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フィフス・エレメント

The Fifth Element
1997年【英・仏】 上映時間:126分
アクションSFコメディアドベンチャー
[フィフスエレメント]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-10)【TOSHI】さん
公開開始日(1997-09-13)


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監督リュック・ベッソン
演出伊達康将(日本語吹き替え版【新ソフト】)
キャストブルース・ウィリス(男優)コーベン・ダラス
ゲイリー・オールドマン(男優)ゾーグ
イアン・ホルム(男優)コーネリアス神父
ミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)リールー
クリス・タッカー(男優)ルビー・ロッド
ルーク・ペリー(男優)ビリー
ブライオン・ジェームズ(男優)マンロー将軍
リー・エバンス(男優)フォッグ
ジョン・ネヴィル(男優)ステダート将軍
マチュー・カソヴィッツ(男優)強盗
キム・チャン〔男優〕(男優)タイ
マイウェン・ル・ベスコ(女優)ディーバ
ティム・マクマラン(男優)科学者の助手
リチャード・アッシュトン(男優)モンドシャワン
サム・ダグラス(男優)ニューヨークの警察長
ジャン・レノミスター・シャドー
大塚芳忠コーベン・ダラス(日本語吹き替え版【旧ソフト / 新ソフト】)
山寺宏一ゾーグ / ルビー・ロッド(日本語吹き替え版【旧ソフト】)
大木民夫コーネリアス神父(日本語吹き替え版【旧ソフト】)
松本梨香リールー(日本語吹き替え版【旧ソフト / 新ソフト / テレビ朝日】)
伊藤栄次ビリー(日本語吹き替え版【旧ソフト】)
坂口芳貞マンロー将軍(日本語吹き替え版【旧ソフト】)
玄田哲章リンドバーグ大統領(日本語吹き替え版【旧ソフト】)
峰恵研パッコリー教授(日本語吹き替え版【旧ソフト】)
稲葉実司祭(日本語吹き替え版【旧ソフト】)
佐々木梅治コーネリアス神父(日本語吹き替え版【新ソフト】)
三ツ矢雄二ルビー・ロッド(日本語吹き替え版【新ソフト / テレビ朝日】)
廣田行生マンロー将軍(日本語吹き替え版【新ソフト】)
斎藤志郎リンドバーグ大統領(日本語吹き替え版【新ソフト】)
辻親八パッコリー教授(日本語吹き替え版【新ソフト】)
浦山迅司祭(日本語吹き替え版【新ソフト】)
木村雅史(日本語吹き替え版【新ソフト】)
間宮康弘(日本語吹き替え版【新ソフト】)
東條加那子(日本語吹き替え版【新ソフト】)
安原義人コーベン・ダラス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐古正人ゾーグ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
愛河里花子リールー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小杉十郎太ビリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
阪脩マンロー将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
有本欽隆リンドバーグ大統領(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
室園丈裕フォッグ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
清川元夢パッコリー教授(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
水野龍司司祭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
子安武人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
徳丸完(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
糸博(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
長島雄一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
浅野まゆみ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
島香裕(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
掛川裕彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大友龍三郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤巻恵理子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野井仁(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
野沢那智コーベン・ダラス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろしコーベン・ダラス(日本語吹き替え版【テレビ朝日追加録音】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯部勉ゾーグ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
永井一郎コーネリアス神父(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小野健一ビリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲マンロー将軍(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二リンドバーグ大統領(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平野稔司祭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加瀬康之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田直哉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本大(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
楠大典(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
朴璐美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
土田大(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作リュック・ベッソン(原案)
脚本リュック・ベッソン
ロバート・マーク・ケイメン
音楽エリック・セラ
作詞エリック・セラ“Little Light Of Love”
作曲エリック・セラ“Little Light Of Love”
編曲エリック・セラ
挿入曲エリック・セラ“Little Light Of Love”
撮影ティエリー・アルボガスト
制作東北新社(日本語吹き替え版【新ソフト】)
ACクリエイト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
配給日本ヘラルド
特撮デジタル・ドメイン社
美術マギー・グレイ(セット装飾)
アンナ・ピノック(セット装飾)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装ジャン=ポール・ゴルチエ
メビウス(デザイン)
録音マーク・A・マンジーニ
字幕翻訳戸田奈津子
その他エリック・セラ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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293.ずいぶん前にSFのつもりで見始めたら、何じゃいこりゃ、となって途中でやめてしまった作品。その頃はまだ映画頭が固かったのだな。最近は「未来世紀ブラジル」とか「不思議惑星キンザザ」とかそれ系をたまたま見ていたので、こちらも今見たら何だか普通に面白かった。笑いどころも多いし、ブルースウィルスかっこいい。薄毛の二枚目です。モンドシャワン人のリールーが、文献などで地球の事を急速に学ぶんだけど、「WAR」を知った時に流した涙が印象的。 ちゃかさん [インターネット(字幕)] 7点(2024-03-29 12:51:19)

