みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
70.主人公のケンヂがほとんど出てこないということおもあるが、なんとも中だるみ感は否めない。この第二章は原作でもどんどん話がわからなくなってくる部分にあたり、映画もそれを引きずってしまってつまらない展開になっている。 【ブッキングパパ】さん [インターネット(邦画)] 3点(2024-07-07 15:54:51) 69.《ネタバレ》 まぁ3部作の2作目なので、な、内容。まぁ面白いは面白いけど、ちょっと神の子の演技に若干大根な気がしてきた。まぁ最終の3作目に期待、の、6点。 【Kaname】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-03-13 06:28:03) 68.《ネタバレ》 3部作中の二作目ということもあり若干の中弛み感はしょうがないと思う。でも、必要な章であることも事実だし。 ところどころの漫画的な演出は原作が漫画なのだし、内容も荒唐無稽なものなので私の中ではいいと思う。 【仁】さん [映画館(邦画)] 8点(2017-04-05 23:26:39) 67.で、友達は誰なんだよ!それだけが知りたくて次作も見る事に。 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(邦画)] 6点(2014-07-21 17:34:28) 66.3部作の中で一番どうでもいいのが今作です。物語が平愛梨が出てくること以外に進展しません。ユースケ・サンタマリアと西村雅彦のキャリアに傷がついちゃった映画。 【カニばさみ】さん [地上波(邦画)] 1点(2013-08-17 19:54:20) 65.原作所有および2~3回既読 原作物は、その原作を知っているか知らないかで、評価は大きく変わるという典型のような気がします。 さすがに原作そのままというわけにはいかないでしょうから、多少の変更等はありますが、それでも原作の良さを出してると思いますよ。 特にカンナ役の平愛梨さんや小泉響子役の木南晴夏さんなんかは、そのまんまって感じですよね。 邦画にしては及第点と思います。 三作共通評価 【SITH LORD】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-07-02 11:43:45) 64.とにかく、勿体ぶって話をぶつ切りにするのは許せない。そりゃ、今はTVで見ているし、来週結果がわかるから何も思わないものの、これもし映画館で見ていたらブチ切れているよ!! 【はりねずみ】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2012-11-23 17:49:09) 63.いまいち!誰にも感情移入できん!! 【センブリーヌ】さん [DVD(邦画)] 5点(2012-11-01 03:12:22) 62.《ネタバレ》 3部作だと知って1をみたので、ま、2は観ますわな。 【ろにまさ】さん [地上波(邦画)] 2点(2012-05-09 10:03:23) 61.オッチョが教会に駆けつけるシーンとか、ともだちの復活シーンは良かったと思うけど、全体的にふざけた演出が多過ぎて興醒めしてしまう。 コミカルな演出が絶対に駄目とは思わないけど、限度というものがあるだろう。 個人的には木南晴夏くらいが許せる限界で、流石に小池栄子のテンションには付いて行けなかった。 シナリオとしては、いろんな伏線がそのまま放置されていて、この章だけでは判断できない。 残された謎が第三章で昇華されるなら、この繋ぎの章の価値も上がるのかも知れない。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 5点(2011-03-01 13:31:22) 60.全三部作の第二章に当たる作品。 真ん中というだけあって、起承転結の"承"と"転"を担っているので、原作を読んでいない人には少し厳しいかも。 一応原作を読んでいた自分でさえも、何度か置いて行かれそうになったり、見終わった後に謎が残ったりした。 この謎は次の最終章で明かされると期待して、観賞前にこの作品のレビューをチェックしたときによく目にした、"リアリティの無さ"についての自分の考えを…。 漫画を忠実に映画化しているのだから、リアリティが無いのは仕方がないと思う。ましてや、その漫画がSF要素を含んでいるのであれば尚更である。 前作については、漫画的な表現を映画の中でするのはどうなのか…と苦言を伏したが、今作では会話の中にも回想場面を入れるなどの"映画的"な手法で、映画としてのわかりやすさが格段に上がった。 