みんなのシネマレビュー

シャークトパス VS プテラクーダ

Sharktopus vs. Pteracuda
2014年【米】 上映時間:84分
SFTV映画モンスター映画
[シャークトパスヴァーサスプテラクーダ]
新規登録(2016-01-03)【S&S】さん
タイトル情報更新(2018-11-26)【たろさ】さん


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監督ケヴィン・オニール[特撮]
キャストロバート・キャラダイン(男優)
コナン・オブライエン(男優)本人役
製作ロジャー・コーマン
ジュリー・コーマン
動物
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 めでたく?シャークトパスが復活してるわけですが、尋常を超えてえげつないほどの人の死ぬあっけなさはほんと異常。元気だなーこいつと思ってたら次のシーンでいきなりというか唐突というかとりあえず瞬殺レベルで死ぬんだもん展開が滅茶苦茶すぎて逆の意味で面白い。CGだよ合成だよ文句あっかお前ら舐めんなよと開き直ってるレベルをはるかに超越したシャークトパスとプテラクーダの何も起こらない決闘はこいつら戯れてなにしとんねんな風景にしか見えないのもなんか面白い。それぞれが単品で動いてる時に人が殺されるのであってその辺ワンパターンだからまぁ、つまらないですよね(笑)政府の極秘実験やらなんやらスケールのデカイ話にしてそうなのに全然スケールがデカくなかったのはロジャー・コーマンの映画ならではのご愛敬ですかね。 M・R・サイケデリコンさん [インターネット(字幕)] 3点(2021-11-15 01:17:05)


2.《ネタバレ》  前作にひきつづき、チープなCGと愉快なフォルムで楽しませてくれるモンスター映画。
 前作ではB級ながらも観客を退屈させまいとの気配りが見られましたが、今作ではやや退屈が勝ってしまったか。
 理由は明白。人間同士の諍いに力を注ぎすぎ。無理して本物の映画の真似事をして背伸びしちゃった感がありあり。結果サスペンスとしてもパニックとしても3流の出来になってしまいました。
 プテラクーダはダメじゃないけど、モンスターとしては迫力不足。少なくとも主役をはれる器じゃない。ですが、演出の仕方次第では『怖さ』や『パニック感』を引き出すことは出来たと思います。
 シャークトパスは相変わらずタコだけどイカす。ですが人間、シャークトパス、プテラクーダと均等に出番を3等分されちゃったので、前作ほどの存在感がなくなってしまったのが残念。
 人間同士の駆け引きや諍いや、ましてやドラマなんて誰も期待しちゃいないでしょ。純粋にパニック要素だけつきつめていけば、前作以上に楽しい映画になったかもしれないのにもったいないですね。
たきたてさん [DVD(字幕)] 4点(2021-05-12 05:40:33)

1.《ネタバレ》 果たして人気があったのか、4年も経って製作された『シャークトパスSHARKTOPUS』の続編です。昭和ガメラの様なシリーズ化を狙ったのかどうかは知りませんが、今回は敵キャラとしてプテラクーダがデビュー!昔は怪獣やモンスターは放射能を浴びた突然変異が生誕の秘密というのが相場でしたが、近年はDNAをいじって自在に造っちゃうというのが定番です。今回マッド・サイエンティストが選んだのは太古の翼竜プテラノドンのDNAになぜか理解不能ですけど魚のバラクーダ(鬼カマス)のDNAをかけ合わせて誕生したプテラクーダ! はっきり言ってこのプテラくん、造形的にはインパクトには欠けています。だってどう見たって単なる翼竜で、どこがバラクーダだか判りにくいんです。まあシャークトパスと闘わせるために水中も自在に泳げるようにしたかっただけなのかもしれません。前作で死んだシャークトパスの体内にあった卵から出てきたシャークトパス二世が水族館で飼われていて、プテラくんと闘うというのがストーリーですけど、まあそんなのはどうでもよろしい。えげつないグロ描写は今回はてんこ盛りで、ここは監督が代わったからかな。でもCGのショボさは相変わらずで、両巨頭が闘っているなんか、これはひょっとしてCG使ったアニメ映画なのではないかと錯覚してしまうほどです。 おバカなストーリー展開の結果プテラくんに勝ったシャークトパスは生き残ったみたいですけど、果たしてさらなる続編はあるんでしょうか? S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2016-01-30 23:09:01)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 3.33点
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