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宇宙戦艦ヤマト 完結篇

1983年【日】 上映時間:150分
SFアドベンチャー戦争ものアニメシリーズものTVの映画化
[ウチュウセンカンヤマトカンケツヘン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-09-24)【イニシャルK】さん
公開開始日(1983-03-19)


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監督西崎義展
勝間田具治
白土武(チーフディレクター)
舛田利雄(総監修)
松本零士(監修)
助監督棚橋一徳
富山敬古代進
麻上洋子森雪
納谷悟朗沖田十三
佐々木功島大介
仲村秀生島大介
青野武真田志郎
野村信次相原義一
永井一郎佐渡酒造
神谷明加藤四郎
寺島幹夫山崎奨
安原義人太田健二郎
古谷徹徳川太助
林一夫南部康雄
緒方賢一アナライザー
伊武雅之デスラー/藤堂平九郎
石田太郎ルガール・ド・ザール
津嘉山正種ルガセール・ド・ザール
伊倉一恵ディンギルの少年
田島令子クイーン・オブ・アクエリアス
筈見純地球防衛軍参謀
小林修水谷艦長
納谷六朗ディンギル幕僚
坂本千夏島次郎
仲代達矢ナレーション
原作松本零士
西崎義展
脚本笠原和夫
山本暎一
舛田利雄
西崎義展
山本英明
松本零士(設定)
音楽宮川泰
羽田健太郎
作詞阿久悠「古代(おれ)とヤマト」/「明日に架ける虹」/「宇宙戦艦ヤマト’83」
作曲宮川泰「古代(おれ)とヤマト」/「宇宙戦艦ヤマト’83」
井上大輔「明日に架ける虹」
編曲宮川泰「ラブ・シュープリーム 至上の愛」/「二つの愛」/「宇宙戦艦ヤマト’83」
主題歌佐々木功「古代(おれ)とヤマト」/「宇宙戦艦ヤマト’83」
製作東映動画
製作総指揮西崎義展
企画西崎義展
配給東映
作画白土武(絵コンテ)
亀垣一(原画)
湖川友謙(原画)
中鶴勝祥(動画)
出渕裕(メカニックデザイン)
あらすじ
地球に水の惑星アクエリアスが接近していたが、危機は遠い未来であり、それまでに進化した科学で危機を回避する事が期待された。しかし、突如ディンギル帝国が現れ、アクエリアスをワープさせ、アクエリアスは急速に地球に近付いてしまう。ヤマトはディンギル帝国の、地球を水没させ支配するという野望を阻止すべく、帝国の要塞に総攻撃を仕掛けるが、アクエリアスの最終ワープを阻止できず、アクエリアスは地球のすぐ近くまで接近するのだった・・・。

あにやん‍🌈】さん(2005-04-10)
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【クチコミ・感想】

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32.ヤマトを終わりにするために、まさにそのために作った映画だと思う。
なので、設定とかもうありえないぐらいのツッコミ要素が満載で、こんな作品が存在することがある意味奇跡のようだ。でも乗組員がいて、船が動いて、その映像と音楽を観ること、ヤマト好きなら否定は出来ない、それだけ。
ちなみに、これは「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の流れを組んでいて、「ヤマトよ永遠に」はほぼ無かったかのようなものになっている。「新たなる旅立ち」も中途半端。パラレル・ワールド化しているのはSFの常か。
そういえば、当初は最後に古代と森雪のベッドシーンがあったことも記憶している。 simpleさん [映画館(邦画)] 4点(2020-01-02 22:36:52)

