みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
2.《ネタバレ》 テラスでの初対面・出会い・飲酒・喫煙・歓談・女同士の嫉妬・忖度交えた社交辞令など それを偶然庭の植木に居合わせたムササビ君が全て見てる聞いてるコトの成り行き全てを知っている。 そして、本日のメインディッシュとなった白い腕だってちゃんとじっくり見ている、胸の谷間だってしっかり見つめてる。ついでに、お触りの瞬間・その場が凍りついた唐突なキス・見てはいけない男同士の接吻のシーンなど全て記録してます。見てる聞いてるムササビ君は声を押し殺して笑ってる。 そして一人の人間が死の世界ヘと旅立つ瞬間見届けて、ムササビ君はもういいやとばかりに争いゴトの無い静かな夜空へ向かって飛んでゆく。その後、修羅場を迎えちまったようだが、恐ろしくてもう見ちゃおれんので、あとは知らん、勝手にせえやとばかりにその場を後にする。 えっと、今さらですが、こんなに楽しい舞台だっのなら生で見てみたい。この舞台の再現、この同じ面子でまたやっていただけないかしら。そしてそれをソフト化していただけないかしらと願ってみたりする。 普段、映画の好き嫌いを女子の人数と質で決める事もある色メガネ的な自分なんですが、この舞台に関しては和美とはる子のお二人だけで十分で、白い腕が一本あれば面白いお話の出来上がり。いやあ面白いです 山内ケンジ監督また子のような形の新作撮ってください お願いいたします。 #ファンケル #谷崎潤一郎 #田ノ浦イジメ #グラッパ #シャワー 【3737】さん [DVD(邦画)] 10点(2021-12-12 18:21:16) 1.《ネタバレ》 舞台劇の映画化で、話の内容もキャストも舞台と同じとのことである。ほかにムササビが出るが、これは仕込みではなく単にその場にいただけのことらしい(飛ばなかった)。 紹介文には「富裕層の生態」とあるが、生まれながらの富裕層がいたとすればK大生くらいのもので、専務夫人などこの家に入る前はどこにいたのかわかったものではなく、ほかはたまたま仕事がらみで来たその辺の人間が表面だけ取り繕っている状況に見える。専務夫人を除き、深入りしない限りは普通に付き合える人間ばかりである。 当然ながら笑いを期待して見たが身をよじるほど可笑しいものでもなく、何となくニヤニヤしながら時々失笑(少し爆笑)するくらいのものだったが、話自体はすでに作り込まれた感じで退屈することはない。とりあえず石橋けいさんの谷間と平岩紙さんの腕(とか脚とか全体像)は見ておく必要がある。 その他の登場人物では病弱な男が物悲しい印象を残していた。この男だけ身内もおらず職業もわからず正体不明の人物に終わったが、ラストの破局を見届けたようで見ていたわけでもなく、一人だけ煩わしい世界から自由になったようでもある。それでもやはり寂しかったと取るべきか。 【かっぱ堰】さん [インターネット(邦画)] 6点(2018-10-13 16:54:43)
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