みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
4.《ネタバレ》 製作者サイドからすれば、日本ではアルマゲドンの続編と勘違いさせて邦題付けられてるのも勘弁ですよね。気の毒です(サタシネ放映時はサブタイトルに「彗星衝突!」と書かれていました)。 低予算なのでCGは安っぽくスケールも小さくご都合主義的展開で地球を救うパニック映画ですが、最初から全く期待しないで観るとテンポだけは悪くないです。この頃はアメリカがロシアを頼って共に地球を救う展開作ってたんですね。 とはいえ、電話してた青年が電磁波くらってコメディのようなやられ顔するところ、ドラッグレースのスタート地点で前に進まず底に落ちるイケメン(偶然鉄パイプにぶら下がってる可能性あるはずなのに割愛)、潜水艦がマリアナ海溝のマグマの勢いに乗ってビヨーンと浮上する所、その他まだまだ沢山のトンデモ場面だけが記憶に残るので、結局はその程度の映画なんですかね。 【まさかずきゅーぶりっく】さん [地上波(吹替)] 3点(2023-04-02 23:42:56) 3.あの有名なアルマゲドンとは天と地の差。 CGのひどさといったらメガトン級。車が地割れにのみこまれるシーンなんて合成丸出しで笑ってしまった。 あれ?主人公のオジサンが生還してる。どうやって家まで帰ってきたの?? 全然パニック映画に見えなかった。 【ひまわり】さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2010-09-03 20:00:43) 2.CGが安っぽい,地球が危機で何とかしなきゃというありがちなストーリーでさらに深みがない,まったく引き込まれない,役者が地味など,悪いところはたくさん見つかるのにいいところが見つからない。 通信不能で軍に命令が出せないはずなのにロシアと通信してるところなど,無理がたくさん。 期待してなかったけど,期待をさらに下回る作品でした。 個人的には地球が静止する日を安っぽくしたような映画という感想。 【Yu】さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2010-02-16 14:03:19) 1.《ネタバレ》 シネテル製作映画の天才シリーズ。今回はもう、地球滅亡!?というシナリオはでかいのに出てくるのはほぼアメリカだけというスケールのちっちゃさ。B級映画ならではの地方の田舎だけしか出てこないストーリー、いつもながらどこが世界的パニックやねんとツッコミたくなります。おまけに今回は電磁波の影響を強く描いてるためそれに対してのツッコミどころが満載。電磁波で機械はすべてショートしてるはずなのにラストショットで人類が普通に生活してる姿が出てくるのは絶対おかしいでしょ!!!ジェームズ博士がどうやってアラスカから帰ってきたのかいまだに不明です。 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-02-16 11:32:10)
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