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テキーラ・サンライズ

Tequila Sunrise
1988年【米】 上映時間:115分
アクションドラマサスペンス犯罪ものロマンス
[テキーラサンライズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-20)【TOSHI】さん
公開開始日(1990-02-17)


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監督ロバート・タウン
演出ボビー・バス(スタント・コーディネーター)
キャストメル・ギブソン(男優)デイル・マキュージック
カート・ラッセル(男優)ニック・フレシア
ミシェル・ファイファー(女優)ジョー・アン・ヴァレナーリ
ラウル・ジュリア(男優)カルロス / エスカランテ
J・T・ウォルシュ(男優)ハル・マグワイア
アーリス・ハワード(男優)リンドロフ
バッド・ベティカー(男優)ニッゼティッチ判事
アン・マグナソン(女優)シャリーン
ジーノ・シルヴァ(男優)メキシコ人の警官
神谷明デイル・マキュージック(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
藤田淑子ジョー・アン・ヴァレナーリ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
田中秀幸ニック・フレシア(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
麦人カルロス / エスカランテ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
秋元羊介ハル・マグワイア(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
千田光男リンドロフ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
山田栄子コーディ・マキュージック / シャリーン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
江原正士アンディ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)ニック・フレシア(【フジテレビ】)
小島敏彦ニッゼティッチ判事(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
野沢那智デイル・マキュージック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内海賢二カルロス / エスカランテ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石田太郎ハル・マグワイア(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村山明リンドロフ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小野健一アンディ・レオナード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ロバート・タウン
音楽デイヴ・グルーシン
デヴィッド・サンボーン(サックス演奏)
作曲ダイアン・ウォーレン"Give A Little Love"
リチャード・マークス[主題歌]"Surrender To Me"
挿入曲ダイアン・ウォーレン"Give A Little Love"
撮影コンラッド・L・ホール
コンラッド・W・ホール(ファースト・アシスタント・カメラ)
ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
ジョン・トール(第二班撮影監督)
製作トム・マウント
ワーナー・ブラザース
製作総指揮トム・ショウ〔製作〕
配給ワーナー・ブラザース
美術リチャード・シルバート(プロダクション・デザイン)
リック・シンプソン〔美術〕
ダン・ペリ〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
衣装ジュリー・ワイス
編集クレア・シンプソン
録音エリオット・タイソン
ロバート・J・リット
字幕翻訳戸田奈津子
スタントミック・ロジャース
ジャック・ギル[スタント]
アンディ・ギル〔スタント〕
その他トム・ショウ〔製作〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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23.メル・ギブソンが小悪党でカート・ラッセルが麻薬捜査官、立場は逆なれど、友人同士。そこに小悪魔チックなミシェル・ファイファーが現れて、ちょっとした三角関係。
という、ほぼ、それ以上でもそれ以下でもない映画で、終盤を除くとあまり波乱もなく、そもそもこのマッタリした映画には、彼らの三角関係があれば充分、それ以上の波乱などない方がいいでしょ、という作品。
いや、もう少しくらいは事件を起こしてくれても、私は結構なんですけど。いずれにせよ、そのマッタリ感こそが本作の特徴。
その流れの流れで、三人とも瞳が青いんだなあ、などと妙なところが印象に残ったりします。
あと、ラウル・ジュリアが妙にデカいなあ、とか。
これまた、蚊帳の外での独り相撲みたいで妙に気の毒になってくるのが、J・T・ウォルシュ。
なにがどう、という訳ではないのですが、そういったちょっとした「妙な」引っかかりを残しながら、映画には独特の雰囲気が漂い続けます。
ちょっと炊き過ぎた感のあるスモークも、映画に漂いまくってます。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-05-11 22:31:19)

22.《ネタバレ》 いいのは俳優人とタイトル。ラブドラマ、サスペンス要素ともに中途半端。 たこちゅうさん [地上波(吹替)] 5点(2011-12-23 21:46:49)

21.《ネタバレ》 音楽とキャストと映像によるムーディな映画。 デイヴ・グルーシン、海辺の家。 シンプルで雰囲気のある映画は好きだけど、作る側が酔っぱらっちゃあダメでしょ。 麻薬捜査官カート・ラッセルがとんび(メル)にあぶらげ(ファイファー)さらわれた感じでしたね。 レインさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-26 12:00:06)

20.《ネタバレ》 主役級の俳優が3人出てるのに、何かチグハグでもったいない。。どちらの友情を取るのか、って感じで最後は少し盛り上がりました。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2009-11-30 23:53:49)

19.雰囲気は良いです。他に褒めるところが見つからない…。 SINさん [DVD(字幕)] 3点(2009-09-17 23:11:38)

18.かっこいいのはタイトルだけ。中身ゼロ。クソ不味いカクテルです。 Junkerさん [映画館(字幕)] 2点(2009-02-19 01:01:12)

