みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
32.円谷っぽいおっぱい怪獣に+1点。 【マー君】さん [DVD(字幕)] 3点(2015-02-13 11:23:30) 31.ハムレットやミクロの決死圏などパロディがかったのは悪くはないが、中程の女装とか変態じみたのは好きでない。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-16 21:53:20) 30.《ネタバレ》 確かに聞きにくいSEXの全て、いや面白おかしく表現して全てを表現できてないじゃん!!な感じプンプンのストーリーはいかにもウディ・アレン。最後の精子の話は何年か前にイギリスのBBCだったかが体の中に放たれた精子が子宮の中にたどりつき、新たな命を宿るまでの様を実写にアレンジしてドキュメンタリー風にして作ってたけどまさかそれから30年以上前にやってたとは(笑)くだらなく、羊に恋するかよっっと思ってしまうけどなんか引き込まれてしまうのはアレン映画にハマってる証拠か。ウサギがエロと結び付くって昔からあるんですねぇ。 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-08-27 13:41:04) 29.これを作って、上映して、ビデオ化までできるのはウディ・アレンしかいない。まじめな映画を作るようになって本当によかったと思います。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-01-16 18:23:31) 28.《ネタバレ》 これ、予想以上に面白かったです。最後の精子のお話し、広末涼子の焼きそばCMだけでなくいろんなところでパクられていますが、ウッディ・アレンがオリジナルだったとは。このストーリー、アレンのオリジナルかと思ったら、原作本があるんですね。相当アレンジしているでしょうが、一度読んでみたい。 【S&S】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-05-30 17:57:11) 27.《ネタバレ》 「ふふふっ」と笑える作品。お気に入りは第一話、第三話。映画のセリフを翻訳がどこまで訳せて、面白みを何処まで伝えられているのかがわからない。英語が分かる人にはより面白く感じるんだろうなぁ。うさぎのオープニングも何となくエロっぽい。 【プライベートTT】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-01 16:20:01) 26.教わることは何もなかった。もう全て知ってしまったのだろうか。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-29 23:53:39) 25.《ネタバレ》 精子の話で大爆笑。誰もが一度は想像しそうだけど、お金かけて映像化するセンスが素晴らしい。ただ、仰々しいタイトルの割に実際エッチなシーンが少ないのは困りもの。せっかくバイト先のビデオ屋で、同僚にニヤニヤされ、赤面しながら借りた甲斐が全くない。エロ目当てではないもののあんまりだ。ちなみに女性の意見です。 【よーちー】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-08 04:27:29) 24.《ネタバレ》 けっこう優れていると思いますけどねえ、これ。下ネタ好きじゃないと絶対無理な話たちなんだが、私の一番好きなネタが下ネタというのも影響し、かなりの高得点です。全体を通じて楽しめましたが、やはり最後の体内(精子)ネタがベストかと。でも、このネタならアレンじゃなくても面白く作れそうな気もしますから、巨大化したおっぱいの話を押したいと思います。ブラの模型って!まじ最高でした。羊の話での羊を前にした時の医者の顔の変わりかたもウケる。彼女や友達が笑えなかったらアレなので、一人で見てくすくす笑うのが、この映画の正しい見方だと思います。 【枕流】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-01-06 22:12:06) 23.《ネタバレ》 前半は微妙で点数にして4~6点ってところだけど、最後の二篇は7~8点つけてもいいくらいしょうもなかった。 古典ホラーテイストの第6話、パンとセックスて……「120mのペッサリーを開発した。これで全国規模で避妊できる」この台詞にマッドサイエンティストの真髄を見た。第7話、真っ白な服を着た精子役の男達が次々と穴から飛び出ていく映像を観て、なんか知らんけど映画ってほんとうに素晴らしいものだな、と感慨を覚える。 全体を通してみるとさすがに古さを感じずにはいられないが、30年以上前の制作だと考えるとちょっとした驚異かも。PLAYBOYのロゴにもなっている連中が主役のオープニングとエンディングは大好き。まったくの余談ですが、あいつらって人間にすら欲情するらしいですよ。あんなに可愛いくせして。 【no one】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-18 13:02:23) 22.性を扱った半端なシチュエーション・コメディとナンセンス・コメディの寄せ集め。 今更この程度の内容を下らなくて面白いなんて方向にはいかないと思うけど。 まあ、そもそもウディ・アレン・ファン以外わざわざこれを評価しないでしょう。 【カラバ侯爵】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-11-06 17:15:18) 21.《ネタバレ》 今いっこしか思い出せないけど、六本木ソルジャーさんも語っておられる「射精」のやつ。すごく面白かった。「くっだらなー」のひとことだし、ちんけなセットなのに、なんだなんだこのワクワク感は。ウッディマジックか。体内の登場人物(?)たちが、笑っちゃうくらいにみんな大マジメなんだから。それぞれの部署によって、ユニフォームが違ったり、「頭脳」のとこのやつはエバってたり、なぜか「神父」出てきて邪魔するし(未婚の男女のHはやっぱり宗教的にはイカんのね)「勃起」の担当なんて、妙な歌を歌いながら肉体労働に励んでるし、もう爆笑だ。