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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
4.《ネタバレ》 公開直後のヤフー絶賛レビュー群に期待して観ましたが、エンドロールに電通とフジテレビの名前があり、非常に分かりやすいB層戦略であると察しました。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーゴット・ロビーが振られたり、地下鉄駅構内の“How Long Will I Love You”や土砂降りの披露パーティなど印象に残るシーンはありますが、何よりタイムトラベルの扱いが雑で軽すぎ、ラストに出る製作者の言いたい事も大変陳腐でありふれたものでした。お洒落だと思っているのか時々台詞に下ネタが入るのもダサいです。悪くはないですが、絶賛するほどのものでもない普通の雰囲気映画でレンタルで十分だと思います。普段からあまり物事を深く考えないタイプの人はとても面白く感じるかも知れません。 【DAIMETAL】さん [映画館(字幕)] 3点(2014-10-03 00:14:59)(良:1票)
3.《ネタバレ》 ラブ・アクチュアリーが大大大好きな映画なので、めちゃくちゃ期待・・・しすぎてしまいました。 あの作品ほどの感動はないですが、パパの秘策を聞いてそれを実行するシーンなど、一日一日を丁寧に暮らすことの大切さを改めて教えてくれる映画でした。 【カルーア】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-10-02 19:21:03)
2.飛行機で鑑賞。涙が止まりませんでした。なんでもない日常のありがたみがしみてきます。すばらしかったです。 【HRM36】さん [インターネット(字幕)] 9点(2014-09-25 18:00:00)(良:1票)
★1.《ネタバレ》 「時間について」ラブコメではなくラブストーリーを考え続けてきたリチャード・カーティス監督が幾多の作品を集約させたかのような一本を引退作としたのが本作。時間。この壮大なテーマを監督は、極めて普遍的なレベルに落とし込み、全人類が体現出来る形でその尊さと重大さを惜しげもなく雄弁に詰め込んでおられる。エピソードが断片的であることや時勢が行き交うことも、極めてテーマに忠実。目を閉じた時に瞼の裏に映る光景が我々の財産。まるでぼくの人生を観ているかのように思えるのは、彼らや彼女らの想いが、親や子や兄弟や親友や恋人がいる全ての人の心と重なるからだと思う。ラブストーリーとは、男女のいちゃいちゃを観るだけのものではなく、親子の愛も、友人との愛もその中の一つだ。この映画はぼくの理想なのかもしれない。 (P.S. 放題の"愛おしい"は蛇足。痛みの時間もまた人生における重要な財産。痛みがあり、それを乗り越えるから人は強くあれる。監督は、はっきりとそこまで描いていらっしゃる。だからAbout Timeなのだ) 【ボビー】さん [試写会(字幕)] 10点(2014-09-25 17:34:12)(良:2票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
64人 |
平均点数 |
6.84点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 1.56% |
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2 | 1 | 1.56% |
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3 | 2 | 3.12% |
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4 | 2 | 3.12% |
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5 | 3 | 4.69% |
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6 | 12 | 18.75% |
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7 | 23 | 35.94% |
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8 | 10 | 15.62% |
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9 | 7 | 10.94% |
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10 | 3 | 4.69% |
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【その他点数情報】
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