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【クチコミ・感想】
2.設定は重い(実話を基にしているから)。物語は想像の範囲内で意外性はない。チャン・ツィイーがきれいだなという印象ばかり強い。エイズは一貫して熱病と表現されているが、死ぬ直前までつやつやしてアクティブでいられるものなのか?そこだけ違和感を持った。 【次郎丸三郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2018-09-23 20:37:49)
1.《ネタバレ》 まず思うことは、たぶん、いつの時代の話なんだよコレ。(はあ?)という思いに駆られます。 実際、自分としては 例えば ジャッキー・チェンの酔拳とか蛇拳とかやってた頃の時代設定なのかと思っていました。ところが、答えは違う どうやら1990年代とのこと。それに中国ではほんとに起こり得た事態だったようです(そうだね 中国ならば有り得そう)
ところで主演はチャン・ツィイー ご存知有名な女優です。そんな彼女(チンチン)と彼(ダーイー)がエイズ病をもとに出会い、知り合い、互いに意識しあい、後半、二人の世界に嵌りきって逆境にもめげずに寄り添って生きて行くという一応泣けてくるかなラブストーリーであるという設定。当然ベッドシーンだってございます。ところがどうしてここで問題発生、なんで今どき乳首部分にボカシなの・・ 別に見えてようが見えてまいがどちらだって構わないんですが、とてもすっごく違和感が。だったら最初から花瓶とか柱とか使って最初から映り込まないようにしとけばよいでしょと。その辺、中国=発展途上国でありながら、性映像に関してはまだまだ保守的なんだなという思いを感じましたね。 ま、もちろん、ボカシの無い別バージョンなど存在するのかもしれませんが 今言える事としては とても大事なシーンで入ったボカシに少し冷めてしまいましたね そのへんすごく残念。〝たかがボカシ、されどボカシ〟〝たかが乳首、されど乳首〟 とはよく言ったものです(って誰が毛沢東が? ・・なわけないか では誰が?) 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-12 23:08:05)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
5.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 100.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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