31.《ネタバレ》 劇中の水惑星の名称はラテン語由来であるから地球人が命名したのだろうが、新天体にわざわざ“みずがめ座”という名前を付ける人間の気が知れない。
内容は前作をさらに上回る超超大作になっており、従来の路線を集大成してパワーアップした大仰で独りよがりでくどい映画になっている。「わたしは××」と名乗る謎の女が唐突に出現するとかは通例であってこの映画が特別なわけではないが、ただし最後に2人がやっと結ばれたという場面を置くことで、ここで本気で終わらせようとした意気込みは感じられる。
この映画で珍しいのは僚艦の乗員救助の場面があったことで、また避難民の輸送船が全滅させられるといった展開は民間人を巻き込む紛争の悲惨さを感じさせる。要は敵の冷酷さを強調するためだろうが、逆に今回は制作側が柄にもなく人命を気遣っているように見えたのが特異な印象だった。そのほか純粋に面白かったのは、敵の君主が自ら騎馬兵団を率いて突撃した場面である。古代シュメール人の末裔らしく前近代的な行動様式だが、その心意気はまことに立派であり、彼の人間的な魅力のなさもこれで許せる気になった。

ところで空中に出現する謎の女は台詞が長いので聞くのがつらい。最初はとにかく戦って勝てと言っているのかと思ったが、そればかりを目指していた敵が滅んだところをみるとそうでもなかったらしい。まずは現世的な(いわば横の)つながりを作ることが勝利に結びつき、その結果として人類の命が未来に続いていくということなら、唐突にデスラーが参戦したのもこの映画的には必然性があったことになる。これまで人類(というか古代)が培った友情がここで実を結んだということだろう。
またこの映画で素直によかったのは終盤で古代と雪が黙って敬礼していた場面で、その後の「お父さん」というのも何気に感動的だった。ここで見送られていた艦長にも亡くなった子がいたはずだが、その分も背負って二人の子孫が未来に続く(いわば縦のつながり)というのなら、これも謎の女のメッセージにもかなうことだろう。宇宙戦艦ヤマトを見て感涙するなどまともな大人としてどうかとは思うが、ここは少々泣けた。その後の子作りの場面はやりすぎだが、少子化の時代の今こそ見てもらいたい(しかし誰も見ない)映画といえなくもない。 かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 5点(2015-10-14 19:09:39)

30.《ネタバレ》 もうね,言いたい事全部書かせてもらいますね。1作目の公開当時「日本アニメブームの先駆けとなった金字塔的作品」と言われていたはずの「宇宙戦艦ヤマト」が,何故「日本アニメ界の最大の汚点」とまでこき下ろされるようになったのか,はっきり理解できましたとも。ひどい,ひどすぎる。「インデペンデンス・デイ」の公開時にも無意味な敵円盤のスケールのでかさが失笑を買っていたが,この作品にいたっては「別の銀河が異次元から現れて我々の銀河と正面衝突をする」「惑星が丸ごとワープして地球に接近する」という「インデペンデンス・デイ」のスタッフたちをも唖然とさせるむちゃくちゃな設定。「あいかわらずのヤマト以外の最新鋭艦の虚弱体質。」「今だに艦内でメロドラマの主人公になりきって浮きまくっている二人。」「有史以来ガミラスに攻撃されるまで2199年間異星からの攻撃を受けたことのない地球が,その後およそ2年ごと(オリンピックやワールドカップよりも短い間隔)に地球滅亡の危機にさらされ,その都度完璧に復興しているという都合のよさ。」と,「あれだけ痛い目にあっているのに今だにヤマト以上に使える戦艦や武器を開発しようとしないお間抜けさ。」そして,そして・・・「  3  年  前  に  死  ん  だ  は  ず  の  沖  田  艦  長  が  生  き  て  い  た  」・・はァ??そんな,ヤマトのファンにとってこの上なく重要な事柄を「わしの誤診じゃった。」の軽い一言と「全国の皆さんにあやまらにゃならんのう。」などというくそおもしろくもないジョークで切り抜けようとしてんじゃねえぞ!コノヤロウ!(マイクを投げつける音)カン!カン!カン!(↓クルイベルさんごめんなさい)あなたが「ヤマトを愛する純真なファン」であるならば,絶対にこの作品を観てはいけません。これはアドバイスではなく,『警告』です。得点?そんなもの0点に決まっとろーが。 S.H.A.D.O.さん [DVD(吹替)] 0点(2015-01-17 12:38:14)(笑:2票)

