|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
2.この映画の主人公は渡辺篤史ではない。彼が演ずる古谷先生の4年1組の子供たち、中でも吾郎君ら男子3人と転校生玲子ら女子3人、6班のメンバーが主人公なのだ。そしてその子供たちが明るくのびのびしていて実に気持ちが良い。蚕を育てる教育映画としても勉強になるし、子供たちと先生の心のふれあいがすてきだ。「四年三組のはた」と並ぶ日活児童映画室の代表作で、海外でも高く評価された映画だ。 【ESPERANZA】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-03-15 22:12:05)
1.《ネタバレ》 渡辺篤史の新米教師その奮闘ぶりに期待が高まるものの残念ながらそれは期待外れに終わってしまいます。中盤から彼はなんと体調不良とのことであまり出てこない。なんと、まさかの休業、なんとまさか主役不在で突っ走ってってしまいます この話。なんか不思議なもんで居ても居なくてもよくなってしまってませんでしたか主人公。そのへん、なんか調子狂ってしまったですやん とほほほほ。 あ、でもその分、子役の男の子が主人公代理のごとく、しっかり頑張ってましたね最後まで。懐かしいよな はみ金、半ズボンの時代です。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-02-01 19:46:08)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
6.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 1 | 50.00% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 1 | 50.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|