みんなのシネマレビュー

スティーブ・マーティンのロンリー・ガイ

The Lonely Guy
1983年【米】 上映時間:90分
ラブストーリーコメディ
[スティーブマーティンノロンリーガイ]
新規登録(2003-10-04)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-04-03)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アーサー・ヒラー
助監督アラン・B・カーティス(第二助監督)
キャストスティーヴ・マーティン(男優)ラリー・ハバード
チャールズ・グローディン(男優)ウォレン・エヴァンス
ジュディス・アイヴィ(女優)アイリス
エリック・ホランド(男優)
アンディ・ガルシア(男優)(ノンクレジット)
堀秀行ラリー・ハバード(日本語吹き替え版)
佐々木敏ウォレン・エヴァンス(日本語吹き替え版)
佐々木優子アイリス(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕(日本語吹き替え版)
廣田行生(日本語吹き替え版)
脚本ニール・サイモン
音楽ジェリー・ゴールドスミス
撮影ヴィクター・J・ケンパー
製作アーサー・ヒラー
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮C・O・エリクソン(共同製作総指揮)
ウィリアム・E・マッキューン
特撮アルバート・ホイットロック(特殊効果)
美術ジェームス・ドウェル・ヴァンス(プロダクション・デザイン)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装ベッツィ・コックス(衣装)
編集ラージャ・ゴスネル
ウィリアム・レイノルズ〔編集〕
その他C・O・エリクソン(プロダクション・マネージャー)
あらすじ
 会社員のラリー(スティーブ・マーティン)はダニエル(ロビン・ダグラス)と同棲していたが、すぐにふられてしまう。ロンリー・ガイとなったラリーは、ベテランロンリー・ガイのウォレン(チャールズ・グローディン)と、街で見かけた女性アイリス(ジュディス・アイヴィ)と知り合いになる。二人との出会い、交流を通じて、次第に幸せを求め始める。

たきたて】さん(2011-11-29)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


3.《ネタバレ》  全体に散りばめられているブラック・ユーモアが現実感を台無しにするうえ、笑えません。特に、飛び込みのところは笑いを取りにいっているのかもしれませんが、ウォレン以外の人が飛びこんでも知らんふりなのは、ブラックすぎて引きます。
 本が売れて大成功した、というのも、TV出演と部屋のグレードが変わったくらいで、いまいち成功した感じが伝わってきません。
 アイリスはいたい女性にしか見えません。ラリーがなぜあそこまで惹かれるのかもよくわかりません。
 ウォレンとの友情がずっと変わらなかったことと、最後のハッピーエンドは良かったです。 たきたてさん [DVD(字幕)] 4点(2011-11-29 13:13:36)

2.《ネタバレ》 何と6年半ぶり2人目のレビュー!しかしこれがいい映画なんです。特に日本では少数派かもしれませんが、スティーブ・マーティン・ファンの同志にはぜひ観ていただきたい!そこから脱出しようともがき続ける新人ロンリーガイのスティーブ・マーティンと、どっぷりとその世界に浸りきっているベテラン・ロンリーガイのチャールズ・グローディンの2人が生み出すトホホな可笑しさ、笑いドコロが全編にちりばめられています。あたたかな登場人物描写にハートウォーミングなストーリー、トホホなオッサン2人の話ですが湿っぽくならず素直に生きる希望を感じさせてくれます。そして結末は見事に気分爽快のラブコメに仕立てられています。脚本は二ール・サイモン。「グッバイガール」というラブコメの代表作がありますが、本作もとてもいい脚本だったと思います。しかし、NYのロンリーガイなら誰でも知っているというロンリーガイ・ショップ・・・一体どんな店なんでしょうか・・・? とらやさん [DVD(字幕)] 9点(2009-12-01 21:53:25)

1.悲しすぎるほどまぬけで、全編吹き出しまくりの愛すべき作品。主演のふたりが、もータマラン!特にグローディンの非の打ちどころのないロンリー・ガイっぷりにゃ腹を抱えて悶死寸前!この世にロンリー・ガイという種族が存在することを教えてくれたグレイトなコンビに幸あれ!さあみんな、81丁目のロンリーガイ店でジーン・ハックマンを予約しよう! モートルの玉さん 9点(2003-06-17 15:20:59)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.33点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4133.33% line
500.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
9266.67% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS