みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
47.《ネタバレ》 うーーん!セガールも玄田哲章もツボを得ているなあ。”東京12チャン!”のツボを! よし!おれはテレビ東京にでも就職するか、、、、、、(警備員のパート)追加!わたしの大好きな作家”むらかみはるき”(ちょっとはずかしい)はものごとの比喩や形容が抜群にうまいが、セガール映画の”戦い”のすばらしさ、おもしろさをどう表現すればいいか?、、、、、、、?わかった!!!ダンスや舞の”振り付け”だ!だから、見ていてかっちょよくて、気持ちイイ。また、主人公の常に”兆超強気”も非常に、まったくもって”ふざけていて”気持イイイ! 【男ザンパノ】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-06-19 22:03:19) 46.《ネタバレ》 『なぜ君と別れた?』 『コール(セガール)は84年に隊をクビになった。東洋思想に傾倒し、自分の罪を悔いた。』 まじで? 『しばし姿を消し、タイに流れ着き、寺院で修行した。僧侶に救われた。』 まじで? 自分の罪を悔いて、寺院で修行して、僧侶に救われたの?まじ?本気? きっと、自分の罪を悔い、寺院で尊い教えを受け、ありがたい僧侶さまと過ごしたかげがえのない時間が、あらためてセガールに暴力の尊さを気付かせてくれたのですね。 きっと神の啓示を受けているうちに、自分が神だと錯覚してしまったのでしょう。 あるある、そーゆーこと。間違ってないよ、セガール。あんたは神です。世界を救えると思います。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-03 07:10:04) 45.《ネタバレ》 「先生、良いんですか?」 武道場の裏に、僕と先生は、集まった。貝殻の塊を転がしたような音が、錆びた掌が揺れる立木から漂ってくる。あとは、靴が地面をこするだけだ。砂利を踏みしめる足は、少し震えた。 小さく富木流と書かれた道着を正しく羽織った男は、講師の事務所で僕の誘いを断ることも無く笑ってぼそりと一言、 「それじゃあ四時に」 と言った。 実習に合気道という時間が存在した。僕はそれを履修する事は無かったが、放課後の練習をぼうっと眺めるその目には肝心な物が伝わらない。 映画のあれは、本当に強いのか?クラスメートに何となく尋ねた疑問は、体育実習をうけた彼から師範に伝わった。伝わってしまったのは事故のような物だったが、かまわないと思った。むしろ、そこに実戦性があるのならどう言うものか見てみたい。思わず口角は上がっていた。 袴を穿いて、裸足の師範は左右に腕をなめらかに動かしながら、呼吸をしている。ただ呼吸をしているだけなのに神秘的な動作であった。僕は見とれる。落ちてくる赤い楓の葉は闘争心に火をつけた。ゆらゆらと足元に惹きつけられる数瞬に、心に波を立たせる。 「どうやって始めよう」 右足を前に音も無くずらす。 「相撲みたいでいいんじゃないですかね。靴はどうします?」 隙を探す。 右足、 左足、 股間、 脇、 肩、 腕、 顎、 額、 「好きにしたら良い。それで勝てると思うんなら」 それじゃあという返事を保留する言葉を返すと、彼の腰を落として力がどこかに消えてしまった姿勢に、今、と思う。 瞬間に、左足は前に出る。土が抉れた。ういっ、腹の底から発した声とともにコンビネーションを放つ。複雑に組み立てた手足の運動は、欲張らない。 鎖骨と大腿を狙う拳と膝は、合気道には存在しない方法で組み討つ。 次の瞬間だった。体重を乗せて殴り抜こうとした右腕を小手返しの型に組み込むと、軸を失った右足を古武術らしいすり足で抑える。一瞬僕は解放されたと感覚するが、それは入り身投げへの伏線だった。 ラリアートを食らったレスラーのように、綺麗に打ち倒されると、そのまま裸締めにされ気を失う寸前でタップした。 師範はいった。 「セガールは弱くないぞ。これくらいは、確実にやる」 という勘違いと妄想をさせるインパクトがかつてのセガール様にはあった。 【黒猫クック】さん [DVD(吹替)] 6点(2013-08-08 23:18:56) 44.意外に楽しめました。こういうのはどうも苦手意識があって、いままで食わず嫌いの感がありましたが暇な時には見てみようと思います。セガールの相棒の黒人、見かけによらず「カサブランカ」のファンというのが面白い設定でした。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-28 23:16:01) 43.《ネタバレ》 うん!やっぱりいいよね「セガールムーヴィー」!! 実はちょっと久しぶりにセガール様の映画を観たのですが、やっぱり、というか流石(さすが)というか、素晴らしい展開に大満足です!! でも、、、最後の「鼻血」シーンはビックリ。 セガール様の鼻血にすら、ある種の感動を覚えてシマイマシタ 【Kaname】さん [インターネット(字幕)] 8点(2009-07-12 23:06:33) 42.セーガル映画にしては意外なサスペンスタッチの序盤だが、中盤以降はいつも通りの展開です。ある意味安心して観ることができるのだが、序盤とのギャップはマイナス点だな。 【あきぴー@武蔵国】さん [インターネット(字幕)] 4点(2009-07-12 22:11:34) 41.《ネタバレ》 ボスもそれなりに強くておもしろいです。 