映画的な手法を取り入れたことで、原作に完全に忠実な映画化では無くなったかもしれないが、"ともだち"が支配する2015年の日本を、映像技術を駆使して巧みに表現していたと思う。 媒体によって、表現方法を変えることは必要なのだ。第一章の時に感じた違和感が今作では解消されていて、よかった。 今作の主人公であるカンナ役について。観るまでは名前も知らず、期待もしていなかったが、カンナの髪型といい、活発さといい、持ち合わせている雰囲気といい、上手く表せていたと思う。 カンナのクラスメートの小泉役も、コロコロと表情が変わって喜怒哀楽が激しい小泉という難しい役を上手に演じていた。 役者といえば、今作も原作のビジュアルにそっくりな人ばかりで驚いた。 そして無駄に(笑)脇役が豪華。 チョイ役でも、思わぬ人が出ていたりする。 個人的には、春 波夫役の古田新太がハマり役だった。 だらだらと書いてきたが、今作も一原作ファンとして十分楽しめた。 ただ、上映時間が2時間20分と長めなのが、子どもや原作を読んでいない人には辛いかもしれない。 最終章では、コンパクトに(笑)そして映画化で幾分かわかりやすくなったこの作品の"謎"が解明されることを期待したい。 【Sugarbetter】さん [映画館(邦画)] 6点(2011-01-27 16:18:54) 59.ともだちの正体を知りたいと思わなければ、見続ける意味が無いのかも。平愛梨、木南晴夏と女優陣は良かった。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 4点(2011-01-22 23:11:41) 58.話があっちこっちにとっ散らかって、ストーリーに流れがない。この映画を観ている人は、誰もあの気色悪いマスクの下の顔なんか知りたいと思わないだろう。別に誰でもいいじゃない、って感じ。小池栄子だけが光り輝いていました。彼女が新興宗教の教祖なら入信する。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-01-11 20:22:21) 57.もう好きにしてくれって感じ。展開に特に驚きがなかった。 【たこちゅう】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-12-31 17:49:16) 56.《ネタバレ》 と言う訳で、やっぱり、このカントクさん、苦手だなあ・・・と、思いきや! アレ、この第2作目、面白かったよ(笑)。内容的には、先を読ませぬ意外な展開、と言えば聞こえはいいけど、正直、「行き当たりばったり」な感じもする訳で、でもコレが結構楽しく、少なくとも悪い感じはしません。またこの第2作では、カンナちゃんの走る姿、ってのがひとつのモチーフになっていて、ハイ、ワタシはこういう姿に弱いです(もうオッサンですね)。大量のエキストラを動員し、群衆の中で展開されるクライマックス、そして“ともだち”の葬儀において、彼の復活を目の当たりにした群衆の「オー」という驚きの叫びによる、不協和音の大合唱。これはなかなか盛り上がりました。と言う訳で、意外に面白かったです。この調子なら第3作目も・・・と思いきや! 【鱗歌】さん [地上波(邦画)] 7点(2010-11-29 23:08:13) 55.展開の早さが全く変わらず。 【すたーちゃいるど】さん [地上波(邦画)] 3点(2010-11-17 00:27:49) 54.友達は誰なんだろう???最終章が楽しみであります。とっもだち!、とっもだち!、とっもだち! 小池栄子なかなかナイス。 【トメ吉】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-10-20 10:27:36) 53.やばっ、途中から誰が誰だか分からなくなってきた。続けて観ないとダメだな。 【真尋】さん [地上波(邦画)] 5点(2010-10-05 09:39:55) 52.中弛み感がありましたが、最終章を見るために頑張って見ました。平愛梨は可愛いけれど演技的には浮いていて残念でした。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 4点(2010-09-04 14:59:47) 51.話についていけない面もありましたが、続きが気になるような終盤の展開は案外良かったですね。 【もんでんどん】さん [地上波(邦画)] 5点(2010-09-02 14:31:38)
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