みんなのシネマレビュー

うる星やつら3 リメンバー・マイラヴ

(うる星やつら3 リメンバー・マイラブ)
1985年【日】 上映時間:95分
SFラブストーリーコメディファンタジーアニメシリーズもの青春もの学園ものTVの映画化漫画の映画化
[ウルセイヤツラスリーリメンバーマイラヴ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-11-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(1985-01-26)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督やまざきかずお
平野文ラム
古川登志夫諸星あたる
神谷明面堂終太郎
島津冴子三宅しのぶ
杉山佳寿子テン
鷲尾真知子サクラ
池水通洋温泉先生
千葉繁メガネ
村山明パーマ
二又一成チビ
野村信次カクガリ
田中真弓藤波竜之介
安西正弘竜之介の父
小山茉美面堂了子
緒方賢一あたるの父
佐久間なつみあたるの母
沢りつおラムの父
山田礼子ラムの母
玄田哲章レイ
小宮和枝ラン
三田ゆう子弁天
鈴木一輝ルウ
岩田光央マジシャンのルウ
島本須美ラーラ
菅谷政子O島タヌキ
京田尚子おばば
小原乃梨子おユキ
永井一郎錯乱坊
原作高橋留美子
脚本金春智子
音楽ミッキー吉野
作曲タケカワユキヒデ「Born To Be Free」/「Remember My Love」
主題歌ステファニー(1961年生まれ)「Born To Be Free」/「Remember My Love」
製作多賀英典
キティ・フィルム
企画落合茂一
小学館(企画協力)
制作小林プロダクション(アニメーション制作協力)
配給東宝
作画森山ゆうじ(総作画監督)
高田明美(キャラクターデザイン)
庵野秀明(原画)
増尾昭一(原画)
西島克彦(オープニングアニメーション/エンディングアニメーション)
北久保弘之(原画)
美術小林七郎
編集森田清次
録音斯波重治
その他東京現像所(現像所)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


18.《ネタバレ》 押井守監督からやまざきかずお監督に交代した劇場版第3作。テレビシリーズは押井監督がチーフディレクターだったぴえろ時代しか見ていないので、ディーンにアニメ制作会社が変更になった後期の作品を見るのはこれが実質初めてだったのだが、ぴえろ時代とそんなに作風の変化は感じられず安心して楽しめた。「オンリー・ユー」では作画に不満があったが、今回は「ビューティフル・ドリーマー」同様にとてもキレイだったのもいい。ラムはもともとあたるに対して怖いほどに一途なキャラであるが、今回、カバの姿になってしまったあたるに対してもその思いは変わらないあたりはラムのあたるに対する思いが本物だとあらためて感じることができる。ラムたちのいなくなったあとの日常を淡々と語るしのぶのナレーションもどこか切なさを感じさせていて、この前のシーンで描かれるラムの仲間たちが地球を去るシーンと合わせてなにか言い様のない寂しさを感じさせているのがすごく印象的。(ここだけ見るとまるで最終回を見ているよう。)しかし、その割には最後のほうがあっさりしすぎており、まあこんなものなのかもしれないがちょっと拍子抜け。話自体は「オンリー・ユー」よりも面白かったのだがこれでちょっと1点マイナス。ルウの部下として登場しているのがぴえろ時代のテレビシリーズにも登場したO島タヌキなのだが、声も同じ人(菅谷政子)でどこから見ても同一キャラなのにこの映画のゲストキャラのような顔をして登場し、ラムも初対面のような対応なのが違和感がありつつもなんか笑える。 イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2011-10-27 13:19:40)

17.後の作品で作画が変わってしまうことを考えたら、この作品が如何に素晴らしいかを思い知る。
そういう意味では満点を付けたいくらいなんだけど、まあ、内容も加味して冷静に判断するなら、これくらいの点数ですかね。
登場キャラの中ではO島が好きで、まるでこの作品のオリジナルキャラのような顔をして現れるところがいいですね。
そういうのが許される緩さが心地いいです。
あとエンディングの曲も好きで、あの可愛い観覧車と共に心に残っています。
もとやさん [ビデオ(邦画)] 7点(2009-09-11 16:42:23)

16.これまでの三作品のなかでは、絵が一番綺麗ですね。 
森山ゆうじさん・土器手司さん・西島克彦さんという、当時でもベストの布陣が作画しているんだから当然かな? 
また、三作品のなかで、一番あたるとラムの絆が表現されていると思います(その分、脇役でメガネ以外が死んでますが^^;) 
ともあれ、ある意味、一番ハッピーエンドって感じがしました。 
ステファニーの主題歌も絶品ですね^^ 
灰汁が無いという意味では、最初にこれから見るといいかもしれないですね。 ほ~り~ぐれいるさん [映画館(邦画)] 10点(2006-12-15 11:26:43)

15.「劇場版カードキャプターさくら/封印されたカード」を観て思い出したのが本作(ストーリー設定は本作から影響を受けてると思う)。物語は例によって、幼少時のラムに思いを寄せる謎の男の子が登場して一騒動起きるというパターン。私的には可も無く不可も無い印象ですが、比較的、弁天やお雪が活躍するので、彼女達のファンには嬉しかったかもしれません。もう一つ「カードキャプター~」を観て思ったのは、「うる星やつら」劇場版は、それぞれ単品で楽しめるのが良いですね。出来がどうのこうのではなく、こういう作り方なら一見さんでも充分楽しめると思います、5点献上。 sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-08-02 00:02:15)

