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映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち

2014年【日】 上映時間:71分
アクションコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化
[エイガプリキュアオールスターズニューステージスリーエイエンノトモダチ]
新規登録(2014-03-23)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2024-08-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-03-15)


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中島愛愛乃めぐみ キュアラブリー
潘めぐみ白雪ひめ キュアプリンセス
松井菜桜子リボン
山本匠馬ブルー
生天目仁美相田マナ キュアハート
寿美菜子菱川六花 キュアダイヤモンド
渕上舞〔声優〕四葉ありす キュアロゼッタ
宮本佳那子剣崎真琴 キュアソード
釘宮理恵円亜久里 キュアエース
西原久美子シャルル
今井由香アイちゃん
福圓美里星空みゆき キュアハッピー
井上麻里奈緑川なお キュアマーチ
金元寿子黄瀬やよい キュアピース
小清水亜美北条響 キュアメロディ
水樹奈々花咲つぼみ キュアブロッサム
三瓶由布子夢原のぞみ キュアドリーム
竹内順子夏木りん キュアルージュ
伊瀬茉莉也春日野うらら キュアレモネード
永野愛秋元こまち キュアミント
前田愛(声優)水無月かれん キュアアクア
榎本温子美翔舞 キュアイーグレット
本名陽子美墨なぎさ キュアブラック
ゆかな雪城ほのか キュアホワイト
能登麻美子坂上あゆみ キュアエコー
愛河里花子グレル
玉川砂記子エンエン
吉田小南美ユメタ
平野文マアム
野沢雅子悪夢獣
菊池正美悪夢獣
剛力彩芽奈美
原作東堂いづみ
脚本成田良美
音楽高梨康治
マーベラス(音楽制作)
作曲小杉保夫「プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)」
高梨康治「プリキュア〜永遠のともだち〜(2014Version)」
編曲高梨康治「プリキュア〜永遠のともだち〜(2014Version)」
主題歌中島愛「プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)」 ほか
本名陽子「プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)」
三瓶由布子「プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)」
水樹奈々「プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)」
小清水亜美「プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)」
福圓美里「プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)」
生天目仁美「プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)」
製作木下直哉
東映アニメーション(映画 プリキュアオールスターズNS3 製作委員会)
東映(映画 プリキュアオールスターズNS3 製作委員会)
バンダイ(映画 プリキュアオールスターズNS3 製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(映画 プリキュアオールスターズNS3 製作委員会)
朝日放送(映画 プリキュアオールスターズNS3 製作委員会)
木下グループ(映画 プリキュアオールスターズNS3 製作委員会)
マーベラス(映画 プリキュアオールスターズNS3 製作委員会)
制作東映アニメーション(アニメーション制作)
配給東映
作画宮本浩史(モデリングリード)
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 偶然テレビ放送されていて鑑賞した思い出。
元になったTVシリーズと歴代プリキュアに思い入れがないと評価が決め辛いのは確かだが、
そんなストーリーの整合性なんてどうでも良いくらい、"お祭り映画"として開き直っているのが良い。
本音を言えば、横浜の街の中を敵とチェイスするシーンをもっと見たかった。

ゲストキャラの一般人の少女である坂上あゆみが一時的にキュアエコーになって、
戦いではなく対話で和解するあたりがキモだろう。
「女の子も戦いたい」という歴代のコンセプトのアンチテーゼかもしれないが、近年はバトルしないプリキュアも出てきたし、
パートナー妖精と変身アイテムの力を借りずに、ただ純粋な想いの力だけで変身しているあたり、
「女の子は誰でもプリキュアになれる」という映画のテーマを見事体現している。
(とは言え、去年から男の子もペットもレギュラーのプリキュアに変身できてしまい、時代の流れに苦笑い)。

過保護、引きこもり、といった問題を暗に含みながら、現実を一生懸命に生きることの大切さを
押し付けがましくなく描く、ファミリー映画としては及第点ではないだろうか。

余談1
劇場で中学生までの入場者にプレゼントされるミラクルライトでプリキュアを応援しようというメタ的な演出がある。
メインターゲットの女児が飽きないように考案され、シリーズ恒例になっているらしいが、
何もしなかったらバッドエンドになるんじゃないかと思った。
ある意味、応援上映の先駆け。

余談2
ちなみに20年もやっていると歴代プリキュアの年齢問題が大きく引っ掛かるが、
放送当時の時間軸から召喚されたり、社会人が全盛期の中学生の姿に一旦戻って変身するらしいです。 Cinecdockeさん [地上波(邦画)] 5点(2024-08-17 23:56:09)

1.《ネタバレ》 プリキュア10周年。記念イヤーの恒例オールスターズの舞台は、息子を溺愛する過保護な母親バクが作り出した夢の世界でした。厳しい現実に揉まれて辛い思いをするよりも、甘い夢の中で幸せな時を過ごして欲しいという母の願いが作り出した甘美な檻。夢に閉じ籠るだけなら、親子だけの問題と言えなくもないですが、他人様の、しかも人間のお子さんまで巻き込んではプリキュアも黙っていられないでしょう。現実を生きる事の意味を優しく説教。子を母の呪縛から解き放ちます。まあ、いいんではないでしょうか。ただし、先輩プリキュアが誰ひとり社会人になっていない事に、そこはかとない違和感が。テーマがテーマだけに、不老のプリキュア戦士たちのファンタジー度合が際立ってしまいました。サザエさんのタラちゃんが将来の夢を語るような、やるせなさ。彼女たちも、ちゃんと成長させてあげなくては不憫な気がしました。『シフトが抜けられないんで、今回はパスで』『その日は子供の運動会ですわ』そんな理由で参戦できない仲間が出てきたりして…うわあ、なんかスゴイですね。オールスターズの最終回があるなら、是非こんなお話をお願いします(涙)。 目隠シストさん [映画館(邦画)] 6点(2014-03-24 17:59:27)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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