292.マッチでタバコに火をつけるって、いつの時代? TERUさん [映画館(字幕)] 3点(2023-04-04 20:57:21)

291.《ネタバレ》 ストーリーといい、展開といい、ツッコミ所満載だが、そのゆるさがかえって味がある、というか。
あまり深いことは考えず楽に視聴したほうがよさそう。 チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 5点(2023-03-23 23:03:13)

290.《ネタバレ》 絶対に観たことあるはずの作品なんですが、全く記憶にないので何度も楽しめるであろうSFコメディ作品です。印象に残るのはビルから仰向けで落ちていくところです。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-10-22 21:46:37)

289.《ネタバレ》 ※2021年更新
真面目なSF(という表現が正しいのかは分かりませんが)という感じではなく、どこかコミック的なキャラクター、ガジェット、世界観なのでなかなか人を選ぶ感じもしますが、変に真面目なノリでない部分や、激しい銃撃戦などのアクションなどは個人的に観ていてとても楽しいです。
そして何よりも、今ではすっかり「戦う姐(あね)さん」と化しているミラ・ジョヴォヴィッチ扮するリールーの挙動がとにかくキュート。
なぜか年に一度くらいのペースで観返したくなる作品です。 クリムゾン・キングさん [ビデオ(字幕)] 7点(2021-06-10 03:02:12)

288.リュック・ベッソン製SF映画
ふつうに娯楽作として面白かった。
監督が学生時代から暖めてたいた作品の映画化というのもツボ。
それゆえに若干、中二病っぽいところも割と好き。SFだしね。
わちゃわちゃ役のクリス・タッカーは好き。

ゲイリー・オールドマン好きだけど、役どころも立ち回りも据え置き感。
「レオン」の既視感がある割に、重厚さで見劣りする感じが惜しい。
レオンの後より、先に観ておいたほうがいい気がする作品。 愛野弾丸さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-30 11:05:32)

287.《ネタバレ》 もう20年以上昔に公開初日に観て以来の再鑑賞なのです。本当に久し振りに観た。最初に観た時は、スター・ウォーズやその他、ハリウッドのド派手なSFアクション映画みたいのを期待してたので、なんか肩透かしをくらった感じだった。ところが今回再鑑賞して、まあ自分が年取ったせいもあるのか、これはこれでいいんじゃないかって思えた。要はこの映画って、リュック・ベッソン流のフレンチなSF映画なんだなと。お洒落で陽気でおとぼけでロマンチック。ハリウッドじゃないんだよと。そう思えたらしめたもの。心ウキウキ楽しめる。いや~再鑑賞して良かった~。でもね、やっぱり、クセ、はそれなりにあるんで万人向けではないからそのへんはちょっぴり難しいかも。そのへんていうのは他人へのおすすめ具合ね。まあ点数も平均点くらいでしょ。

ゲイリー・オールドマンはなんでまた地球の破壊に手を貸そうとしてたのかな?だってさ、地球なくなったらその後どうするのよ?操られてる感じでもなかったし。そこの曖昧さが唯一気になっちゃったかなw Dream kerokeroさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-07-05 23:37:38)

286.《ネタバレ》 なんだかなぁ。SFとしては弱く、アクションも不発。ヒロインも魅力なく、良かったのは、ヒロインの衣装のみ。 にけさん [映画館(字幕)] 4点(2019-01-17 13:18:55)

