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アンロック 陰謀のコード

UNLOCKED
2017年【英】 上映時間:98分
アクションサスペンススパイもの
[アンロックインボウノコード]
新規登録(2019-08-03)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2019-08-25)【たろさ】さん
公開開始日(2018-04-20)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・アプテッド
キャストノオミ・ラパス(女優)アリス・ラシーン
オーランド・ブルーム(男優)ジャック・オルコット
マイケル・ダグラス(男優)エリック・ラッシュ
トニ・コレット(女優)エミリー・ノウルズ
ジョン・マルコヴィッチ(男優)ボブ・ハンター
撮影ジョージ・リッチモンド
配給キノフィルムズ
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【クチコミ・感想】

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9.ハラハラドキドキの展開でした。面白かった。 海牛大夫さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2023-02-11 22:44:11)

8.出演者が結構豪華なワリには肝心の主演女優に華がないというアンバランス。ストーリー的には題名通りの陰謀モノで中々楽しめるものの、マイケルダグラスの最後がちょっとマヌケだったのが残念。よくこんな役を引き受けたなと。とはいえ、全体的にはそれなりの見ごたえはある。 東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 6点(2022-10-06 11:36:17)

7.《ネタバレ》 ドンパチやるだけの雑なスパイ物に比べれば
結構楽しめました。
序盤のCIAから依頼された容疑者の尋問が、実はテロリスト
達が仕組んだ偽の設定だったと初っ端からのどんでん返し
は中々秀逸なアイデアでした。
ただ、その後の展開はあまりに複雑すぎて分かりにくく
話に入るのを返って阻害していたような気もします。

そして何と言ってもマイケル・ダグラスの役回り、やっぱ
りみんな気づいてしまいますねえ、死んだ振りしてるけど
こいつが黒幕だろうって。かといって終盤のシーンの為に
は無名の俳優を当てることもできなかったでしょうけど。

それにしてもコロナ禍の真っ最中に放送するのは、あまりの
タイミングですね。まあもし正月あたりに放送されていたら、
「コロナ禍」を予知したのかと話題になったかもしれませんけど。 キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2020-08-19 21:06:40)

6.《ネタバレ》 2020年夏の今観ると、この映画の「客はロンドンからアメリカへウイルスを持ち帰り広めるんだ」「アメリカはウイルスへの対応が脆弱すぎる」というクライマックスでの犯人サイドの主張がリアリティありすぎて怖いくらいです。
むしろこのバイオテロが成功した方がよかったんじゃないか、とすらちょっと思わなくもない説得力。
ワクチンだって実際に不活性のウイルスを入れて抗体を作る行為わけで、結局人間って実際に何か起きないと真剣に対策って行われないんだろうな、と。

さて、マイケルダグラス、ヒロインが最初に頼っていって助けてもらうわけですが、この手の映画でこの立ち位置の人間はだいたいにおいて黒幕と相場が決まってます。この映画でも当然のようにそうなんですが、しかしこれ、もはや定番のお約束という事でこれはこれでいいんじゃないでしょうか。

そういう意味でオーランドブルーム、一周回って実は味方…という展開がありそうなのにそれはなくあっさり退場。おいおい…そこは定番じゃないのかよ、と。

そしてノオミラパス。この人、パッとしないのであまり好きな女優ではないんですが、しかし出演する映画は自分のキャラによくあっている役が選ばれていて毎回見事だな、と思います。
この映画でも泥臭いCIA局員を熱演。行動も泥臭ければアクションシーンなんかも泥臭くいかにも彼女だからこそ。配役の妙ここにあり、です。 あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 7点(2020-08-19 15:58:02)

5.《ネタバレ》 荒は目立つものの観ている間は結構面白かったです。マイケルダグラスがやられてないのは何となく察しがつきました。気楽に見れるB級作品という感じで、まぁ娯楽作品としては良いと思います。それにしてもずいぶんと豪華な出演者だと思いました。 珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-01-20 12:15:46)

4.《ネタバレ》 二転三転するジェットコースタームービー。
…のはずなんだけど、手に汗握り切れない。
驚きはあるけど、それが映画の面白さに繋がらないもどかしさがある。
生物兵器を事故とはいえ子供に感染させちゃダメだよ。それはご法度。
ノオミ・ラパスは相変わらず戦う女感全開でその点満足。
脇を固める俳優陣も流石の存在感。
マルコビッチのそれは、正直マイケル・ダグラスの比ではなかった。
そしてトニー・コレットの超ショートカットに加点。 roadster316さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-01-12 02:40:43)

3.《ネタバレ》 豪華な俳優が揃っている割には凡庸な仕上がり。ストーリーを複雑にしすぎて、説明が不十分なまま進むので置いてけぼりをくう。ノオミ・ラパスも頑張ってはいるが、もっと華のある女優さんの方が適役だったのでは。 カワウソの聞耳さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-09-16 10:12:51)

2.話が二転三転するんですけど二転三転しすぎて
話が嘘っぽくなってしまっている 草のつるぎさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-09-13 19:53:14)

1.《ネタバレ》 パリで起きた無差別爆弾テロを阻止できず、自ら第一線を退いたCIA職員、アリス。数年後、ロンドン支局で移民を相手にデスクワークをしていた彼女だったが、ある日、上司から急な呼び出しを受ける。最近逮捕した、ロンドンで殺人ウィルスをばらまこうと計画しているテロリストの仲間を尋問してほしいと言うのだ。当初は断ったアリスだったが、自分の元上司の勧めもあり、渋々引き受けることに。現場へと趣き、容疑者から情報を引き出そうとするアリス。だが、その最中に彼女の本当の上司から連絡が入るのだった。「自分は罠に嵌められた!」――。隙を突いて逃げ出したアリスは、偶然知り合った元海兵隊員の泥棒とともにテロ計画を阻止するためにロンドンの街を疾走してゆく……。バイオテロを目論むイスラム過激派を相手にたった一人で孤軍奮闘する女スパイの活躍を描いたハード・アクション。ノオミ・パラスやオーランド・ブルームが主演を務め、マイケル・ダグラスやジョン・マルコビッチといったベテランが脇を固めるという何気に豪華な役者陣共演に惹かれ今回鑑賞してみました。なんですけど、これがまあ最後までテンポの悪さが際立つ作品でした。とにかくサスペンスの盛り上げ方が恐ろしく下手。主人公が頑張っているのは分かるのですが、これが物語上いったい何のための行動なのかがいまいち分かりづらく、素直に楽しめないんですよね、これ。また、脚本に突っ込みどころが満載なのもいかがなものか。特に途中で主人公の相棒となるオーランド・ブルームの存在。こいつ、偶然泥棒してた先で主人公と知り合い行動を共にするようになるのですが、本当に泥棒ならそんな奴を相棒にする主人公もアホ過ぎるし、裏があるならそんな近づき方をするこいつがアホ過ぎます。また、元上司役のマイケル・ダグラスが開始早々死んでしまうのですが、中盤CIAに裏切り者がいると分かり、「あ、んじゃダグラスをそんなちょい役でキャスティングするわけないし、これはクライマックスで黒幕として再登場するな」と思ったら、まさかのそのまんまの展開に(笑)。しかもこいつがCIAを裏切ってバイオテロを計画する理由も正直よく分かりません。うーん、何もかもがイマイチな映画でありました。豪華なキャスティングに+1点。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2019-08-06 00:17:51)

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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.78点
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300.00% line
4222.22% line
5111.11% line
6333.33% line
7333.33% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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