14.このパート3までは劇場で見たわけですが、何しろここまでの3作の中でも図抜けて記憶に残らない「うる星やつら」パート3。
  正直、なんのウリもない。

   83年開業以来大ヒットの東京ディズニーランドを受けての「友引メルヘンランド」という設定に時代性を感じるが..まぁそこまで。
 テレビで十分。


あばれて万歳さん 5点(2004-08-10 14:46:08)

13.絵のタッチはこの作品が一番好みである。相変わらずの摩訶不思議な設定も“らしく”て良い。だが、ルウにキャラとしての魅力に欠けるのが痛い。映画の軸として登場させるなら、強烈なアクのあるキャラかお約束の美少女キャラでないと、この『うる星やつら』シリーズではキャラ群に埋もれてしまう。 やすたろさん 6点(2004-04-22 01:19:51)

12.最後の方ちょっと拍子抜け。 北海道日本ハム優勝さん 4点(2003-12-30 09:38:10)

11.《ネタバレ》 カバにされたあたるが何か可愛かった(笑)。あと、カバにされた息子に対する両親の反応も笑える。 諸葛桂さん 6点(2003-12-18 21:22:51)

10.ラム&あたるがメインの「うる星やつら」は、そんなに好きじゃないので、この映画は、「もーそのダ~リンってゆーの、いい加減にしてくんない?」ってゲンナリしてた感じです。もっとも、「うる星やつら」の映画化、となったらラム&あたる以外の何者を主役にするんだ?って言われれば、答え様がないのも事実なワケで・・・。 あにやん‍🌈さん 5点(2003-11-27 15:39:55)

9.絵柄はこの頃が一番好きだったな。 ロカホリさん 6点(2003-10-30 00:59:56)

8.ロマンティックなPart1やサスペンスタッチなPart2に比べると何となく物足りない。友引メルヘンランドを舞台にしたファンタジックなオープニングは面白いのだが。 HILOさん 5点(2003-10-14 16:15:24)

7.“友引メルヘンランド”…って言うネーミングは何故か覚えてるんですが、ストーリーはTVスペシャルでも充分な程。こういう映画に作品性を求めるこそヤボと言うものだが、ストーリーセンスが悪過ぎ。魔術師ルウが実は…っていう所もなんだか期待はずれ。でも、ラムの存在を忘れていく友引町の人々。そして彼女を思い出した諸星あたるが…と言うシーンは悪くなかった。ただし、この手の作品をより良く楽しむ為には、原作或いはTVシリーズを観ている事が大前提なのでこの評価。 _さん 4点(2003-08-31 23:40:08)

6.《ネタバレ》 残念ながら、リアルタイムうる星世代のファンとしても、この「RML」は駄作と言うしかない。

一番ハマっていた当時に見たのに、それでも「何だ、このド恥ずかしい内容は」と思ったくらい。特にあたるとラムが輪廻転生してめぐり会うというシーンがキツイ。ベタ過ぎるというか、演出が下手くそ。

そのくせラストでは、あたるの指に「赤い糸」が何本も繋がっているという、あまりシャレにならないオチ。

オリジナルキャラにはまるで魅力が無いし(特にルウはムカツクだけ)、ストーリー展開にも意外性や、これと言った盛り上がりが無い。レギュラーキャラの活躍が少ないのも不満。

前作「ビューティフル・ドリーマー」の完成度が高すぎたせいか、劇場版に対する期待が大きすぎた。唯一、ハードロック調の主題歌が良かっただけ。 FSSさん [ビデオ(字幕)] 4点(2003-07-01 22:00:44)

5.ラストオチと、絵がチョッとね~・・・。しかしラムの「ウチはダーリンの妻だっちゃ!」の台詞は、何と明石屋さんまも惚れたらしい名台詞。平野文は、いいなぁ。笑。 aksweetさん 5点(2003-06-03 12:39:07)

4.友引町は毎回毎回大変だなぁ。でも、遊園地出来てよかったよ。 taichan.さん 5点(2003-01-10 22:39:11)

3.ラムが行方不明になる。ラムが居なくなるとみんなどうしてしまうのか?ってとこも観れて良かったのでは。一番のお気に入りは、「あんたをカバに育てた覚えはないよ!」って台詞でしょうか。しかしカバにされてしまったアタルは自然に元に戻ってしまうんだよね。なんじゃそりゃって感じですが、これもうる星やつら流なのでしょう。 さん 6点(2002-02-03 00:57:53)

2.最後まで観てしまうと、何だガキの悪戯か!って。他の人にとっては、一番面白くない作品になるのかもしれないけど、個人的には一番ユーモアがあって、ん?ユーモアって言うよりギャグ連発って表現が正しいですかね。かなり楽しませてくれました。意味不明なシーンなんかも多く出てきますが、いつもの御愛嬌。それより押井守氏のうる星やつらでは観られない、間の悪いギャグを聞いた後の吉本レベルの“ずっこけ”もなかなか良いです。一人笑っていました。でも、最後の締め方だけは絶対に許せませんでしたなぁ・・・・・ イマジンさん 8点(2002-01-07 12:36:03)

1.誕生会に呼ばれなかったくらいであのばあさんは・・・・ 終盤は少し感動かな。ダーリンのばか~っ ておもしろかったです。最後のバカ騒ぎもアニメらしくてよかったです。 バカ王子さん 5点(2001-11-15 16:24:03)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.67点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4316.67% line
5738.89% line
6527.78% line
715.56% line
815.56% line
900.00% line
1015.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS