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ラスト・ムービースター

The Last Movie Star
2017年【米】 上映時間:103分
ドラマロードムービー
[ラストムービースター]
新規登録(2021-03-28)【くろゆり】さん
公開開始日(2019-09-06)


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監督アダム・リフキン
キャストバート・レイノルズ(男優)ヴィック・エドワーズ
エラー・コルトレーン(男優)
ニッキー・ブロンスキー(女優)
脚本アダム・リフキン
製作アダム・リフキン
あらすじ
昔はヒット作の主演を務めたこともある 老俳優ヴィック・エドワーズは、名前も知らない映画祭から招待を受ける。友人の後押しもあって はるばるテネシー州まで来てみたが、受けた扱いに失望し 近くにある故郷を訪れることにした。

くろゆり】さん(2021-03-30)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 往年の映画スターである主人公が現状を嘆くだけの日々を送っている中映画祭からの招待状が届く。
有名な映画祭と思い出向くことにしたが実は名前がそっくりな小さな映画上映会だった。
暴言を吐いて主人公は出て行ってしまう。
そこで昔住んでいた所など思い出の場所を回っているうちに
心の垢が落ちてきて再び映画上映会に戻った主人公は謝罪し感謝を述べる。といった話。

こういう話は嫌いじゃないけど主人公がクソな作品はどうも好きになれない。
良かったのは本当に往年の映画スターが主人公役やってるところ。
合成丸分かりなんだけど若いころの主人公の映像と今の主人公が自問自答する場面が面白い。
内容は頭に入ってこなかったけどw Dry-manさん [インターネット(吹替)] 6点(2022-08-12 15:14:09)

2.「ロンゲスト・ヤード」での雄姿が忘れられないバート・レイノルズの遺言とも思える作品。浮き沈みはあったとしてもハリウッド大スターの悔恨模様は、我が身の沈みっぱなしで間違いだらけの人生を思い知らされて堪らなかった。最後に救いの手を差し伸べてくれてはいるものの・・・・・・・・ The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2021-04-06 04:33:30)

1.『ロンゲスト・ヤード』『トランザム7000』などのヒット出演作もあるバート・レイノルズの自伝っぽい面もある作品。
自虐的なネタも含め コメディ要素もあるが、思い出の地を巡るにつれ 自身の気持ちに整理を付けていくような 落ち着いた展開になっていく。若い人には響きにくいかなあと思われる内容で、人生の折返しを過ぎた 私のような人間が淡々と見るのにあっているような映画。 くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-03-30 16:24:24)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.00点
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