29.《ネタバレ》 完結編、と銘打っているだけあって、製作陣は、ヤマトを葬ることに異常な執念を燃やしています(正直、アクエリアスから地球を守る方法として、何故このヤマトを犠牲にする方法が有効なのか、どーもピンとこないので、なんだか強引だなあ、と)。確かに、作品全体のアニメーションの見事さはシリーズ中、屈指のもの、製作陣の熱意が伝わりますし、それだけにヤマトの最期の光景も忘れ難きものがあります……と言ってもなあ、『ヤマトよ永遠に』も含め、映画版では何度も“ヤマトの最期”が登場してますから、ちょっと有難味も少ないか。さらに本作はラストを引っ張り過ぎて、これでは感動も退屈にすり替わっちゃうというもの。しかし、ですね。完結編、なんですから、この際、何でもアリなんです(『さらば』で終わった筈が、これは無かった事にしてシリーズが続き、ここで完結。でも最近またまた復活。オマエは大仁田か)。何でもアリだから、今回の艦長はこのヒトをおいて他には考えられぬ、沖田さん(の悪名高き復活劇。オマエはホームズか)。えー生きてたの、第1作が台無しやんか、と言いたい気持ちはあれど、やっぱしこのヒト、カッコいいんだなぁ。第1作で死んだと思ったのは佐渡先生の誤診だったそうですが、気にするな佐渡先生、アンタも一回、死んでるんだし(それは無かったことにするんでしたっけ)。今回の敵ディンギル帝国もなかなかの強敵で、あのチャラチャラしてた『永遠に』よりも本格的な戦いが繰り広げられます。そんでもって、えーと、そういやデスラーってまだ生きてたんだっけか(笑)。それにしても改心したものよ。いや気にせずデスラーさんも登場してご活躍下さい、完結編ですから。ただし、デスラー艦隊の乱入が唐突な上、やたら強過ぎて(どうして、かつてヤマト1隻に敗れたのやら)、この辺りから映画が強引に幕引きへと向ってしまう印象もあるのですけどね……。そういう訳で本作、ヤマトの最期をとことん盛大に描いてやろう、という執念が結実した(ただしそれがやや露骨かも)、まさに力作と言ってよいのではないでしょうか。 鱗歌さん [DVD(邦画)] 7点(2014-01-11 02:13:14)

28.《ネタバレ》 ヤマト大好きなのに(泣)「わしの誤診じゃった」「そうだったんですかぁ」って、古代、おまえはバカか!いや、古代君に罪はないよねぇ。これも金の亡者の大物「迷」プロデューサーのせいです。古代君はセックルなんかしない!断じてしない!だって私のヒーローだもん!! MILAさん [CS・衛星(邦画)] 0点(2013-04-28 22:43:49)(良:1票)

27.みんな、こまかいこと言いすぎ。沈むヤマトに涙したやつだけついてこい。 センブリーヌさん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2012-02-10 22:08:13)(良:1票)

