|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
2.《ネタバレ》 ひきこもりは、韓国でもそのまま「ヒキコモリ」と言われてるのですね、、、(笑)。いやそれはともかく、貞子風の女が出てくるんですけど、それがまた見た目だけでなく「カタカタカタ」っていう付随音まで同じなんですよ。そこまでパクっちゃったか~っていう感じでどうにも幻滅です。ルービックキューブから部屋の推理を見いだすのはまぁいいんですけど、一番の問題は、住民が最初のうちは彼女を世話していたのに、途中からみんなしていじめだすその理由がわからないんですよ。なんの原因もなく陰湿いじめがはじまるもんだから、最後まで疑問符が付いちゃいました。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 4点(2012-04-24 00:53:46)
1.《ネタバレ》 ボイスとあまり変わりない気がする。進歩がない。この監督の作品には今後興味は持てない。飛び降り自殺多発の謎を怪奇現象の対象とし、それをウリにするのならば、飛び降りシーンの映像事態に何らかの趣向をこらさなくてはならないんではないのか? 単に飛び降りようとする人間を映し出し、次の瞬間にはもう死んだ事になってしまってる。そこに映像的工夫は全くない。要するに飛び降りかけた瞬間までは映すのに その後は映さないという事は、あの下にはマットが敷いてあってということ丸解りですやん。そんなん興醒め。ダメな出来。 また、役者陣にも評価を下すなら、車椅子少女のチャン・ヒジンの演技は唯一よく出来ていたほうだと思える。ただし、引きこもり主人公のコ・ソヨンの演技は微妙で地味だし、なんかよろしくない。楽しみにしていた笛木優子は綺麗すぎるが為に 幽霊としての怖さが全くといっていいほど無い。でもそれは全て監督が責任をとるべき問題。笛木優子に罪は無い。もう、とにかく今回がっかり。もう、アン・ビョンギ監督の作品だけは今後絶対に観ない、観れない、楽しめない。 結果としては、同名タイトルのヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチのアパートメントにするか、こちらにするか迷った末に こちらのアパートメントを選択してしまったバカな俺。まるで貧乏クジを引いてしまったようで損な気分。なんかこのまま7階の窓から飛び降りたくなってしまったかも。ちょっと欝。 【3737】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-04-10 22:01:47)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
3.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 1 | 50.00% |
|
4 | 1 | 50.00% |
|
5 | 0 | 0.00% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|