【spputn】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-31 12:45:01) 40.コメディ風味で意外と面白かった。ゼガール強すぎて笑えないけど。 【無駄】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-12-17 01:07:09) 39.《ネタバレ》 店内をごちゃごちゃに壊した店に掛かってきた電話に出て「2ヶ月は改装する」と話すシーンが好き。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-11-15 11:36:50) 38.《ネタバレ》 最初のサイコスリラー的な雰囲気から一気にいつものセガール映画に。まあ、まだまだ動ける頃のセガールアクションなんでそれなりに見れます。両鼻からの激しい出血はすこしマヌケに見えました。圧倒的ですね、彼は。 【ディーゼル】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-02-04 22:49:41) 37.《ネタバレ》 序盤からやたら「セブン」を意識しまくりの展開が続く。「おお、セガール映画にしては意外な話か!?」と思ったのもつかの間。やっぱりいつも通りのセガール無敵度全開のお話。嘘発見器にまで完全試合を達成するセガール。そろそろエイリアンあたりと戦ってみてはいかがでしょうか。もう人間では手に負えません、この人。 【ちゃりお】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-05-16 13:48:04)(笑:1票) 36.《ネタバレ》 セガールの鼻血ぐらい。見所は 【θ】さん [地上波(吹替)] 1点(2006-12-26 22:18:45) 35.相変わらずの不死身セガールの映画でした。変な服着たり、やたらと漢方詳しかったり、意味不明なキャラでしたが、いつものように強いです。でも、ラストがいけないですね。かなり不満の残るラストでした。アクション少ないし、もう終わりって感じで。ストーリーもいい加減だし…どこか1つでも完璧にして欲しかった。 【TOSHI】さん [地上波(吹替)] 2点(2006-09-01 21:38:13) 34.胡散臭いが滅茶苦茶強い伝道師が贈る無茶苦茶スケールの小さい映画でした。 【TRUST NO ONE】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-06 04:39:03)(笑:1票) 33.しかしこの人の作品どれ見てもつえー強すぎるよ。 【名探偵コナン・ザ・グレート】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-02 01:34:43) 32.《ネタバレ》 この作品の前に「クロスゲージ」を見たのでキーネン・アイヴォリー・ウェイアンズの出演作を2連続で見たのですが「クロスゲージ」で警察から逃げ回っていたのに急に刑事役されてもギャップありすぎ(焦)まぁ~セガール主演の作品ですからすぐに慣れましたけど(笑)白い鳩が出てきた時に勝手にジョン・ウー監督の作品なのかと思い込んでしまった(笑)不死身のセガールは自分的には大好きですがストーリーが雑なのと終盤のアクションの少なさが致命傷。これで終わりなの?って感じのラストでしたし・・・セガールが強すぎるから仕方ないとは思うが。後ろ回し蹴りはカッコ良かった。セガールのような超自己中心的な性格の人って実際に友達とかに居てたら凄く腹が立つだろうな。セガールのような強さなら喧嘩したくないどころか関わりたくもないけどね(笑) 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-08-13 15:38:39) 31.どうみてもキーナンアイボリーの方が強そう… てかセガール今回も強い!さらにパワーUPした感じ。黒人との相棒の絡みで 沈黙シリーズとは違った味付けしたかったんだろうけど…あんまり変わらないな~ 【レスマッキャン・KSK】さん 3点(2005-01-05 00:19:41)(笑:1票) 30.今更、ホントに今更言う必要もないが、セガールは相変わらず不死身。内容もいつものセガール映画・・・なんだけど以外に楽しめた。 【A.O.D】さん 5点(2004-12-29 14:08:04) 29.このタイトルを新聞で見て、「グリマーって何だ?」と思い、「The Glimmer Man」をExciteのテキスト翻訳で訳してもらったら、「微光人」と出ました。ものすごく日常で使わない言葉です。 「???」余計分からなくなったので、辞書で調べたら、「ちらちら光る」「かすかに光る」とありました。 つまり、相方の黒人の頭のことだと思います。 【FSS】さん 2点(2004-12-27 12:29:31)(笑:1票) 28.目的のためには手段選ばずの胸糞の悪くなる主人公。相棒の黒人のほうがキャラクターとしては面白い。敵役も小さくまとまってるし…。シナリオライターが「やってはイケナイ例」として見る以外ない作品です。 【虚学図書之介】さん 2点(2004-12-26 23:42:12)
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