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花のお江戸の釣りバカ日誌

1998年【日】 上映時間:118分
ドラマコメディ時代劇シリーズもの漫画の映画化
[ハナノオエドノツリバカニッシ]
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タイトル情報更新(2024-02-02)【イニシャルK】さん


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監督栗山富夫
キャスト西田敏行(男優)浜崎伝助
三國連太郎(男優)鈴木一之助
黒木瞳(女優)小浪
酒井法子(女優)美津
山田純大(男優)数馬
ミッキー・カーチス(男優)浪人
市川團十郎 (十二代目)(男優)庄内藩藩主
三倉茉奈(女優)仇討ちの双子
三倉佳奈(女優)仇討ちの双子
肥後克広(男優)町人
寺門ジモン(男優)町人
上島竜兵(男優)浪人
谷啓(男優)大家さん
中村梅雀(男優)組頭
加藤武(男優)家老
竜雷太(男優)家老
鶴田忍(男優)家老
細川ふみえ(女優)くに
石井トミコ(女優)
不破万作(男優)
岩崎ひろし(男優)
笹野高史ナレーション
原作やまさき十三(作)
北見けんいち(画)
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽和田薫
撮影藤原三郎
プロデューサー中川滋弘
瀬島光雄
配給松竹
美術西岡善信(美術監督)
編集園井弘一
照明中島利男
その他小学館(協力)
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 舞台を幕末に移したシリーズ通算第12作。浪人である浜ちゃんと庄内藩主であるスーさんが出会うところからやっているので前半は1作目を江戸時代に舞台を移し変えたセルフリメーク作品みたい。でも浜ちゃんを独身男という設定にすることで完全にそうなるのを避けている脚本は長いシリーズにしては冒険だが、新鮮で面白かった。時代考証的におかしなところがあるのもこのシリーズならば許せる。しかし仕官が叶って庄内藩士となった浜ちゃんの上司が谷啓でなく、中村梅雀だったのはかなり違和感を感じた。ところで庄内といえばこのシリーズの脚本を書いている山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」の舞台となった場所で愛着でもあるのかなと思ってみたり。いつかその山田監督による演出の「釣りバカ」を見てみたいと思ってるのだけど無理だろうなあ。 イニシャルKさん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-11-15 02:58:34)

5.ところ変われど、ハマちゃんはハマちゃん。スーさんはスーさん。いつもの「合体」もやってくれます。 あろえりーなさん [地上波(吹替)] 5点(2006-01-23 00:58:05)

4.庄内で釣りに行かないと思ったら・・・芸は身を助ける、夜目が利くだけで美人の嫁さんもらえりゃいいよなあ。 亜流派 十五郎さん 5点(2004-12-06 18:18:24)

3.釣りバカシリーズは嫌いじゃないけど、この作品は笑えなかった。 くうふくさん 1点(2004-07-03 17:20:36)

2.馬鹿馬鹿しくていいんだけどな。決して嫌いなタイプの映画ではない。ナンセンス喜劇って難しいんだよな。これ見てるとよくわかる。最初から最後まで客が笑ってるような映画を作りたいと山田洋次監督がコメントしてたことがあるが、俺も見たい。いまの日本映画に一番欠けてるのはそういう映画。家族で見て、ゲラゲラ笑って、見たあと、心に残るわけじゃないんだけど「ああ、面白かった」と心底言える様な・・・・そういうのって大事だと思うよ。残念賞ってとこですな。 ひろみつさん 6点(2004-03-16 02:58:23)

1.私は普段は洋画を見ることが多いですが、「つりバカ」シリーズは認めてます。面白いですよ。この「花のお江戸・・・」は、もしや国際映画祭なんかに出したら結構うけるんじゃないでしょうか(実際はどうだったか知りませんが)日本に興味ある外国人はきっと、多くの日本人に実際に見られている大衆映画にも興味あるはず。まあ、この作品に関しては若干長さも感じましたが、今後もがんばってほしいと思います。 ちずぺさん 7点(2002-01-24 23:26:03)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.83点
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