みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
15.《ネタバレ》 北がアメリカに侵攻と言えばゲームのホームフロントが有名ですが、これもその流れ組んだ映画なのかな。 リアリティが無いとか銃が違うとか気になる人はストレスがマッハと思うのでスルーした方がいい。 俺みたいに頭空っぽに出来る様な人間向けな映画。 実際北単独で侵攻なんて無理無理無理のかたつむりよ。 間違いなく撃ち落とされるだろうから。 【悲喜こもごも】さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-02-20 01:18:05) 14.数年前に見たため記憶がおぼろげ。レビューを見るに脚本流出で北朝鮮に変更されたというが、その超トンデモ設定の面白さが活かされず、残された伏線が未消化のまま、打ち切りで終わってしまったかのよう。つまり、記憶に残らないほどつまらない映画でした。冒頭のニュース映像に完全に頼っている地点で悪い予感はしていたけれど・・・ 【Cinecdocke】さん [DVD(字幕)] 2点(2019-05-27 21:45:21) 13.《ネタバレ》 友情あり・裏切りあり・恋愛あり・悲しい別れあり・青春映画ですね。しかし、北朝鮮がアメリは本土を制圧はちょっと無理がありすぎますね。 【東京ロッキー】さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-01-30 19:05:34) 12.アメリカ本土に北朝鮮が侵攻する非現実的な映画なのですが、戦闘シーンはリアルな演出で北朝鮮の兵器も中々良く出来た作品でした。 ただこれが現実になったら不安ですね。 【SAT】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-09-13 18:38:46) 11.《ネタバレ》 私、『若き勇者たち』って嫌いじゃないんですよ。青春映画として。 で、『若き勇者たち』のリメイクの話を聞いた時も喜んでたんです。 そしたら、まさかのシナリオがネット流出。 敵がソ連から中国へ、そして、中国政府大反発。 そのまんま「中国侵略」でいってりゃいいのに、日和って敵を北朝鮮に変更。 もう、この時点で「はぁ…」ってな感じ。 オリジナルにあった青春シーンもかなり減らされちゃったし…… ただ、ラストシーンは、オリジナルよりも納得いきます。 オリジナルのラストは悲しすぎたから。 【伊達邦彦】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-09-06 16:39:48) 10.《ネタバレ》 所詮は寄せ集め集団だから仕方ないのかもしれないけど誰一人としてキャラに魅力を感じない。その割に戦闘はそれなりにできる違和感。設定は好きだったのに侵略してきたのが北朝鮮てのがな~。軍を引き連れてきてるのに弱すぎでしょ。そもそもどうやって街を統治してるのか謎。警備がぬるすぎでしょ。あとこういう映画だと自分勝手な行動して迷惑かけるやつが必ず現れるけどかなり腹立つ。海兵隊の分隊とかがゲリラ部隊をやってくれたら画的に盛り上がったのに。 【ぷるとっぷ】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2015-04-20 02:29:43) 9.中国じゃなくて北朝鮮が侵略してくると言う時点で無理があるのだが、それは高校生が職業軍人と戦うという、ストーリーそのものの無理でもあるので、この際よしとしよう。しかし、主人公の高校生が、恋人を思うあまり勝手すぎて、なおかつルックス的にも好きになれなくてどーも楽しめない。アメリカ全土的にはどうなってたのかも分からずじまい。何も考えずに見られればいいのだが、いまいちスッキリしない終わり方でした。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-03 18:26:05) 8.《ネタバレ》 いやーもっとチープなのかな、と思うと、よく撮れている、限定された設定だと思うと、かなり納得できる。設定を考えすぎるとおかしいけど、侵略ってこおいうもんじゃないかな、ある日、小さな町に敵軍がやってくる、山に隠れる、いるものたちで、鍛えて、練習する、そして、反撃に出る、そんなに不自然な設定でもないし、役者も意外と売れている人が出ている、クリムスって、トンカチ映画に出ていた彼だよね、海兵隊にいた人は、あのドラマ、サム兄弟の除霊の父だよね、写っているものも、それほど安っぽくない、火器も素晴らしい、この設定で、十分楽しめました、面白かったです、この映画でさえも、相当な制作費をかけているんだろう、凄さを感じます。 【yasuto】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2014-11-03 03:40:27) 7.《ネタバレ》 微妙だけど、何にも考えずに楽しめる戦争娯楽作品。 設定があまりに非現実的過ぎて、むしろ気にならない。これはこれでいいんじゃない?あり得ないけど「もしも」的作品ってことで勘弁して!高校生が職業軍人相手に互角以上に戦ってるってだけで既にSFなんだから。 (追記) 10年近い時を経てアマプラで再見。ただ、正直言いますと観たこと、レビューやあらすじを書いたことを完全に失念していて、観終わってこちらのサイトをチェックして鑑賞済みだったことを知ったという始末。製作者に申し訳ない限りですね。 ただし、今の時代に観てみれば、ある日突然用意周到で大規模なサイバーテロで国全体の機能を完全にマヒさせ、K軍はアメリカ北西部を、連携したR軍はアメリカ東海岸を侵略というシナリオは「んな訳ないだろ!」と言うほど荒唐無稽でもなく、実際理不尽な侵略戦争が起きている現状と対比してもある意味現実味を増してしまったかも、と言えそうです。 たった一人の海兵隊員に率いられた若年素人少人数武装集団が、鍛え抜かれた職業軍人相手にゲリラ戦で勝利するという物語は相変わらず非現実的極まりないですが、かつて観た時よりも作品世界に入り込んでしまったこともあり、4点→6点に修正します。(相変わらずシブい魅力のジェフリー・ディーン・モーガンさんの出演を確認したことで+1) 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-07 21:12:51) 6.《ネタバレ》 『トゥモロー 僕たちの国が侵略されたら』程度の面白さはあるのかな、と思ってレンタルしてみましたが、あまりにもつまらない出来でした。 【だみお】さん [DVD(吹替)] 3点(2014-07-23 16:19:56) 5.アメリカ軍が北朝鮮軍の新兵器によりいきなり機能不全に陥るのは、百歩譲って良しとしよう。 だが、侵攻するのが名もないような小さな田舎町ってどういうこと?(戦略的な意味を全く見いだせないんだけど・・・) で、高校生等の市民が訓練された兵士を苦もなく倒してしまうのってなに?(いくらなんでも、ありえないでしょう・・・) 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(吹替)] 2点(2014-07-21 01:44:12) 4.《ネタバレ》 ぼくはアメリカぐんのゆうしゅうなへいしなんだ。そんなぼくが、ひさしぶりにこきょうへとかえってきたら、とつぜん、きたちょーせんのへいしがせめてきて、あっというまにアメリカぜんどがせんりょうされてしまったんだ。あれ、せかいさいきょーのアメリカぐんはどこにいっちゃったんだろう?ってぎもんはこのさいむしして、ぼくたちはウルヴァリンってレジスタンスをけっせいして、みんなでゲリラせんをしかけていったんだぜ。まあ、メンバーはまだ10にんもいないし、だれがだれだかわからないし、どいつもこいつもみりょくにかけるやつばっかだけどさ、これから、きたちょーせんのわるいやつをぼこぼこにして、ぼくらのあいするアメリカをとりもどしてやるから、みんなきたいしてまっててくれよな。え、さくせんがおそまつすぎ?ストーリーがばかばかしすぎてしぬ?ラストがあほすぎてぶちぎれそう?そんなこというやつは、もしきたちょーせんのわるいやつにつかまってもたすけてやんないんだからね!あはは… 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 2点(2014-06-30 07:17:04) 3.駄作でしかなかった『若き勇者たち』をなぜリメイクしようと考えたのか、製作開始のアナウンス時点でMGM幹部の判断には理解し難いものがありましたが、出来上がった作品は、案の定の仕上がりでした。。。 笑ってしまうほど露骨な国威発揚演説に、高校生がプロの軍人を倒してしまうというありえない展開。オリジナルの悪いところがロクに修正もされず残されている点には呆れました。また、登場人物に驚くほど魅力がなく、特に主人公・マットの自己中ぶりには怒りすら感じました。他の仲間は、自分の家族を巻き添えにしてしまうかもしれないミッションを、私情を抑えて淡々とこなしている中で、マットだけは自分の彼女を助けるためにフラフラと個人行動に走るというクズっぷり披露。「こんなクソ野郎、早く死んでくれないかな」と思いながら主人公を眺めるのでした。。。 また、本作にはシミュレーション映画としての側面もあると思うのですが、いかにしてアメリカが他国に蹂躙されるのかという点があまり深く考えられていないことにもガッカリさせられました。そもそも、人数の点で圧倒的に不利な北朝鮮軍が、人口20万人程度の地方都市を全力で制圧しにくるとかありえないでしょ。もうちょっと納得できるシチュエーションを捻り出して欲しいところでした。 【ザ・チャンバラ】さん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2014-04-08 00:10:23) 2.《ネタバレ》 あらすじだけ見て、バリバリの戦争映画なのかと思って観たら、全くそういうことはありませんでした。登場人物達がいわゆるティーンエイジャーばかりなのですが、まさにその年代向けの映画、というわけです。だから知的なところはなく、ある意味凄く狭義の中で繰り広げられてる作品。北朝鮮がどうのこうのというより、あのチーム内での葛藤と和解、闘う意志の大切さ、そういうものを見て楽しむという感じ。なので、リアリティなど最初からないし、そういうものを描こうとしたらこのシチュエーション自体成り立たない。超大国アメリカが北朝鮮に占領されるなんて無理無理。占領されてるとき、アメリカ軍はどこにいっちゃったの?他の国の軍隊は?などと考えてたら観てられないのです。だからこそ、「狭義」の中でだけ成り立つ、一つのレジスタンスチームの葛藤劇を傍観する、そんな作品。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-03-16 00:36:48) 1.《ネタバレ》 いきなり北朝鮮軍に制圧されるアメリカの田舎町の話 しかし何もかも設定に無理がありすぎる 完全に制圧された町を若者がパルチザンの様に抵抗して、町民がだんだんとそれに習う話にしたいのであれば、大規模な戦争がすでにあって既に敗戦して征服されている設定にするべきだ 突然北朝鮮に責められても大国アメリカが何日も制圧されているはずがない 大量の航空機がどうやったらアメリカの制空権内にはいれるのか 北朝鮮兵士の何百倍もいるはずのアメリカ軍兵士の数の理屈はどう納得すればよいのだろう 街中の戦闘ではどちらかと言うと主人公側の戦闘の方が非情で理不尽だった 北朝鮮側が非情だという表現がほとんど無いので北朝鮮討つべしというカタルシスがまるで無い しかも北朝鮮軍弱すぎ 戦車など重火器もあるのに常に素人軍に押されっ放し アメリカ軍はマリーンの二人だけなのは違和感を通り越して笑える キーアイテムの奪還作戦もやっただけで投げっぱなししかも作戦は成り行き それでも戦闘シーンに見るべき所があればいいのだが可もなく不可もない感じ 退屈はしないので暇つぶしにはなる程度の出来だった 【にょろぞう】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2014-03-09 21:45:19)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS