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電撃フリント・アタック作戦

In Like Flint
1967年【米】 上映時間:114分
アクションコメディアドベンチャーシリーズものスパイもの
[デンゲキフリントアタックサクセン]
新規登録(2005-04-05)【カニ】さん
タイトル情報更新(2023-12-10)【イニシャルK】さん


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監督ゴードン・ダグラス
キャストジェームズ・コバーン(男優)
ジーン・ヘイル(女優)
リー・J・コッブ(男優)
アンドリュー・ダガン[男優](男優)
ハーブ・エデルマン(男優)
アンナ・リー(女優)
小林清志(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
鈴木弘子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
島宇志夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
塩見竜介(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
渡部猛(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
音楽ジェリー・ゴールドスミス
作詞レスリー・ブリッカス"Your Zowie Face"
作曲ジェリー・ゴールドスミス"Your Zowie Face"
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影ウィリアム・H・ダニエルズ
製作20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
特撮L・B・アボット(特殊効果撮影)
アート・クルックシャンク(特殊効果撮影)
美術ジャック・マーティン・スミス(美術監督)
デイル・ヘネシー(美術監督)
ウォルター・M・スコット(セット装飾)
衣装レイ・アガヤン
編集ヒュー・S・ファウラー
録音デイヴィッド・ドッケンドルフ
スタントボブ・ヘロン(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 前作『GO!GO作戦』が思いもよらず当たったので急遽製作しました、という感じがみえみえなフリント二作目にして最後の作品。アート好みのジェームズ・コバーンや名優リー・J・コッブが主要キャストではまあ二本撮るのが限度でしょう。監督がゴードン・ダグラスに変わったせいか、タイトルバックはこの当時では珍しいヌードを使ったシャレたもので、「これはなんか違うぞ」と期待させてくれます。しかし怖いもの知らずで勢いで創った様な前作と違い、相変わらずおバカなストーリーなのにけっこう真面目にこの監督は撮ろうとしているのでちょっとパワーが足りんのですわ。美術やVFXは一流のスタッフがいい仕事してるのですがねえ。でも何のかんの言っても、こういう美女がうじゃうじゃ出てくるコメディは、観てて嫌なことを忘れさせてくれるのでいいもんですな。 S&Sさん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-29 22:21:31)

2.基本的にGO!GO作戦と同じようなもので、それだけに前作ほどのインパクトは感じなかったのですが、何をやっても完璧で完全無欠のスーパースパイ、フリント氏は本作では何と宇宙にまで行ってしまいます。前作と同じく徹底的にユルくご陽気でピンチに立たされても安心して観ていられます。まあ、これが電撃フリントシリーズの良さなんでしょうね。 とらやさん [DVD(字幕)] 5点(2010-06-16 00:29:31)

1.礎のストーリーは前作とあまり変わりないんですが、敢えて違いを挙げるとすれば、敵の正体が分からないという所でしょうか。
“気象をコントロールして科学者を脅す”という敵の明確な狙いが冒頭から明かされ、それに立ち向かうという前作に対し、今回は“女性だらけの組織”という、それ以外殆ど詳細が分からない敵を相手するという構成になっておりまして、更に組織の取る行動自体にも意図が分からないものが多くなかなか興味を掻きたててくれます。
で、その女だらけの組織の目的はなんだったのかというと…「無能な男どもを一掃し女中心の社会を形成せよ!!」。…え~と、とどのつまりはこの組織、極端な女権論者の集まりだったんですな。

しかし、今回のフリントは宇宙に行ったりもするんですが、如何せんスケール感に乏しい気がするのは一体何故なんでしょうかね? カニさん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-20 13:01:59)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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