|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.最初に観た時は「なんじゃこりゃ?」と思ったが、日を置いてあらためて観るとそれなりに面白い。あくまでそれなりに、だが。 【ガブ:ポッシブル】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2015-10-14 20:48:12)
2.漫画はちょっと読んだ記憶があるんだけど、 大人向けの完全劇画で、官能シーンの多いストーリーだった。 本作も尼さんたちがポンポン脱いじゃって、もう何がなんやら・・・。 お話自体は訳がわからないということはないけど、もう非常に暗いドロドロ系。 多岐川裕美のヌードシーンが見所といえば見所だけど、別にどうでもいいかな。 70年代の邦画らしい映画で、話のネタぐらいにはなるかも。 【MAHITO】さん [ビデオ(邦画)] 1点(2011-08-06 13:29:23)
1.《ネタバレ》 所詮はB級エロ作品なんだろうと思ったら大間違い。欧米でもお目にかからないんじゃないかというほどのとんでもない暴走アンチクライスト作品です。こんな内容でそもそも映画を製作できて、しかも堂々と公開できたということ自体が驚きです。修道院内が舞台で登場人物の大半はシスターなのですが、善玉のシスター陣は最初から最後までひたすら無意味に辱められ、悪玉の方はその凌辱行為を心底楽しそうに、というか使命感に満ちて真剣に行っています。制作者はそれ以外のことは何も考えていません。そして、カメラや演出も実はちゃんとしており、クライマックスのシスターの1人の強制放尿シーン(!)なんて、時計の針や周囲全員の表情を執拗に捉えるこだわりぶりに目まいがします。本作が主演デビューの多岐川裕美様もしっかり脱がされまくってますが、上半身裸の状態で茨のムチを巻かれ、その棘が乳房に食い込んで血が流れるショットなんて、美学すら感じてしまいます。いろんな人のいろんな執念が凝縮された純度高すぎの一作。 【Olias】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-02-05 04:00:12)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
4.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 1 | 33.33% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 1 | 33.33% |
 |
5 | 0 | 0.00% |
 |
6 | 0 | 0.00% |
 |
7 | 1 | 33.33% |
 |
8 | 0 | 0.00% |
 |
9 | 0 | 0.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|