17.何といってもテーマ曲の"Surrender To Me"ですねー。リチャード・マークスが自分で歌うつもりで作曲したものの、あまりに甘すぎてアルバムに入れることができず、サントラに提供しちゃったという経緯つきの1曲です。リチャードですら自分で歌えなかったくらいですから、超甘甘です。それをロビン・ザンダーとアン・ウィルソンの両御大が熱唱してます。この曲が強烈だったおかげで、初めてカクテルというものを注文したときのオーダーは(どんなカクテルかも知らないのに)もちろん「テキーラ・サンライズ」でした。で、映画ですけど、誰が何をしたい人物なのかがはっきり確定しない間に脚本を書き進めちゃったのが最大の失敗ですね。男性側2人の人格対比もできてません。テーマ曲に免じてこの点数。 Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-09 00:40:48)

16.WOWOW開局当時に何回も放送されてたと記憶してます。私もその時に観ました。いろんな部分で言えるのだけど、特にこのタイトルがね、個人的にものすごく80年代を感じるんです。なんで?って聞かれたら、明確には説明できなくてちょっと困るんですけどね。邦題としてついてるのかと思ったら、そうじゃなかったのね。私だったらこの場合、カート・ラッセルを選ぶなあなんて思って見終わりました。 envyさん 5点(2004-11-18 20:53:28)

15.《ネタバレ》 お酒の倉庫で、びしょぬれになった
カート・ラッセルがミシェル・ファイファーに
キスするところが好きです。かっこいいー。
私がラッセルファンだからかもしれないけど、
メル・ギブソンよりカート・ラッセルのほうが
いいと思ってしまうんだけどな。
なぜにメルのほうを好きになっていったのか、
ちょっとわかんなかったです。

NAYUTAさん 8点(2004-06-12 22:48:07)

14.よくわからない映画でした。映画の雰囲気はいいんですけどね。 ギニューさん 5点(2004-03-23 15:54:33)

13.悪くは無いと思うけど、ちょっと話が分かり難い部分が多かった。 Fuzzさん 5点(2004-01-20 18:29:40)

12.詰らなかった それだけ amさん 3点(2004-01-08 19:59:48)

11.ド演歌みたいな主題歌しか印象に残ってなーい。この映画は「何か」がずれてる気がします。当時それを感じてしまったんだから今観ると。。。ちょっとねぇ。 たかちゃんさん 4点(2003-12-25 23:12:30)

10.愛する女のために友情で結ばれた男達の関係は少しずつ狂っていき・・・。熱き男を描いた作品を期待してみたのがいけなかったのか、一本筋が通っていないプロットにイライラさせられっぱなし。脚本・監督がR・タウンであることを考えれば、演出がまごついてしまっただけかもしれないが。いずれにせよ、タウンの脳内にあったスタイッリシュなサスペンスラブストーリーがフィルムにやきつけられなかったことは確かである。 恭人さん 3点(2003-12-11 21:29:12)

9.とにかく映像が綺麗で、音楽がよくて、なんとなくオシャレで、「あんな海沿いの家に住んで、あんないい女と、あんな恋がしてみたい」と思わせる映画。もうそれだけで成功ではないでしょうか? あおみじゅんさん 8点(2003-10-24 20:27:48)

8.日本語吹替版ではメル・ギブソンを神谷明が吹き替えた貴重な神谷明吹き替え作品。映像は綺麗だしキャスティングもいいんだけど脚本が最悪。このキャスティングならもっと面白く出来るでしょ。 HILOさん 4点(2003-10-15 14:48:49)

7.う~ん、つまらなかった、としか印象に残っていない。メル・ギブソンは良い映画と悪い映画の落差が激しい。 もらい泣きさん 3点(2003-08-12 17:35:12)

6.大人の男2人と、いい女が1人。もうこれだけで十分じゃないスか。確かに展開とかかったるい部分は否めないけど、それを補ってあまりある情感とゆるやかで上質な時間が流れている。ぼくは好きです。ミシェル・ファイファーって、『恋の行方 ファビュラス・ベーカーボーイズ』同様、2人の男に囲まれると映えるなあ。じゅるじゅる。 やましんの巻さん 8点(2003-08-12 17:15:51)

5.暗~い印象の映画。出演者はよいのに何故か記憶に残らない。 たーしゃさん 5点(2003-04-07 16:46:09)

4.ストーリーがつまらない。メル・ギブソンがもったいないですね。音楽が意外と良かったので2点あげます。 斬 鉄剣さん 2点(2003-02-12 19:58:08)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 4.87点
000.00% line
100.00% line
228.70% line
3417.39% line
428.70% line
5939.13% line
628.70% line
714.35% line
8313.04% line
900.00% line
1000.00% line

【アカデミー賞 情報】

1988年 61回
撮影賞コンラッド・L・ホール候補(ノミネート) 

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