みんなのシネマレビュー

荒神

(DUEL 荒神)
2002年【日】 上映時間:69分
アクション
[アラガミ]
新規登録(2003-10-31)【紅蓮天国】さん
タイトル情報更新(2009-06-11)【イニシャルK】さん
公開開始日(2003-10-04)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督北村龍平
キャスト大沢たかお(男優)
加藤雅也(男優)荒神
榊英雄(男優)
坂口拓(男優)
魚谷佳苗(女優)
原作桐山勲(原案)
増本庄一郎(原案)
脚本北村龍平
音楽森野宣彦
矢野大介
撮影古谷巧
製作SEGA(「DUEL」パートナーズ)
企画堤幸彦
プロデューサー三宅澄二(エクゼクティブプロデューサー)
河井信哉(プロデュース)
配給ザナドゥー
美術林田裕至
安宅紀史
編集掛須秀一
録音岩倉雅之
あらすじ
時は戦国。荒れた寺に雨宿りに現れた一人の浪人。それをもてなす怪しげな男と、妖艶な雰囲気を漂わせる侍女。天狗が出ると噂される山奥の古寺で今、最後の晩餐が始まる‥‥。堤幸彦監督と「DUEL-対決-」をテーマにコラボレーションした企画。

たけたん】さん(2008-01-23)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


8.定まってないな・・・北村龍平。一体なにがしたいの?軸がしっかりしてないので見ていて不安になる。せっかく良い役者さん使ってんだからもっと面白いものにしてもらいたかった。唯一アクションシーンは良かった にうさん [DVD(邦画)] 4点(2008-10-13 18:56:32)

7.前半は二人だけの会話シーンが続き、後半は北村龍平監督のアクションで見せてくれる作品。尺が短いぶん、あっけなく終わったという感じ。だけどやっぱり、北村監督のアクションはかっこいい! たけたんさん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-23 17:35:21)

6.《ネタバレ》 同監督の「ALIVE」や「VERSUS」、「あずみ」よりはマシ。と言うか、エラソーな物言いを覚悟で言わせてもらえば、「漫画的アクションの映像化」という点において、一応は見られる程度の演出になっているというレベル。

とは言え、「人外の者」同士の死闘を描いたわりに、その戦い方が旧来のチャンバラのパターンから逸脱しておらず、「動いたら切られるかも」と言うようなピリピリした緊張感や殺気に欠ける。要するに、お互いの「全存在」をかけた闘いなのに、そこまでの死闘に見えないのだ。

最初の酒を吹きかける奇襲は良いが、あそこは武蔵が簡単に腕を切られるのではなく、まったく意に介さず刀で受け止めて、「おいおい、慌てるな。酒がもったいないだろう」とか、「相手に酒を吹きかけて機先を制する…。遅れてるな、人間のケンカはよ」くらいは言わせるべきだろう。勇次郎なら言うね(笑)。そういう「相手の凄さ」を見せる事でキャラも立つし、相対的にこちらの強さも示す事が出来るのに、それをやらないというのが分からない。今どきの日本の漫画を見れば、この程度のキャラ演出は基本だけどなあ。

また、どうせお互い人間じゃないんだから、ギリギリのところで「真の姿」に変身するくらいはやって欲しかった。「この姿に戻るのは佐々木小次郎と戦って以来、何年ぶりだ…」とかさあ。ゾッドなら変身するね(笑)。

相手も宇宙人という無茶な設定を持ってくる勇気があるなら、「目から怪光線」とか、「口から小型ブラックホール」とか、「4本の腕で抜刀術」とか、もっと良い意味でメチャクチャやっても良かったと思うけど。

何にしても、相変わらずこの監督の「売り」であるアクション演出にセンスが無い事には変わり無い。もっと漫画を読んでセンスを磨いた方がいい。
FSSさん [ビデオ(邦画)] 4点(2007-06-12 10:35:53)

5.北村龍平監督作品は世界観とかアクションとかが好きなので、ついつい見てしまうが、いつもアクション以外は半分の尺で良かったと思う。 六爺さん [映画館(字幕)] 3点(2005-06-12 22:16:58)(良:1票)

4.嫌いじゃない

オチが“VERSUS”っぽい(笑)

結構、グッとくる台詞があったような気がする(忘れたけど…f^_^; ) 栗頭豆蔵さん [DVD(字幕)] 6点(2005-03-30 12:24:57)

3.アクションシーンや武器等、時代が戦国なのに近未来的でかっこよくワイヤーアクションしてて強烈だった。前半の掛け合いや何度も荒神のこと説明したりとか微妙にタルい。女は何なんだーってのと大沢の正体的なのも宇宙の何かしら、としか読み取れずアクション以外のところは非常に裏切られた感でいっぱいだ。 HIGEニズムさん 5点(2004-05-16 06:02:52)

2.セット一つ。おもな出演者3人。物凄く低予算、短期間で撮ったんだろうなぁ。でも同じ状況でつくったALIVEよりは面白かった。大沢たかおと加藤雅也のかけあいがまぁまぁだったのと、時代モノにしたことで寒い特殊メイクとか不要になったのが評価点かな。でも、やっぱりアクション以外のシーンは見ているのが辛い。最初の10分はホント、どうしようかと思った……。ラスト付近の大沢の演技と、彼らが扱う武器のカッコよさに6点献上! ダブルエイチさん 6点(2004-02-25 19:58:46)

1.アクションシーンの激しさ、カッコ良さとその他のシーンのつまらなさの落差が激しすぎる。だったらつまんない会話なんて無くして、全部戦いにしちゃえばいいのに。 紅蓮天国さん 4点(2003-10-31 16:13:04)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.88点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3112.50% line
4337.50% line
5112.50% line
6225.00% line
7112.50% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS