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インナースペース

Innerspace
1987年【米】 上映時間:121分
SFコメディアドベンチャー
[インナースペース]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1987-12-05)


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監督ジョー・ダンテ
演出原田眞人(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊達康将(日本語吹き替え版【TBS】)
キャストデニス・クエイド(男優)タック・ペンドルトン
マーティン・ショート(男優)ジャック・パター
メグ・ライアン(女優)リディア・マックスウェル
ケヴィン・マッカーシー(男優)ヴィクター・ユージーン・スクリムショウ
フィオナ・ルイス(女優)マーガレット・カンカー博士
ヴァーノン・ウェルズ(男優)アイゴー
ロバート・ピカード(男優)カウボーイ
ヘンリー・ギブソン(男優)ウォームウッド
キャスリーン・フリーマン(女優)ドリーム・レディ
ディック・ミラー(男優)タクシーの運転手
ケヴィン・フックス(男優)
フランク・ミラー〔男優〕(男優)
ウィリアム・シャラート(男優)
ジェフリー・ボーム(男優)
ジョー・ダンテ(男優)
ケネス・トビー(男優)
野田秀樹ジャック・パター(日本語吹き替え版【ソフト】)
斉藤慶子リディア・マックスウェル(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村和夫ヴィクター・ユージーン・スクリムショウ(日本語吹き替え版【ソフト】)
永井一郎カウボーイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
油井昌由樹(日本語吹き替え版【ソフト】)
山田栄子(日本語吹き替え版【ソフト】)
小川真司〔声優・男優〕(日本語吹き替え版【ソフト】)
田山涼成(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
京田尚子(日本語吹き替え版【ソフト】)
千葉繁(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道(日本語吹き替え版【ソフト】)
羽村京子(日本語吹き替え版【ソフト】)
矢田稔(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節タック・ペンドルトン(日本語吹き替え版【TBS】)
堀内賢雄ジャック・パター(日本語吹き替え版【TBS】)
佐々木優子リディア・マックスウェル(日本語吹き替え版【TBS】)
中村正[声優]ヴィクター・ユージーン・スクリムショウ(日本語吹き替え版【TBS】)
吉田理保子マーガレット・カンカー博士(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚明夫(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
曽我部和恭(日本語吹き替え版【TBS】)
糸博(日本語吹き替え版【TBS】)
城山堅(日本語吹き替え版【TBS】)
小林優子(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸(日本語吹き替え版【TBS】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【TBS】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【TBS】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【TBS】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【TBS】)
星野充昭(日本語吹き替え版【TBS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ジェフリー・ボーム
音楽ジェリー・ゴールドスミス
作詞ジョニー・マーサー"I'm an Old Cowhand from the Rio Grande"
編曲ウラジミール・ホルンツィ(ノンクレジット)
撮影アンドリュー・ラズロ
デヴィッド・ワース(第二班撮影監督)
製作マイケル・フィネル
ワーナー・ブラザース
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ(共同製作総指揮)
ピーター・グーバー
フランク・マーシャル(共同製作総指揮)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクロブ・ボッティン
特撮デニス・ミューレン(視覚効果スーパーバイザー)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術リチャード・C・ゴダード(セット装飾)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
編集マーク・ゴールドブラット(追加編集)
録音マーク・A・マンジーニ
ロバート・J・リット
スティーヴ・マスロウ
字幕翻訳戸田奈津子
ビートたけし(字幕アドバイザー【ソフト】)
日本語翻訳原田眞人(VHS)
進藤光太(DVD)
スタントジョエル・クレイマー
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【クチコミ・感想】

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70.《ネタバレ》 細かいことは気にせずワクワク見るべし。
てか昔は細かいことなんか気にせずワクワク見てたし。

題材だって手を付けられてないものがゴロゴロあったし、コンプライアンスやLGBTQ的なものもユルユルだし。

なんかこー、あっけらかんとハッピーに。
ジャックが殻を破ったように、弾けたい衝動がチラリ。

人体に入るようでいて、人間の内面に入っていく冒険でした。
こーゆー狙いだったのかな? ろにまささん [CS・衛星(吹替)] 6点(2023-10-04 04:27:32)

69.良くも悪くも80年代テイストではあるが、それなりに楽しめる。デニス・クエイドもメグ・ライアンも若くてこんな時代があったのかと思うと感慨深い。野田秀樹と斉藤慶子の吹替は最初違和感があったが、段々慣れてくる。 東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 6点(2023-04-23 00:49:41)

68.この時代の映画って、そうなるよねって思う通りに実際展開していくんだけど、それが案外心地いい。
予想外の展開も悪くないけど、既定路線を行くのもいいもんだなと改めて実感。
そして音楽がちょうどいいロック。ロッド・スチュワートが最高にマッチしてて、体を揺らしながらエンドロールが観られる。
映像技術は正直古臭いけど、映画として楽しい。
何年かぶりかで観たけど、いい時間を過ごせた。
最高にキュートなメグ・ライアンにも加点。 roadster316さん [DVD(字幕)] 8点(2018-12-20 22:56:15)

67.《ネタバレ》 「ミクロの決死圏」を見た流れで取りあえず本作も見てみたが、こちらは「ミクロの決死圏」とは違い、人体内の冒険よりも、ミクロ化実験に必要なチップが奪われてしまい、それを取り返すほうに主観が置かれているため、「ミクロの決死圏」とはかなり印象の違う映画になっているが、こちらも面白かった。体内に入られる人間が健康体で、体内のミクロ化した側の人間と通信で会話したり、キスがきっかっけでまた違う人の体内に入ったりするのが、「ミクロの決死圏」との最大の差異だ。ストーリー展開としてはシリアスだが、コメディー要素も強く安心して見ていられるのもよかった。見る前は中学生くらいの頃に見ておけばよかったかなと思うかもと不安だったのだがそういうこともなかった。主人公は一応ミクロ化するタック(デニス・クエイド)ということになっているが、設定上彼の存在感は薄く、タックが体内に入り込むことになる内気なスーパーマーケット店員 ジャック(マーチン・ショート)が自然と主人公然としてくるのは仕方のないところ。頼りなさげなジャックがタックに励まされ徐々にやる気を出してくるあたりは単純だが爽快感があっていい。デニス・クエイドの恋人役がのちに彼と結婚することになるメグ・ライアン(懐かしい!)で、共演シーン自体は少ないが、ラストシーンは二人の結婚式のシーンというのもあとから見れば意味深に思える。でも現実ではその後別れてしまったのは残念だった。 イニシャルKさん [DVD(字幕)] 6点(2013-05-30 14:16:03)(良:1票)

66.「ミクロの決死圏」よりこちらを先に見たので、あれより愛着があります。 タックの乗った探査艇がキュートで、それがジャックからリディアの体に移動する手段として○○が使われたり、タックがリディアの体の中で×××に遭遇したりするのが「決死圏」にはないオリジナルな要素。 リディアがタックの浮気に悩んでいて、彼には言えなかったって設定がよかったと思います。 表向きの主役はデニス・クエイドでも、監督ジョー・ダンテが力を入れてるのはマーティン・ショートの方らしく、楽しい映画の中の一抹の哀しさも忘れられないもの。 メグ・ライアンもまだラブコメに行く前で、フレッシュな彩りでした。 レインさん [映画館(字幕)] 7点(2013-02-07 07:02:33)

65.《ネタバレ》  良い意味で適度なテンポ、適度なコメディ、適度なSFで、2時間飽きることなく楽しませてもらいました。
 一応コメディだと思いますが、実は人が撃たれて死んじゃっていたり、体内でチップ使ってもとの姿に戻させようとしたり、意外とシビアな内容が見え隠れしています。
 特に、胃のシーンは迫力ありましたね。
 まるで地獄のよう。
 どこに視点を置くかで楽しさが変わるタイプの映画です。
 ダイの大冒険のポップや、ワンピースのウソップのように、頼りないキャラがどんどん成長していって、周りから認められ頼りにされるのがたまらないという人にはおススメの映画です。
 最初っから強い主人公では味わえない爽快感がここにあります。 たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-15 03:53:47)(良:2票)

64.「ミクロの決死圏」とは設定や内容の違う、ややコメディー要素の強いSF作品。
ドラマとしてちょっと凝った設定を用意したせいか、必然的にそちらの描写が多くなってしまい、
面白いアイデアがうまく生かされているとは感じなかった。
「ミクロの決死圏」はセットがひどくチャチだったが、こちらもあまり見栄えがいいとは言えず、
コメディー作品としても笑える部分がないので、中途半端な印象を受けてしまう。
非常に印象の薄い作品。 MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-15 08:19:48)

63.うーん、もうひとつ入っていけませんでした。 よしふみさん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-31 19:08:34)

62.デニスとメグの共演時間って実は短いですよね。わからないものです。 色鉛筆さん [地上波(字幕)] 4点(2009-11-08 16:15:58)

61.《ネタバレ》 一見シリアスな内容かと思いきや、トイレのシーンなど結構笑えるポイント多く楽しかったですよ~ 顔の変わるとこなんか、もうハチャメチャ(笑)どういう原理で顔が変わるのでしょうか(謎) 体内的な描写も(当然見たことないのですが^^;)なかなかいい感じじゃないんですかねー でも、なんで「お経」??いきなりで結構ビックリしてしまいマシタ Kanameさん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-07-10 21:24:53)

60.スピルバーグがもうこれから先実写のコメディ映画を監督することはありえないと思うけどこの映画はジョー・ダンテが監督したせいか、なんか彼の映画って感じが全然しなかった。マーティン・ショートのキャラが合ってこそ成り立っておりデニス・クエイドの存在感のなさはどうしようもないです。「ミクロの決死圏」はまだ未見ですけど皆さんが言うように頭を空っぽにしてみるには丁度いい作品っすね。 M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 6点(2008-02-14 19:46:24)

59.80'sコメディってこんな感じなんですよねー。笑いが暖かくて、ちょっとキザで、テンポは速くも遅くもなくて、うるさくなくて。安心して見られます。敵側とかカウボーイとかがもうちょっと笑わせてくれたら、もっとよかったのですが。 Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2007-11-19 22:19:53)

58.無数の(?)“スピルバーグ印”映画が溢れ返っていた頃の一本、ですけれども、久しぶりに観て、アレ、こんなに面白かったっけ、と(笑)。製作から20年も経って、最早あんまし話題にも上らなくなった今こそ、素直に楽しめてしまう。単に私のセンスが20年遅れなだけかも知れないけど。『ミクロの決死圏』なる作品がある以上、「小さくなって人体に入る」なんてことは珍しくもない。だから、そのプロセスは何の説明も無く、アッサリ描かれ、あとはとにかくドタバタを徹底。ミクロ化した主人公なんぞ、ほとんどそっちのけのドタバタ、このケーハクさが、20年経った今、何とも心に沁み入りますなァ。この映画の教訓(?)と言いますと、もし、知り合いで最近言動のおかしいヒトがいたら、ああ、あのヒトの中にはミクロ化したオッサンが入ってて、内部でイタズラされてるんだろうなあ、と疑ってみる必要があるという事ですね。え?オマエが一番あやしい、ですと? 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-08-14 15:26:47)(笑:1票)

57.BSで2日続けてデニスクエイド(昨夜はライトスタッフ)を見た。この作品はドタバタコメディなので、ミクロの決死圏と比べるのもどうかと思います。「ど根性ガエル」を連想したのはオレだけかなあ。 marsplayさん [地上波(吹替)] 6点(2007-03-09 10:12:33)

56.コメディーだったんですね マーガレット81さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-04 02:26:51)

55.《ネタバレ》 白血球に食われて死ぬなんて死に方はゴメンだな 甘口おすぎさん [DVD(字幕)] 4点(2007-01-06 20:02:22)

54.グレムリン以降のジョー・ダンテ作品って本当に(記憶に)残らないのばっかし。 Junkerさん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-12-30 23:00:47)

53.デニス・クエイドが気に食わん。マーティン・ショートの方がいいやつじゃないか、メグ? なんとも切ない気持ちに。。 BROS.さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-25 05:24:08)

52.ずいぶん昔に観たんですが、それまであまり映画を観たことが無かったせいか、小さくなって人体に侵入する・・・という発想も衝撃的で、楽しんだ覚えがあります。しかし今観たらさほどでもないようなので、7点。 H.Sさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-18 21:48:48)

51.スピルバーグは「1941」なんかを撮っているので、ドタバタコメディは好きなんでしょうね。しかし、この分野は自分より明らかにジョー・ダンテが上と思っているんだろうな。軽いノリでテンポよくできているけど、「ミクロ・・」を思い出させる所が難点というか観るものをもうひとつ引きずり込めない要因という感じかなあ。アイデアはいいし映像も凝っているから、楽しい作品ではある。メグが若い。可愛い。 パセリセージさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-21 22:56:31)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 70人
平均点数 5.97点
000.00% line
100.00% line
222.86% line
322.86% line
4811.43% line
51115.71% line
62231.43% line
71622.86% line
868.57% line
911.43% line
1022.86% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.60点 Review5人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1987年 60回
視覚効果賞 受賞 

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