みんなのシネマレビュー

東京大学物語

2006年【日】 上映時間:105分
ラブストーリーコメディ青春もの学園ものロマンスエロティック漫画の映画化
[トウキョウダイガクモノガタリ]
新規登録(2008-12-16)【8bit】さん
タイトル情報更新(2016-06-13)【DAIMETAL】さん


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監督江川達也
キャスト三津谷葉子(女優)水野遥
田中圭(男優)村上直樹
波岡一喜(男優)佐野義明
渡辺奈緒子(女優)池之幡由貴
不二子(女優)小泉真紀
升毅(男優)矢野哲郎
江川達也(男優)本人
原作江川達也「東京大学物語」
脚本永田琴恵
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【クチコミ・感想】

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6.映画化して原作をダメにする例は数え切れないが、本作もその一つ。
原作者が監督でも、こういうことが起こるのか…。
観る人の予想を裏切ることが先走ってしまった気がする。
期待は裏切らないでよ。
期待してなかった三津谷葉子は、意外と良かったのに。 飛鳥さん [インターネット(字幕)] 3点(2012-12-19 20:12:48)

5.人物の内面描写や、それに相当するモノローグなども
ほぼ無いため、原作未読の方は登場人物のキャラクターが掴めず、
それぞれがどんな理由で場面場面での行動を起こしているかが不明瞭で、
話の筋を追うのが非常にツライと思います。
原作既読でもツライはツライけど…。
また演劇とも映画ともつかない、単純に原作を実写撮りした感じなので、
引き込まれることもなく、淡々と、原作を思い出しつつ脳内補完しながら
見る感じです。
まったく監督の顔が見てみたいぜ!
と思ったら、御大ご本人とはね…。
ただまぁ、変な特殊効果も使ってないし、
一応、御大が表現したかったであろうものは、
うっすら伝わったし、
一応、乳揺れも見れたし、3点です。 よこやまゆうきさん [インターネット(字幕)] 3点(2012-12-15 08:47:46)

4.《ネタバレ》 水野遥という女の子。仲間外れにされていた少女時代のトラウマに屈することなく 心腐らすことなく身も心も綺麗に成長し ひと様に置いて行かれまいと必死に自分を磨き、または、ひと様を追い越し過ぎまいと必死にブレーキをかけ自分を調整し、そして人を信じ、そんな自分に好意を抱いてくれた男子と出会い恋をする。 
某チャンネルではミッドナイトチャンネルという深夜限定枠の放送だった上に 《Rー15》 がついているものだから、てっきりそっち方面100%の不埒なもんだと思ってた。ところがどうして、全然事情が違いますやん。至って真面目で一途な女子の恋愛物語だったですやん。一部脇役の方が2~3人、ぽろりとおっぱい出してしまってましたが、そんなの今時の免疫付いたお子チャマたちにとっては屁でもないハズ。逆に15歳以下の青春諸君にこそ支持をもらえそうな恋物語であるはずなのに。その点なんだか惜しい、なんでR-15なんだ‥。そんな感じのこの物語なんですが、後に、原作漫画についても調べてみました。 なるほど、原作のほうでは逆に彼氏:村上君目線で進んでゆく物語となっているわけですね(逆にというか、こちら映画版のほうが逆にってことなんでしょうが。) まあ、なるほどです。 しかしです、ならばこそなんですが、自分としては、こちら水野遥目線のこちら逆バージョンだったからこそ好きになれたのでしょうね。水野遥ちゃんってかなり良い子だ。明るく真面目で そしてかわいらしい。そして何より健気じゃないか。女子的純愛物語として十分楽しめましたよ。 水野遥=三津谷葉子、自分としては理想の女性像なのかもしれません。別におっぱい全てまでさらけ出してくれなくたっていいんです。隠してたっていいんです。逆によかったと思うのが、終盤、山小屋でのあのシーンでした。三津谷葉子、顔やその表情だけで十分色っぽさを感じた。特に半開きの唇にはドキドキしてしまった。そんなこんなでそれだけで十分でしたね。十分楽しめた。最後はいきなりの悲しさだったし、ほんと、ラストのラストは、いちいち監督出てきて胡散臭くなってしまいましたが、それも含めて全部ひっくるめて よかったと思うんですよね。この物語。嫌いじゃなかったです。好きですね。 3737さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2010-12-24 00:53:41)

3.最後の落ちが酷い(原作既読なら一層)。でも、予想外ではあった。
友人と一緒に見てたから笑えてたけど、これを一人で見たら見終わった後無言になること間違いなし。 SAKURAさん [DVD(字幕)] 2点(2010-04-14 14:08:48)

2.キャラは立ってないし、話はつまらないし、オチも最低。
基本的におっぱいのある作品には最低でも6点は付けるようにしてるんだけど、この作品で得した気分になるのはかなり難しい。
例え、それがどんなに素晴らしいおっぱいだとしても…。
最後に死ぬのが江川達也だったら良かったのに。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2009-03-06 10:16:04)

1.《ネタバレ》 このキャストは自分のイメージと少しかけ離れてるんだよな~。村上はもっと繊細そうな雰囲気で何よりもっともっとイケメンじゃないとならないと思うし、遥ちゃんも三津谷葉子ではないと思うんだよなー。もっと透明感のある子っていうか。でもまぁ脱いでくれたからいっかー!(結局)
ちなみに当時の劇場の男くさく異様な空気は忘れようとも忘れられません。 HIRABAYASHIさん [映画館(邦画)] 5点(2008-12-17 03:09:30)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.17点
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100.00% line
2116.67% line
3350.00% line
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5116.67% line
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700.00% line
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9116.67% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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