285.リュック・ベッソンが実はフザけた野郎だということはもうみなさん周知の事と思うが(『グラン・ブルー』だって結構ひどいネタあるぞ)、この映画は重々しいオープニングから一転して最初のシーンが始まった瞬間に「あ、これ真面目にやる気が一切ないな」というのがわかる。そのままラストまで延々フザけ倒し。正直ギャグというより「フザけ」なのでこれで笑うには「徹夜明けのテンション」みたいなのが必要だろう。ブルース・ウィリスが終始うんざりした顔してるがこっちも同じ気分なので共感できる(笑)。ミラ・ジョボビッチに対した時だけ演技のテンション上がるがそれもこちらと同様だ。

結構テンポ良くサクサク進むし終盤の展開はなかなか熱い。スター・ウォーズのパロディが目立つがコントロールルーム?などはスター・トレック風味か。他にもブレードランナーや2001年などの雑な引用がカラフルな画面に押し込まれてデタラメな未来世界観を構築している。個人的に観終わった後の後味が良かったので良い目の点付けるが、うっかり人に勧めるとどう思われるか予想できない映画。 tubirdさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-01-14 02:38:01)

284.観た直後はただただ呆れ返って、2か3と思っていたけど、一晩経って思い返してみたら、5点、いや7点でもいいかなと。ストーリーはメチャクチャなのに、出てきた全キャラクターが強烈に印象に残ってる。野生ネコのようなキレキレの動きをするミラがすごく可愛かったし、常にぎょろ目で喜怒哀楽を爆発させる黒人DJも最高に楽しかった。たった1日経っただけで、こんなに印象が変わる映画も珍しい。それにしても、私の中ではあの『グレート・ブルー』を撮った監督という神々しいイメージが、途中で崩壊しそうで大変だった。北野武に傾倒している外国人がビートたけしを知った衝撃って、こんな感じかしら? tonyさん [インターネット(吹替)] 7点(2017-08-05 11:12:48)(良:1票)

283.久しぶりに鑑賞しました。ほとんど内容を覚えていなかったのですが、ミラジョのオレンジの髪と美しい裸体はしっかり覚えていましたね(笑) 彼女のような女性が目の前にいたら口説くどころか気後れしまくってダメでしょうね、でも画面で見てるととてもプリティで美しい。

内容はかなり厨二病満載のもので単純明快ですが、登場人物が多すぎて少し散漫な印象を受けます。もう少しミラジョ×ブルース×悪人に的を絞ったら落ち着いて見られたような気がします。当時はズッコケ映画だと言われていましたが、今見ると結構イケてます。軽い感じで見れば楽しめますね。 アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-04-16 17:15:17)

282.四元素の石柱と五番目の要素。「愛は地球を救う」数年に1回は観たくなる作品。過去の映画で観たことあるようなシーンばかりのいいとこ取り感はある。...だが面白い。物語は単純明快。未来世界で地球存亡の危機に立ち向かう男女の活躍を描く冒険活劇だ。カッコいいヒーローとヒロインが、カラフルな世界を縦横無尽に冒険するさまはドキドキ・ワクワクする。リュック・ベッソン監督のオタク気質がいい方向に向いており、楽しませ方がうまい。お約束の「マッチ箱に残った1本のマッチ」が大好き。それと、健康なお色気を振りまく、若きミラ・ジョヴォヴィッチ演じるリールーの一挙手一投足が、ホントに可愛らしく美しい。また、ゲイリー・オールドマンが間抜けな悪役を楽しんで演技しているのも良い。ハナマル! しぇんみんさん [DVD(吹替)] 7点(2017-02-04 16:52:55)

281.《ネタバレ》 2016.10/24 2回目?鑑賞。時代設定の24世紀のワープ走行、宇宙船と生活面での進歩のお粗末さが笑えるほど面白い。TVと携帯電話、スマホは特に時代を反映する。この二つは予想外、想定外の進歩だったのだろう。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-02-02 18:13:24)

