何の情報も仕入れずに鑑賞。なので勝手に「トランスフォーマー」の新シリーズの始まりかと思ってました。で観終わって調べてみたら「バンブルビー」の続編だって知って、な~んだそうだったのかって...まあね、「バンブルビー」はどちらかといえばスピンオフみたいだったし、主人公ともバイバイしちゃったから、そこまで作品同士がめっちゃ繋がっている感じもしなかった。オートボットたちがなんで地球にいるのか?なんで故郷に帰れないのか?まあそれくらいなので、仮に「バンブルビー」を観ていなかったとしても十分観れる作品になってますね。 複雑な設定もなく単純なストーリーなのが良かったですね。主人公とヒロインが彼らの戦いに巻き込まれていく持っていき方もごく自然な流れで良かったです。ただ若干主人公の方がやや強引さはあったかな。まあでもその辺はご愛嬌で。それと始まってからしばらくの間は、この俳優さんたちで大丈夫なのか?とはなってました。正直言って俳優としてのオーラも感じないし、その辺りにいそうな兄ちゃん姉ちゃんで、とても地球を救うヒーロー、ヒロインに見えない。ところが不思議なことに、いつの間にか凛々しく見え始めていて、そこでハッ!と気付いたのが、そっか!有名な俳優さんよりもこういった無名な俳優さんの方が自分を投影しやすいのかもしれないし、共感しやすいのかも、と。まあそれとギャラ、多少は抑えられるし...(;´∀`) 新キャラとしたビーストなんだけど、なんていうかそんなに彼らの活躍が見れなかったのはちょっと残念だった。それぞれの特徴や個性とか見たかったな~・・・。 バンブルビーが生き返るシーンがあるけれど、あの特殊な電波みたいなやつって機械が生命を持ってしまうやつだったのか?たしか過去のシリーズの中で色んな機械が生命を宿してしまうシーンあったと思うけど、あれと同じならバンブルビーだけじゃなくって、いたる所で機会に命が宿ってしまったんじゃないのかな?わからんけど。 ラストでまさかのGIジョーとのコラボ!いや~ビックリ!つまり人間サイドも強化スーツみたいのを着て機械生命体と戦う!てことになるのかな。それはそれで面白そうだけど、個人的にはアイデア満載な戦いを見せて欲しいかな。 最後に一言。アイアンマンかよ!(笑) 【Dream kerokero】さん [映画館(字幕)] 6点(2023-08-09 18:00:19) 4.《ネタバレ》 『ビーストウォーズ』観てましたよ!ソレはさておき、このシリーズってほぼほぼ観た後の感想って一つで⇒「映像はともかくもお話の中身が…」というコトでしかねーのです…ケドも、翻って今作は比較的にもごくシンプルな内容+全体の尺も(昔みたいに)アホみたいに長すぎる…てコトもねーのでフツーにまあまあ観易いですし、加えて肝心の映像(とゆーかロボット・アクション)は相変わらずカッコ好いので娯楽作としては全然気楽に楽しめると思うのですよね。少なくとも、若年層やファミリー向けには全然、持って来いと言って好いかな~とは思います⇒折角夏休みなのでどーせなら映画館でどーぞ。 ただですね…一点どーしても指摘しておきたいのは、先ほどシンプルで好かった…と言ったお話の中身=主筋とゆーのが「2つで1つの鍵」を探す話!というも~「先週観たゾ!」みたいなヤツだったのをはじめとして、結局ビースト陣営=マクシマルよりは(前作までと同様)車に変形する連中=オートボットが圧倒的にメイン…だから観た感じがま~た其処彼処で『ワイルド・スピード』ぽいコトだったり、中盤はアステカの遺跡巡りとかする感じがま~た『インディ・ジョーンズ』ぽいコトだったり、で終盤にはナニやら『アイアンマン』みたいなヤツまで出て来たり…と諸々と極めて「既視感」だらけの作品だったな~というコトなのですよね。。まァ、ハリウッドも超・深刻なる「ネタ切れ」状態なんだとは思うのですが、ソレでも何故にこんなにこの23年夏にそーいう映画ばっか大集結しちゃったのか?はかなり気になるトコロでして… 【Yuki2Invy】さん [映画館(字幕)] 6点(2023-08-07 08:45:18) 3.トランスフォーマーシリーズも観てきたが、圧倒的にビーストウォーズ押しです。 保育園児だった息子たちとビデオ録画で、幾度も楽しんだビーストウォーズ。 それが劇場で観られるのですから、行く前からワクワクが止まらない。 その期待を裏切らない、素敵な作品です♪ あ~面白い!楽しい! 私が気に入ったのはノアの友達、ミラージュ。 軽ーい喋りに高木渉さんなのかと思ったら藤森慎吾さん。 ミラージュはチータス風の名調子で、ビーストウォーズアニメからしっかり繋がりましたよ。 そして待ってましたコンボイ(オプティマスプライマル)。 子安武人さんのお声にもう!ウルウルしちゃいました。 オプティマスプライムの玄田哲章さんも、さすがの存在感で重みがあった。 ストーリーはベタですが、人間のキャラクターも分かりやすく上手いと感じた。 一緒に鑑賞の30代に成長した息子、エアレイザーのフィギュア買っていましたよ(笑) 本作では重要な役割を果たし、飛ぶ姿もカッコ良かった。 出窓に飾って楽しんでいます。 YouTubeでビーストウォーズアニメ、今なら見られるのでそちらも楽しみました。 【たんぽぽ】さん [映画館(吹替)] 9点(2023-08-05 18:43:23) 2. 昨日から公開だった…”男子大好き”な作品。 んー、見せ場重視の映画で、ネタバレは1か所だけ……あ、書かないけど。 ――監督は、あの「マイケル・ベイ」だった。 いつも”ちょっとなぁ…いつも惜しいよなぁ…”と思ってた御仁だったり。 まずは、トランスフォーマーの世界を把握、マシーンのフォーマットなどを学習するには、映画版って凄まじく解り易かった。 あ、それはそうと…「脳のチャンネル」があるんだけどさ? うう~んと、書き方が難しいけど…例えば「2001年宇宙の旅」とかを観る時に「仮面ライダーとかウルトラマンを見る視点」じゃなく、その番組のレベルに合わせた「脳のチャンネル」に設定(無意識でも)してると思う。 これがズレると、マジで波長が合わないって言うか悲惨になるんだけど…俺の場合、意識して「似た作品など」からチャンネル設定を試みている。 んで、ずーっと「脳のチャンネルを低くして楽しんできたシリーズ」だが…アレだ。 俺は2009年に上映した「トランスフォーマー/リベンジ」が”ここ一番の観せ方”や”人間側の兵器とオートボットのバランス”なども含めて一番好きな作品だったりする。 過去、これを(訳があって)小学生5人くらいと一緒に観たんだが…観終わった後で子供らに確認したら、欲しい玩具が「オートボットが欲しい!」だけではなく、現用戦闘機や戦車も好きだ!ってのが多くて、そこに驚嘆した覚えがある。 ほら?マジンガーやゲッターじゃ「現用兵器が欲しい!」なんて気持ちが絶対に沸かなかったんで…マジで驚嘆。 んーな感じでシリーズは、ずっと観ながらも、たまーに玩具を購入して世界観を確認していた。 そんな中、2018年の「バンブルビー」は(人によって好きor嫌いはあると思うが)かなり異色な作りでヒューマン的なドラマとして面白かった。 【トランスフォーマーのシリーズ】 ●2007:トランスフォーマー ●2009:トランスフォーマー/リベンジ ●2011:トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン ●2014:トランスフォーマー/ロストエイジ ●2017:トランスフォーマー/最後の騎士王 ●2018:バンブルビー ★2023:トランスフォーマー/ビースト覚醒 * * いやー、今回はバンブルビーと同じく「人間ドラマ」として楽しめた。 オートボットなどのデザインも、次第にアニメ版に近づいてきてる気がするしね……最初のコンボイって今はもう観れない。 それと、今回は「吹き替え版」で観たんだけど… やっぱ好いねー!コンボイ司令官!(断じて吹替ではオプティマスとは呼ばん!) 演じた「玄田哲章」さんって、ある意味で「内海賢二」さんや「富山敬」さんと同等の”声優の日本文化が誇る声優”だと思うんだよなぁ…マジで。 それと(好き・嫌いはあるだろうけど)今回の声優陣も、かなぁぁぁぁぁぁぁぁり個人的に好きだ。 んで…日本語吹き替え版は、以下の感じ。 中島健人さん、仲里依紗さん、藤森慎吾さん、そして玄田哲章さんと素晴らしい面々だった。 とくに”君、キャワイイねぇ~”の藤森慎吾が俺的にはかなりツボった…ほら?もう彼の声で「どんなキャラか全部分かる」くらいだから、そういう意味も兼ねてさ。 ともかく、簡単だったけど…主軸のテーマも搾れていた。 少年ジャンプ的な解り易さと、マヤ文明のエリア設定も…すっごく大好きだったり。 過去、「トランスフォーマー/リベンジ」でもエジプトのエリア設定も、凄く好きだったんだよな…映画での未確認ロボットと過去の超文明の融合って最高でしょ、マジで。 最期に流れたSexy Zoneの曲に(個人的に)ビックラこいたけど…配給が「TOWA」となってて、何か納得。 ンでも、過去「エクスペンダブルズ」でも、長渕の曲が流れたのを想い出したけど……あれもTOWAだったっけか? さて、ソンなコンなが詰め込まれた娯楽大作。 観てない人も是非、挑んで欲しい。 オートボット達よ!終結せよ! このメッセージを宇宙にいる生き延びたオートボットたちに送る。 我々は地球にいる! そして……待っている!(By玄田哲章) . 【映画の奴隷】さん [映画館(吹替)] 8点(2023-08-05 09:03:08) 1.《ネタバレ》 久しぶりのTF超大作。 本作はベイ監督の5作とは異なる世界線の「バンブルビー」の続編、かつ2007年に公開された「トランスフォーマー」の前日譚に当たるという立ち位置の良く分からない作品だ。(一応ラストでベイ時代の音楽と終了フォーマットを踏襲している。) とはいってもベイが監督した5作品の時点で矛盾も多く、良く分からん世界観だったのも事実。 もう、TFはそれでいい。 今回も出されたTFを余すことなく楽しもう。 本作はタイトル通り、TFのアニメシリーズであるビーストウォーズをフィーチャーする。 ビーストのアニメは空前の大ブームとなったので、これは当時の子供たちにも刺さるだろう。 感想としては個人的には大いに楽しめたが、色々と歪な面も感じる。 再撮影や、カットされた多くのシーン、TFとしては短い上映時間… 本作が色々な思惑の元、当初の予定とは異なる形で世に出たことは想像に難くない。 結果から言えば、作風や上映時間の調整が行われており、ドラマの性急さ、ルール説明の曖昧さを感じたことは事実だ。 本作はオプティマスがリーダーシップを取り戻すまでの物語が主軸。 監督も言及してたが本作のオプは、鋼鉄の判断力と思慮に富んだいつものオプではない。 実際、あまりに怒りっぽいオプの姿に驚く。故郷へ帰ることができず、仲間への責任を背負い込んでいるのだ。 これは面白いと思うが、正直なところセリフベースの説明では物足りなさを感じるところでもあり、実際、本作にはカットされた異なるオプ主体のオープニングもあった。(Youtubeにあります) やはりセリフでの説明では、最低状態のインパクトが薄く、成長物語であればこそ、変化の緩急は強調してほしいものだ。 他にもテンポのよさの弊害として、トランスワープキーやユニクロンについても説明が曖昧に感じる部分があり惜しいと感じた。 しかしながらこの辺り、ドラマや設定は頭の中で補足していけば楽しめると思う。 他に本作の長所もたくさんあった。 ノアとミラージュの友情が熱い。 弟に付与した設定も良い。 ソニックとテイルズ(当然ゲームが元ネタだ)という名前を与え、本作のキーワード=チームを連想させる。困難なクッパ(この時代のGBには登場しないと思うが)の攻略に挑む姿はそのまま闘病と重なり、ノアの知る以上のガッツを描写する。 モア・ザン・ミーツ・ジアイ=目に見える以上の力、すなわちTFシリーズが秘めるメッセージだ。 エレーナとエアレイザーの絆もいい。 エレーナの才能を、翼をもった隼が外の世界へと解放していく。 ノアとミラージュ程あからさまなパートナーとしては描かれないが、明らかに二人が意識しあっていることが分かるのが良い。 ちなみにホイルジャックとの合流場所はサクサイワマンという遺跡だが、これは「満腹の隼」の意。遺跡の名はビーストが古代人に与えた影響の名残なのだろうかと、とんでもない考古学を考えてしまったりする。 一番良かった点、これはTFのカッコよさに尽きる。 オートボッツのデザインは過去イチで好きかもしれない。 「バンブルビー」とベイ作品の移行期のようなデザインが良い。 アーシーは格段に可愛くなっているし、F1に変形しない(一瞬しますが)ミラージュも鑑賞してみれば魅力的に見えた。 ホイルジャックに関しては前作でアニメ準拠の姿で登場したのに、なぜ今作で南米かぶれメガネになったのか謎。 その出自が全く語られなかったスカージにはびっくりだが、初戦でオプを圧倒する悪役ぶり痺れた。他のテラーコンズの面々もヴィランとして映画を存分に盛り上げてくれた。 惜しいのはユニクロンか、せっかくの惑星捕食がほぼないため、設定以上の怖さが感じられない。さらには援軍要請にクソザコサソリ軍団を投入するポンコツぶりで、結局テラーコンズは実質3人でTF達の連合軍と戦う羽目になっているから可哀そうになる。(モブ軍団が弱いの) ユニクロン少々は残念だが、TFのカッコいいいシーンはたくさんあるし、オートボッツ集合シーンは、まるで実写一作目を観た時のようなワクワクを感じた。大人になったビースト世代だけでなく、本作が初めてTFに触れる子供の心に残ってくれると嬉しい。 本作は監督が本来取りたかった映画とは違う状態かもしれないが、夏の大作としてはテンポの良い本作が正解にもなるのかもしれない。 つるべ打ちのアクションに彩られた一大冒険活劇、その中に活写されるトランスフォーマーたちのカッコよさ。 実写版1作目の精神へと繋がっていく久しぶりのTF映画は、子供たちの期待を裏切らないだろう。 【サムサッカー・サム】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2023-08-04 02:59:10)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS