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猿の惑星/キングダム

Kingdom of the Planet of the Apes
2024年【米】 上映時間:145分
アクションドラマサスペンスSFシリーズものミステリー小説の映画化
[サルノワクセイキングダム]
新規登録(2024-05-14)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2024-05-20)【M・R・サイケデリコン】さん
公開開始日(2024-05-10)


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監督ウェス・ボール
キャストケヴィン・デュランド(男優)プロキシマス・シーザー
ウィリアム・H・メイシー(男優)トレヴェイサン
松岡禎丞ノア(日本語吹き替え版)
小松未可子メイ/ノヴァ(日本語吹き替え版)
竹内力プロキシマス・シーザー(日本語吹き替え版)
楠見尚己ラカ(日本語吹き替え版)
白石晴香スーナ(日本語吹き替え版)
多田野曜平コロ(日本語吹き替え版)
佐藤しのぶ【声優】ダー(日本語吹き替え版)
楠大典シルヴァ(日本語吹き替え版)
千葉繁トレヴェイサン(日本語吹き替え版)
山野井仁(日本語吹き替え版)
原作リック・ジャッファ(キャラクター創造)
アマンダ・シルヴァー(キャラクター創造)
ピエール・ブール(ノンクレジット)
脚本ジョシュ・フリードマン
編曲ピート・アンソニー
ジョン・キュール
撮影ギュラ・パドス
製作ウェス・ボール
製作総指揮ピーター・チャーニン
ジェンノ・トッピング
配給20世紀スタジオ
美術ダニエル・T・ドランス(プロダクション・デザイン)
イアン・グレイシー(美術監督スーパーバイザー)
衣装メイズ・C・ルベオ
編集ダーク・ウェスターヴェルト
録音アンディ・ネルソン[録音]
ACクリエイト(日本語吹き替え版)
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【クチコミ・感想】

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4.猿の惑星と聞くとワクワクして公開日に観に行ってしまう。鑑賞後、しばらく猿になっている。 SODOMOJOさん [映画館(字幕)] 8点(2024-05-26 17:20:02)
《新規》


3.《ネタバレ》 7年ぶりの新シリーズ第4弾。前作から何世代も先のお話でヒトとサルの立場が完全に逆転されている世界。サルの王様はあのシーザーの子孫だけど、見違えるほどの暴虐ぶり。ヒト寄りのサルが少女と共に冒険し、王の部隊と戦う。ヒト並みに話し、ヒト以上に頭を働かせるサルたち。観ていて異様で滑稽でもあるよな。ありえないSFアドベンチャーとして見応えはあった。良作。 獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2024-05-19 01:58:36)

2.《ネタバレ》 TOHOシネマズで鑑賞。アバターを見た時の感じたものにちょっと似ているかなぁと思いました。対人間側、つまりエイプ側に感情移入しちゃうんですよね、ノア頑張れーみたいな。チンパンジーもゴリラも、オランウータンもみんな感情豊かで見応えありました、映像進化すごいですね。ラカ好きだったのにあっという間に退場は残念。美人贔屓でメイが「ノア!」と初めて話すぐらいまではどうしてもメイ側にも立って見ていたのですが、だんだんと人間の嫌な部分が出てきて、その辺りがうまいなと思いました。首をしめて落としてやっちゃうとことか、「エーッ」という感じ、やりすぎ。中盤以降若干ダレるかな、長い割にあっと驚く場面が少ないからかな、特に期待を裏切る展開はなかった。また、長い割に終わり方が続編ありき丸出しなのもちょっと気になりました。 はりねずみさん [映画館(吹替)] 6点(2024-05-18 19:57:07)

1.《ネタバレ》 見た素直な感想は「案外面白いじゃん」だった。
まだ続くのかこのシリーズはと言う印象だが、今度のは完全な新作で前のシリーズを全く未見でも問題ない。
今度の主役は若いノアと言うキャラクターだが、相変わらず表情も豊かで人間性?にあふれている。
自分に付きまとう謎の人間の少女メイを助けることになったが、彼女を通してプロキシマス・シーザーの言う「人間は信用ならん」と言う
言葉の意味を実感させられる事となる。
予告編は全く違いますね。あれはミスリードだ。本作は人間の恐ろしさや狡猾さが主体的に描かれている。
まだまだ猿の時代は訪れそうにない。次作も楽しみになった。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 8点(2024-05-14 22:11:41)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.25点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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