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ザ・ミスト

JUST A BREATH AWAY
(DANS LA BRUME)
2017年【仏】 上映時間:89分
サスペンスパニックもの
[ザミスト]
新規登録(2019-05-19)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2019-06-28)【かたゆき】さん
公開開始日(2018-11-06)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストロマン・デュリス(男優)
オルガ・キュリレンコ(女優)
ファンティーヌ・アルデュアン(女優)
ミシェル・ロバン(男優)
配給カルチュア・パブリッシャーズ
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 正直言ってつまんなかったけど、オチだけ秀逸だったので見て損はなかった。
謎が謎のまま放置されるけど、そんなの関係ねぇ!ってことなんでしょうね。
このオチをやる為にこの設定を考えたという感じで、設定自体に深い意味はなさそう。
これがドラマシリーズとかだったら、費やした時間を返せって言いたくなりそうだけど、89分なら許せる。
80分くらいまでは全部無駄だったわけだけど、無駄だったことを後悔させるのにちょうど良かったのかも。 もとやさん [インターネット(吹替)] 6点(2023-01-13 14:44:06)

3.《ネタバレ》 フランス映画の悪いところが出てるというんでしょうか、あまりにも話が地味すぎませんか?

しかも途中でオチが読めちゃうのもつらいところで、話が地味な上にオチまで読めたらもうどうしたらいいの?
絶対あの子らこの世界で生きていけると思ってたよ!
まぁちょっと息を止めるだけで生きていける程度の謎のガスですから、その辺の設定とかほんと雰囲気だけで決めてますよね。
浅いんじゃい!

何より「ミスト」と言ってるくせに映像的にダストにしか見えないのが許せません。
ミストってもっと白いでしょ。茶色ってどうなのよ?ダストじゃん。
原題はフランス語なのでわかんねーなと思って翻訳したら「霧の中で」でした。
じゃぁもう原題がダメじゃん…

てか、奥さん役はオルガキュリレンコだったんですね。
いろんな映画でちょいちょい見かける女優さんなんですが、顔を全く覚えられず、毎回「あ、オルガキュリレンコだったんだ」と後で気づくわけですが、この映画もそうでした。
いやぁ顔覚えられない人っていますよね… あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-06-30 11:36:22)

2.《ネタバレ》 後に気づくが、夫婦の行動の全てが無駄だったのです。そして夫の今後を思うとゾッとした。「ミスト」も後味悪いけど、今作も中々嫌なエンディングだった。 真尋さん [インターネット(吹替)] 7点(2021-04-10 17:25:53)

1.《ネタバレ》 突如として発生した謎の霧のせいで大混乱へと陥ってしまったパリ。地下から瞬く間に拡がっていったその霧は有毒で、取り込まれてしまった人々は次々と死んでしまうのだった。生まれつきの免疫疾患によりカプセルの中でしか生活できない11歳の娘を抱えた主人公夫婦は、何とかして生き延びる道を探るのだが…というお話。タイトルも設定も某有名な鬱映画と丸かぶりの本作、完全に出オチの映画なので、ポイントはその後のお話の引き延ばし方にあります。率直な感想を述べさせてもらうと、まあそれなりに頑張っていたんじゃないでしょうか。狭いカプセルの中でしか生きられない女の子が逆に生き延びられたけれど、そのためには定期的にバッテリーを入れ替えに行かなければならないという設定はけっこう秀逸。しかも霧は海のように四階か五階までを満たしているので、上階に避難した両親は娘の命を救うためになんとかして霧の中を進んでいくというのはなかなかサスペンスフルですね。逃げ延びた部屋の住人である老夫婦も見るからに良い人そうで、この設定の絶望感をより際立たせることに成功しています。ただ、こういう大風呂敷系設定勝負の映画の常として突っ込みどころ満載なのが本作の欠点。人間や鳥は死んでるのに、何故か犬だけは生き延びて狂暴化してるというのはいったいどうした訳なんでしょう?致死性の有毒な霧のはずなのに、息を止めただけでその中を行っても大丈夫というのも詰めが甘ーい!とはいえ、ところどころに本家に通ずる驚くような鬱展開があるので最後まで飽きることなく観ることが出来ます。特にあの奥さんが辿る運命は、非常に切ないものがありますね。というわけで、時間も短いからサクッと観られるし、まあ良かったんじゃないでしょうか。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-21 00:24:16)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
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6250.00% line
7125.00% line
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