280.《ネタバレ》 世界を滅ぼす邪悪な力と世界を守る5つのエレメント…と設定とあらすじを書くと厨二病感満載で失笑しかないようなレベルなんですが、リュックベッソンがこの話を考えたのは実際に16歳のとき。マジで厨二ネタなんですよ。
その話をずっと映画化したかった彼がその製作費を作り出すためにやっつけで造ったレオンが傑作として評価され、本命であるこっちの評価は散々なんですから、世の中面白いものです。

ミラジョボは枕営業でこの役をゲットしたんだよなぁとか、ゲイリーオールドマンの役どころがレオンのときとそっくりだとか、JPゴルチエのデザインはゴルチエ感満載すぎて笑えてしまうとか、まぁこの映画についてはいろいろ思うところがあるわけですが、それでもなんでも、少年の頃からずっとこの映画を撮りたかったという夢をやり切った感満載でやりきった事、それ自体を評価したいと思います。 あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 6点(2017-01-12 02:19:44)

279.導入部分は悪くなかったんだが。そもそも、SFとコメディーってのがそもそも相性悪いわけで。日常を非日常にひっくり返すのがコメディーだから、非日常であるSFをコメディーしてもツイテイケナイだけ。地球を救う話がドタバタ劇以下になってしまった。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2016-10-13 12:26:42)

278.《ネタバレ》 トータルリコールに並ぶSF大作(コメディなので大仰な意味ではなく)ですね。
いまみればチープなところもありますが、やりきった感はさすが。
ミラジョヴォヴィッチの美しさは最終兵器と言われても納得。
直径2000kmの惑星衝突があと100kmに迫っていた割には穏やかな印象。
それもSF映画の素敵なところだ。
(パニックムービーとは違ってね) ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-02 18:57:56)

277.《ネタバレ》 壮大なスケールのSF
というかSFコメディーですかw

でも映像や物語としては完成されてると思います
こんな未来や世界があったら
そんなワクワクをくれる映画です

結局、ゾーグとコーベンは一度も出会ってないし
ルビーはワイワイしてるし
いろんな偶発が
結果として地球?を救うわけでwww

いろんなことが不可思議な世界観で
それを楽しむことができる人には傑出した映画
ワシに絶好調な映画です こっちゃんさん [映画館(字幕)] 9点(2016-08-04 14:07:53)

276.10年ぶり以上に3回目の鑑賞。毎回なんの記憶も残さないのだけど、悪い印象も残っていない作品。そこが知りたくて再度の鑑賞。結論的にはブルースウィルスの演技が達者だなというのとミラの可愛さや存在感が良くて心地よかったんだということ。ストーリー仕立てはパーフェクトにコメディ。演出はB級感にフランス流のおしゃれトッピング。リュックベッソンにとっては代表作にはなるんだろうけど、3回観ることはなかったなあ。2回しか観てないレオンを観るべきなんだが力作を前にするとこっちも構えてしまう、気楽に楽しみたいというニーズに合っているんだろうなあ。 タッチッチさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-08 11:03:37)

275.SFの面白いB級な所と、ファッション、オペラ等の一流の前衛芸術的な世界観が融合し、非常に楽しめました。
娯楽映画の中の傑作です。 cogitoさん [DVD(字幕)] 8点(2015-10-24 20:32:53)

274.宇宙規模のボーイミーツガール。
この作品を楽しむコツは「期待しないこと」だと思います。
自分、最初超期待して観て、すぐいげんなりしました。しかしこれ「どうでもいいや」って思ったとたんに面白く感じ、やたら興奮してきて最終的にリュック・ベッソンの術中にはまってしまった感じです。

この作品のノリに一番近いのは漫画の「うる星やつら」では??? 大経師さん [DVD(字幕)] 10点(2014-10-18 14:13:25)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 293人
平均点数 5.16点
082.73% line
182.73% line
2175.80% line
33210.92% line
44615.70% line
54816.38% line
64916.72% line
74515.36% line
8258.53% line
982.73% line
1072.39% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.27点 Review11人
2 ストーリー評価 3.94点 Review18人
3 鑑賞後の後味 4.35点 Review17人
4 音楽評価 5.26点 Review15人
5 感泣評価 2.00点 Review12人

【アカデミー賞 情報】

1997年 70回
音響効果賞マーク・A・マンジーニ候補(ノミネート) 

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