デュークス・オブ・ハザード

THE DUKES OF HAZZARD

2005年【米】 上映時間：107分

（ コメディ・アドベンチャー・リメイク・ＴＶの映画化）

[デュークス・オブ・ハザード]
新規登録（2008-02-15）【金子淳】さん

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監督	ジェイ・チャンドラセカール
助監督	フランク・キャプラ三世	（追加撮影班助監督）
	ダン・ブラッドリー	（第二班監督）
キャスト	ジョニー・ノックスヴィル(男優)	ルーク・デューク
	ショーン・ウィリアム・スコット(男優)	ボー・デューク
	ジェシカ・シンプソン(女優)	デイジー・デューク
	スティーヴ・レミー(男優)	ジミー
	マイケル・ウェストン〔男優〕(男優)	イーノス・ストレイト
	バート・レイノルズ(男優)	ボス・ホッグ
	Ｍ・Ｃ・ゲイニー(男優)	ロスコー・Ｐ・コルトレイン
	リンダ・カーター(女優)	ポーリン
	バリー・コービン(男優)	プルマン
原作	ジョン・オブライエン[脚本]	（原案）
脚本	ジョン・オブライエン[脚本]
音楽	ネイサン・バー
撮影	ミッチェル・アムンドセン	（第二班撮影監督）
製作	ビル・ガーバー[製作]
製作総指揮	ブルース・バーマン
	エリック・マクレオド
美術	クリス・コーンウェル	（美術監督）
編集	ジェイ・チャンドラセカール
その他	リチャード・Ｈ・プリンス	（第二班ユニット・プロダクション・マネージャー）

【クチコミ・感想】

4．トランザム7000を彷彿させてくれる作品でした。期待以上にお馬鹿ムービーで、アメリカコメディとしては鑑賞中笑える作品でしたが、ジェシカシンプソンがラジー賞ノミネートとは、信じられない作品でした。 【SAT】さん [DVD(字幕)] 7点（2009-06-09 23:07:05）

3．良かったのはカーアクションと女性陣。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(字幕)] 4点（2009-05-28 13:10:08）

2．何故この映画を借りたかは覚えてないけど、思った以上に面白かった。おわり 【たいがー】さん [DVD(字幕)] 7点（2008-02-28 15:24:55）

1．80年代の人気ＴＶドラマ『爆発！デューク』を、
劇場版にリメイクした痛快コメディです。
主演は『メン・イン・ブラック２』の顔が２つあるエイリアンとして、
名前はともかく顔だけは売れているジョニー・ノックスヴィル。
もう一人の主演は『アメリカン・パイ』や『ファイナル・デスティネーション』で
顔よりも名前の方が売れているショーン・ウィリアム・スコット。
このキャスティングだけで既にツボですが、
ヒロインがなんと、これが女優デビューとなるジェシカ・シンプソンです。
他にも、バート・レイノルズやウィリー・ネルソンといった
往年の名俳優が脇を固めます。
とにかくストーリーが単純で分かりやすく、おバカなアクション満載で、
選曲のセンスも良く、主人公とヒロインに魅力があり、
クライマックスのカーレースの迫力と、オチの爽快感は秀逸です。
しかも、エンドロールではＮＧ集まで堪能できます。
なのにビデオスルー。
日本の映画配給会社の人は何故これを劇場公開にしなかったのだろうと、
不思議に思います。
皆が皆、ハリウッド超大作ばっかり観たがってるわけじゃないと思うのですが。
少なくとも俺にとっては、かなりお気に入りの一本です。 【金子淳】さん [DVD(字幕)] 8点（2008-02-27 19:40:55）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			6.50点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	1	25.00％
5	0	0.00％
6	0	0.00％
7	2	50.00％
8	1	25.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2005年 26回
最低作品賞		候補(ノミネート)
最低続編・リメイク賞		候補(ノミネート)
最低監督賞	ジェイ・チャンドラセカール	候補(ノミネート)
最低助演女優賞	ジェシカ・シンプソン	候補(ノミネート)
最低スクリーンカップル賞	ジェシカ・シンプソン	候補(ノミネート)	ジェシカ・シンプソンと彼女の“デイジー・デュークス”
最低脚本賞	ジョン・オブライエン[脚本]	候補(ノミネート)