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特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER<OV>

2015年【日】 上映時間:47分
アクションSFシリーズもの刑事もの特撮ものTVの映画化
[トクソウセンタイデカレンジャーテンイヤーズアフター]
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タイトル情報更新(2024-09-28)【イニシャルK】さん


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監督竹本昇
演出竹田道弘(アクション監督)
キャストさいねい龍二(男優)赤座伴番(バン) デカレッド
林剛史(男優)戸増宝児(ホージー) デカブルー
伊藤陽佑(男優)江成仙一(センちゃん) デカグリーン
木下あゆ美(女優)日渡茉莉花(ジャスミン) デカイエロー
菊地美香(女優)胡堂小梅(ウメコ) デカピンク
石野真子(女優)白鳥スワン
上村祐翔(男優)日渡氷狩
古川登志夫ナレーション
稲田徹ドギー・クルーガー(ボス) デカマスター
中尾隆聖クローン・アブレラ
中井和哉イーガロイド/ネオデカベースのアナウンス
小山力也カイト・レイドリッヒ
佐々木功マイケル・マイクソン
原作八手三郎
脚本荒川稔久
作詞藤林聖子「ミッドナイト デカレンジャー 10 YEARS AFTER」
吉元由美「特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」
作曲宮崎歩「特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」
主題歌佐々木功「ミッドナイト デカレンジャー 10 YEARS AFTER」
製作東映
東映ビデオ
プロデューサー加藤和夫【プロデューサー】(エグゼグティブプロデューサー)
塚田英明
スーツアクター神尾直子デカピンク
喜多川務
その他荒川稔久(映像協力「特捜戦隊デカレンジャー」脚本)
武上純希(映像協力「特捜戦隊デカレンジャー」脚本)
横手美智子(映像協力「特捜戦隊デカレンジャー」脚本)
渡辺勝也(映像協力「特捜戦隊デカレンジャー」監督)
竹本昇(映像協力「特捜戦隊デカレンジャー」監督)
坂本太郎(映像協力「特捜戦隊デカレンジャー」監督)
中澤祥次郎(映像協力「特捜戦隊デカレンジャー」監督)
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 「特捜戦隊デカレンジャー」の放送終了後から10年後に作られた続編となるVシネマ。子供の頃に戦隊シリーズを見ていたころはこういう過去の戦隊の新作というのは作られていなかったので少々時代の変化を感じるのだが、テレビシリーズや劇場版を見た後に見ると10年経っても作品の雰囲気は変わっておらず、まるで先週も普通に放送されていたかのような感じに見えるのが見ていて安心感がある。とはいえ、10年間のメンバーの変化がちゃんと描かれているのが現実味があって良いし、瀕死の重傷を負い、事件の容疑者にされたボスの無実を晴らすために事件の目撃者である証人を宇宙検察庁のある惑星まで護送するというプロットや、犯人が汚職警官であるなど、テレビシリーズよりも刑事ドラマを意識した作風になっていてストーリー自体もけっこう面白かった。(テレビシリーズで護送の話はそういえばなかったなという程度だが、警官が犯人であるというオチは刑事が題材の子供向け番組としては難しかったかもしれない。)アリエナイザーへのジャッジメントはいつも一瞬で下るのだが、それを担当する宇宙検察庁のある惑星は地球での10秒が8か月ということが示され、この8か月間で審理が行われているというのはジャッジメントに対して少し疑問に思っていた分、一応説得力はあるのだがなかなかぶっ飛んだ設定。10年を経たメンバーのその後が見られる(育休中のジャスミンの結婚相手が初めてジャスミンが主役をつとめた回のゲストであった少年であるというのが細かい。)のはやはりここまでをずっと見ていると嬉しいしファン向けの要素も多い作品だと思うのだが、この戦隊自体を初めて見る人にも優しいつくりになっていたと思う。新しく身につけたテレポート能力についてジャスミン自ら説明したことについてナレーションがぼやき、それにメンバーが反応してしまうシーンがクスっと笑えた。 イニシャルKさん [インターネット(邦画)] 6点(2024-05-30 00:35:46)

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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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