みんながみんな「大マジ」でしかないのに見ているほうはおかしくてたまらない、これウッディアレン憎いねー。体内の皆さんがこれだけ真剣になって挑むその目標は、射精ですか、ってとこも「くっだらなー」。これの「女体版」もつくってほしいな。でもそれだと笑えないか。ラストのセリフ、いけませんねー。これは自分を含めたユダヤ人全体を自嘲していると取るべきか、本気でそう思っているのか、いったいなに。だってそれじゃあ笑えないどころかドツかれる方向じゃん?とにかく一見の価値あり。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-01-29 22:38:24) 20.ピンチになった時はウディ・アレンの顔を思い浮かべよう! 【かんたーた】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-15 21:06:58) 19.ばーかでー! 【no_the_war】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-19 00:27:24) 18.まず始めに、基本的に私はやたらと長い題名の作品が好きではないのだ。だからほんとはこのウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょうだとか、博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかとか、テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるとか、この3本セットは好きではないのだ。せめて許せて“ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃”くらいまでが今まで許せた範囲限界だったのだ(数えてみたら20文字) だからなんなのだって言われましたら何でもないんだけど 仕方が無い 見てしまったではないか、 そうか、ならばいっそこの際、機会があればテハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるだって拒まず見てみましょうかな。そうしよう。実はそれだって見てみたかったのだ。 以上。。 あ、それでこれ・・ ウディ・アレンですね忘れてた・・ 一番最後の話で《射精のメカニズム》 あれって最高でしたね もう爆笑。 【3737】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-04 23:50:43)(笑:3票) 17.くっだらない設定を糞真面目に、という内容のオムニバス。6話7話はこの年代のアメリカ人にしては非常に斬新で今観ても面白い。ウディ・アレンはコメディアンだっただけに笑いのセンスと表現力を兼ね備えているんだけれども、個人的にはこういったものよりもっと哲学的で妄想入った作品のほうが面白いと思う。爆笑とまで行かなかったし、予想通りの平凡な内容だった。俺この人と合わないのかも。 【カワサキロック】さん 5点(2005-01-18 10:38:53) 16.結局何も教えてくれなかった気がするのは自分だけだろうか。 しかし未知なものは未知なままにしておきましょうというメッセージだけは受け取ったつもり。 7話のうち秀逸なのは7話の「射精のメカニズム」でしょう、これについてはだいぶ教えてもらったかな。 これだけなら9点をつけても良いほど素晴らしい斬新な出来。 脳内で繰り広げられる会話には味があるし、ただ一人で踊りまくる「快感」や神父の格好をした「罪悪感」、イタリア料理嫌いの「胃」もいい存在。 仲間想いの精子達や歌をともに歌いながらチカラを合わして必死に取り組む姿には一種の感動を覚える。 「俺だけ場違いでは」「言い訳用意」のセリフもかなりツボにはまったな。 あとは7話ほど素晴らしい話はなかったけど、乳が襲ってくるやつは個人的にはあのくだらなさは好き。 羊はアレンが演じなかったため、変なリアリティが出て良かったと思う。 あの役者は眼で困惑を演じたり、手の動きで感情の動きを描いていたのが良かったと思う。 羊を真顔で探しながら「ハニー」と言うのにはかなり笑った。 しかしラストのオチ「ウール洗剤」はちょっと弱いだろう。 あとのストーリーについては工夫は随所に感じられるものの、ネタやオチはだいぶ弱いかなと思う。全体を通して観れば高得点にはならなかった。 【六本木ソルジャー】さん 5点(2005-01-10 20:03:39)(良:3票) 15.羊の話と不感症の話が好きかな。けど、全体としてはちょっとビミョーに笑えなかったス。あと最後の話は一緒に見ていたツレに「これ見た後じゃする気になれない」と言われちゃったよ!男の性欲を奪う効果があるようなのでご用心。 【黒猫クロマティ】さん 6点(2004-09-03 15:16:04)(笑:1票) 14.不快といえば不快、私の知りたがってるテーマが意外にも(?)なかったので、残念と言えば残念。でも30年前なのでこの時代にこの試みはやはりすごいことなのでしょう。それに、自分はおかしいの?と真剣に悩んで『知りたがってた人』が本作で安堵感を得たでありましょうから、いいんじゃないでしょうか。欽ちゃんの仮装大賞の繁栄はこの映画あってこそ、と私は信じてきております。/『ギター弾~』でのスルドイご指摘 野原姫様:3話目のおふらんすモノに出てる女優さん、髪留め(古い?でもなんて言うのかしらん)姿のシーンがちょっとミアに似てます、72年なのにねぇ。 【かーすけ】さん 6点(2004-07-28 16:57:51) 13.最近、実に20年ぶりくらいに見直しましたが、最後のエピソードがやはり一番好きですね。 「あ!バートレイノルズじゃん!」というのに一番驚きました。こんなのに出てたんだ.. おっぱいのエピソードは、片パイだけなんだから「あのおっぱいが最後のおっぱいとは思えない」という お約束の発言を誰かにしてほしかったなぁ.. 【あばれて万歳】さん 6点(2004-07-22 15:51:42)
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