26.《ネタバレ》 ヤマトの幕引きとしてはストーリーやテーマは理解できるが、
ドラマチックにしようとして作品のリアリティや説得力が低くなってる気がします。
最も顕著な部分は多くの方が書かれてるように沖田艦長の生存でしょう。
さらばと区別するため古代や雪を死なすわけにはいかなかったのだろうが、
1作目のラストシーンを台無しにしてまで復活させる必要はあったか疑問である。
劇中でも沖田ならではの采配も特になくヤマト自沈のためのトリガー要員に過ぎないように思う…。
アクエリアスの女王(女神)なんかも唐突にあらわれすぎて戸惑ってしまう。
しかもヤマトクルーのリアクションが薄いため謎のまま話が進んでしまうし。
また偵察機が見つけたアクエリアスの受信施設、
こちらを破壊すれば手っ取り早く確実にワープを止められたと思うのだが、
沖田艦長や真田技師長がこれをスルーしたのも納得いかない。
敵の機動要塞への着表はヤマトにメリットがないのは明らかだと思われるのだが、
案の定コスモタイガーが発進できなかったりいらぬ白兵戦をしかけられてしまう。
あげくは操艦の必要性が多分にあるであろうに、島は白兵戦に参加し負傷してしまう。
ここまで死なす気満々では島の死は感動的以前にしらけてしまう。
ディンギルの少年も重要な役どころっぽいのに名前も明かされずに退場してしまうし。
ルガールの脱出艦隊との戦闘でヤマトが戦闘を行う危険性はわかるのだが、
せめてコスモタイガーだけでも出してよと思いました。
あいかわらず突っ込みどころ満載のヤマトクオリティーではあったのですが、
物語を盛り上げるための数々の演出が作為的に見えすぎて低評価になってます。
どうも良かったと思えるシーンがなかったなあというのが正直なところです。
(死ぬ目にあったのだからヘルメット着用の指示はもっと早くして欲しいなぁ)
(今回のコスモタイガーのカラーリングも好きじゃなかったり…)
(デスラーの涙もいらんかったと思う) 映かったーさん [DVD(邦画)] 3点(2011-07-02 10:50:18)

25.ヤマトは結構好きなんだけどなぁ・・・
そういえば、復活編が公開されるらしいね。完結編ではなかったらしいorz

佐渡センセは、1作目で「浴びるくらい酔ってはいても、目は曇ってはいない」とか豪語していたけど、「わしの誤診じゃった。全国の皆さんに坊主になってお詫びせにゃならんなw」ってなんだ。むちゃくちゃ曇っているじゃねぇかwww あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 2点(2009-06-02 10:53:10)

24.《ネタバレ》 「ヤマトよ永遠に」と連続鑑賞。あっちもあっちですが、こちらは更にデキが悪いです。沖田艦長の復活(いっそ、「ヤマトよ永遠に」の敵方色男みたいにサイボーグという設定にしとけば、最後の居残りも納得いくのに)や自爆したはずなのに再浮上してくるヤマトの姿にうんざりしていたら、とどめに物語が事実上終了してから始まるエンディングの意味もなく長いこと長いこと。だらだらとイメージシーンみたいなのが続き、最後は仲代達矢の不似合いに重厚で思い入れたっぷりのナレーション。まだ終わらんのか、と最後は苦笑しながら見てました。 KYPAさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2008-06-08 11:07:06)

23.《ネタバレ》 子供のころやってたなあと軽い気持ちで見始めたが・・・長いの一言。 みたらいさん [DVD(邦画)] 3点(2008-02-02 02:16:54)

22.《ネタバレ》 子供の頃観た映画の中で、一番空しさと憤りを感じた作品。無論「沖田艦長が生きていた!」である。「宇宙戦艦ヤマト」のあの感動は何だったのだろうか? 普通の神経では到底理解出来ない。脚本家が4人もいて、誰一人止める者がいなかったのかが不思議である。西崎義展という監督、調べてみるとヤマトで大儲けして、後は犯罪のオンパレードか・・・。しかし映画って怖いな、永遠に残るし語り継がれていくのだから。 まさサイトーさん [ビデオ(字幕)] 0点(2007-01-19 01:42:50)

21.《ネタバレ》 公開当時映画館で見ました。「完結編完璧版」というものを。映画の新作が出来るたび、前作で非業の死を遂げたキャラクターが何事もなかったかのように生き返っているのはもうギャグとして定着していた頃、それでも1作目「何もかも美しい」と穏やかに死んでいった沖田艦長だけは手をつけていなかったのにも関わらず最後の最後で掟破りの「誤診蘇生」。その上古代と雪のベッドシーンまでされたらもう何も言うことはありません。当時の同人誌即売会で西崎氏の踏み絵が流行っていたのも頷けます。 なな9さん [映画館(邦画)] 3点(2007-01-04 00:47:39)

20.ヤマト大好きなんですけどねぇ。でもここまで物語が破綻してしまってると・・・ 憲玉さん [映画館(邦画)] 3点(2006-09-16 21:58:36)

19.だからさ、松本零士渾身の超大作「ヤマト」を、儲かるからって引き延ばそうとするから、こんな結果になる! 頼むから、やめてくれ! とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-17 20:20:54)

18.ひとーつ!「こんなこともあろうかと思って…○○○を作っておいた」って言う、工場長の真田!「こんなこともあろうかぁ?」ハァ??だいたいお前はどうやって異星人の兵器をビジュアルだけで性能から対処法まで理解できるるんだぁ~っ。第一、お前にそんな凄い知識と才能があるんなら、ガミラスが攻め込む前にヤマトを建造しておけば全て最初から解決しているんじゃねぇのかぁ~コノヤロー(ボコ…マイクを投げつける音)」カンカンカンカン…。(この手のネタは2年後とかに見ると恥ずかしいだろうなぁ…。ちなみに真田さんは私の心の師匠です^^ 以下、映画のコメント。宇宙に無理やり水を持ってきて、ヤマトを沈めるっていう発想だけに3点) クルイベルさん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-06-14 14:51:44)(笑:1票)

17.冒頭からいきなり物語の途中、という展開についてゆけず、最後まで違和感を持ち続けて終わってしまった、という感じです。ヤマトの最後、クド過ぎですしね。そもそも、物語がヤマトの最後をメインに構成されているために、敵(ディンギル帝国でしたっけ?)の存在がいい加減。「女子供は必要ない」って、あんた、どうやってこれから先、帝国を繁栄させてゆくのよ?って。70ミリ版の方は、更にラストが間延びしていて、「いい加減終われ~」って感じでした。まあ、今となっては70ミリアニメってレアですけど。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 3点(2005-03-31 20:32:22)

16.《ネタバレ》 冒頭の長い長い前振りは宇宙の雰囲気を出すには良いでしょうが退屈します。佐渡先生の誤診という事で沖田艦長が復活しましたが、一作目の森雪が生き返ったのはどう処理すれば良いんでしょうか?ヤマトが沈んだ後が長すぎてラブシュープリーム等があったりしても退屈してしまいます。ストーリーのでき自体はヤマトの慣例に則ったベタなものであり、あまり見るべきものはありませんが作画は良かったです。カッコイイというのに的を絞るならかなり良いできです。 雀返しさん 5点(2004-11-23 18:01:10)

15.この破綻ぶりは今観ると逆に新鮮です・・・なわけないッスね.デスラーの土壇場の登場だけちょっと感動しました. マー君さん 4点(2004-07-04 19:41:53)

14.究極の何でもアリチャンピオン!ヤマトは400戦無敗!人間の生死を超越した存在がヤマトなのです。 亜流派 十五郎さん 1点(2004-06-07 17:57:01)

13.《ネタバレ》 だめだよ・・・こんなん作っちゃ・・・。
なんであれだけヤマトにトリチューム満載して波動エネルギーと
融合させて自爆したのにヤマトが原型とどめてるんだよ?
第一艦橋の沖田艦長がそのままの姿でいられるんだよ!
こりゃあまた、実は沖田艦長は死んでいませんでした。
ヤマトも修復させました。なんて言って続編作るんだろうな~
と思っていたら、さすがに作りませんでした。
続編作らなかったところに1点。 G20さん 1点(2004-05-20 00:29:04)

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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 3.38点
039.38% line
1412.50% line
226.25% line
31134.38% line
4515.62% line
526.25% line
613.12% line
713.12% line
839.38% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 2.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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