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エアフォース・ワン

Air Force One
(AFO)
1997年【米・独】 上映時間:124分
アクションサスペンス政治もの
[エアフォースワン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(1997-11-08)


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監督ウォルフガング・ペーターゼン
助監督ピーター・コーン
デヴィッド・M・ダンラップ(第二班監督)
演出ダグ・コールマン(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ジェームズ・マーシャル米大統領
ゲイリー・オールドマン(男優)コルシュノフ
グレン・クローズ(女優)キャサリン・ベネット副大統領
ウェンディ・クルーソン(女優)グレース・マーシャル大統領夫人
リーセル・マシューズ(女優)大統領の娘 アリス・マーシャル
ポール・ギルフォイル[1949年生](男優)シェパード参謀長
ザンダー・バークレイ(男優)ギブス大統領特別護衛官
ウィリアム・H・メイシー(男優)コールドウェル少佐
ディーン・ストックウェル(男優)ウォルター・ディーン国防長官
ユルゲン・プロフノウ(男優)イワン・ラデク将軍
エリヤ・バスキン(男優)アンドレイ・コルチャック
ビル・スミトロビッチ(男優)ノースウッド将軍
トム・エヴェレット(男優)ジャック・ドハーティ国家安全保障担当補佐官
アンドリュー・ディヴォフ(男優)ボリス・バジレヴ
スペンサー・ギャレット(男優)トーマス・リー補佐官
フィリップ・ベイカー・ホール(男優)アンドリュー・ウォード司法長官
グレン・モーシャワー(男優)ウォルターズ護衛官
デヴィッド・ジャノプロス(男優)ジョンソン捜査官
トム・バリー〔男優〕(男優)ラムシュタイン空軍基地監視官
オレッグ・タクタロフ(男優)囚人の護衛官
イリア・ヴォロック(男優)ヴラジミール・クラシン
ティモシー・カーハート(男優)(ノンクレジット)
J・A・プレストン(男優)(ノンクレジット)
村井国夫ジェームズ・マーシャル米大統領(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
佐古正人コルシュノフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤田淑子キャサリン・ベネット副大統領(日本語吹き替え版【ソフト】)
塩田朋子グレース・マーシャル大統領夫人 (日本語吹き替え版【ソフト】)
長島雄一コールドウェル少佐(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノウォルター・ディーン国防長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子ホワイトハウスの電話交換手(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭ラムシュタイン空軍基地監視官(日本語吹き替え版【ソフト】)
宝亀克寿アクセルロッド大佐(日本語吹き替え版【ソフト】)/管制塔職員(日本語吹き替え版【テレビ】)
水野龍司ギブス大統領特別護衛官 /ロシア大統領ペトロフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【ソフト】)
本田貴子(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木敏(日本語吹き替え版【ソフト】)
山路和弘コルシュノフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高畑淳子キャサリン・ベネット副大統領(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
野沢由香里グレース・マーシャル大統領夫人 (日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中信夫コールドウェル少佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岡村明美大統領の娘 アリス・マーシャル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
羽佐間道夫ウォルター・ディーン国防長官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲葉実ノースウッド将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
川久保潔ロシア大統領ペトロフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
片岡富枝ホワイトハウスの電話交換手(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千田光男フィリップス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野井仁トーマス・リー補佐官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸アンドリュー・ウォード司法長官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦アクセルロッド大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田耕生シェパード参謀長(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
谷口節ギブス大統領特別護衛官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐久田修イゴール・ネフスキー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本アンドリュー・W・マーロー
音楽ジェリー・ゴールドスミス
ジョエル・マクニーリイ(追加音楽)
編曲アレクサンダー・カレッジ
撮影ミヒャエル・バルハウス
デヴィッド・M・ダンラップ(第二班撮影監督)
製作ウォルフガング・ペーターゼン
アーミアン・バーンスタイン
ピーター・コーン(製作補)
ゲイル・カッツ
コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮トーマス・A・ブリス
デヴィッド・V・レスター
マーク・エイブラハム
制作東北新社(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
配給ブエナビスタ
特殊メイクケヴィン・ヘイニー(メーキャップ)
特撮リチャード・エドランド(視覚効果監修)
シネサイト社(視覚効果)
野口光一〔特撮〕(CG)
美術ウィリアム・サンデル(プロダクション・デザイン)
アーニー・ビショップ(セット装飾)
衣装エリカ・エデル・フィリップス
編集リチャード・フランシス=ブルース
録音ゲイリー・A・ヘッカー
ポール・マッシー[録音]
ダグ・ヘンフィル
字幕翻訳戸田奈津子
スタントリック・エイヴリー(ノンクレジット)
その他ジェリー・ゴールドスミス(指揮)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
あらすじ
アメリカとロシアの共同作戦により、カザフスタンで恐怖政治を行っている指導者ラデクを捕らえることに成功。そんな時、モスクワで演説を終えた合衆国大統領は、大統領専用機(エアフォース・ワン)で帰途につく。そこにカザフスタンのテロリストたちが現れ、ラデクの釈放を求めてエアフォース・ワンをハイジャック。非道なテロリストは、ホワイトハウスの副大統領に対して要求をつきつけ、ラデクの自由が認められるまで30分に一人ずつ人質を殺すという。大統領は脱出したとみせかけてエアフォース・ワンに残りテロリストに対峙する。

元みかん】さん(2004-01-27)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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298.色々とツッコミどころはあるがこれでいい。映画は所詮つくりもの、娯楽だからね。充分に楽しむことができた。 イサオマンさん [地上波(吹替)] 6点(2024-01-07 15:13:22)

297.ハリソン・フォードの大統領は絵になる。 TERUさん [映画館(字幕)] 7点(2023-07-31 21:16:14)

296.《ネタバレ》 9.11テロより前に作られた、エアフォースワンのハイジャックという前代未聞のテロ映画。
自ら武器を手に戦う若めの大統領。テーマソングも、バラエティ番組とかで大統領やホワイトハウスが出る時によく聞く。ID4とダイハードを足したような作品。娯楽アクション映画で見所も多く退屈しないんだけど、再視聴は少なめ。今回で2回目くらい。
視聴回数の少なさを自己分析すると“娯楽”映画と呼ぶには非戦闘員が死に過ぎるからだと思う。
銃撃戦の映画だから、逃げて撃たれる人が出るのは見ていられるが、本作のように無抵抗な人質の処刑は見ていて気分のいいものではない。非常なテロリストのリアリティを出すためなのかもしれないが、後味悪く感じてしまい、爽快感が削がれてしまう。
命懸けで大統領を守る警護官や職員達、自らを盾にするF-15パイロット、墜落する飛行機で大統領に脱出を促す少佐とか、合衆国と大統領に対するプロフェッショナル精神を感じるが、当の大統領は、彼らがまさに命を落としながら作った貴重な脱出ルートを無駄にし、娘を人質に取られてテロに屈するような人。これでは、彼のために死んだ職員が浮かばれない。
ラストのコールサインのくだりはカッコイイ。奇跡の救出劇に盛り上がるのも良い。普段顔を合わせる人が沢山死んだことに、今後どう向き合っていくのかも見せてほしかった。
ハリソン・フォードの男らしさ、大統領の唯一無二感は伝わったけど、主人公ジェームズ・マーシャル大統領の魅力は伝わりにくかった。 K&Kさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-12-01 00:22:38)

295.《ネタバレ》 大統領役のハリソン・フォードが、特殊工作員並みの活躍でテログループに一人で立ち向かう。
そんなリアリティのない設定より、やっぱり大統領は主人公に守られる存在であったほうがすんなり受け入れやすい。
大統領がテログループに狙われる映画は今まで幾つもあったけど、どの作品も大統領は守られる存在だった。
大統領に工作員並みの活躍をさせないのは、それをやるといろいろぶち壊しになるからってことだろう。

殺されたパイロットの代わりに大統領が操縦までしだしたのには笑ってしまった。
おまけに、最後は大統領が助かったことで、多くの犠牲者が出たことなどなかったことのように大団円の拍手喝采。
カタルシスも何もあったものじゃない。大統領バンザイのバカ映画。 飛鳥さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2019-07-01 20:37:10)

294.これぞロードショーの代表格的なアメリカンアクション。
テロリストが安易に侵入できるお粗末な警備体制や星条旗の色は切れないやなんちゃらで燃料コードのつなぎ合わせがうまくいくことや、大統領がそもそも軍人現役顔負けの強すぎる等々、突っ込みどころ満載ではあるが終わりよければ良しでまとめ上げた感。
CGも見れたものではないし大統領をかばって死んだ人が多すぎて報われない感も凄いが、極端につまらなくもない。
俳優ゲイリーオールドマンが印象的。レオンでも同様にイラつく気持ち悪さがある。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-10-29 23:26:58)

293.久しぶりに観て、面白さを再確認。と言っても、随分前に観たっきりで、どうしてもラストのあのあんまりにもあんまりなCG墜落シーンが一番印象に残っちゃってたのですが、今回は他のコトも少しは印象に残ったさ(笑)。
そもそも、その昔、ダイ・ハードという映画に興奮して、「続編ができるんだったら、次の舞台はきっと、飛行中の飛行機内だナ」とか思ってたら、イザ出来てきた続編の舞台は、飛行機ならぬ飛行「場」。そんな訳で、まるで私のツマラナイ夢を敢えて拾ってくれたような作品が本作なのでした。しかしコチラの作品、孤軍奮闘するのはポンコツ刑事じゃなくって、何と大統領、って言っても『インデペンデンス・デイ』の後だから誰も驚きませんけれども。
映画の開始から、少しずつ、大統領のやんちゃぶりというか熱血漢ぶり、あるいは家族思いの面などを描いていく手際の良さも好感が持てるし、戦いが始まって以降は、飛行機内という限られた空間でさまざまな場面を準備して、戦いを盛り上げてくれます。そしてクライマックスには戦闘機の空中戦やら脱出劇やら、さらにさらに大盛り上がり、かなり興奮します。でもどんなに盛り上がったって、大統領は大統領、スーツ姿は譲れないのです。
ところで、アラン・リックマンの訃報に触れて思うのは、ダイ・ハードって、見事に中堅役者を集めてそれぞれに光を当てて見せてくれた、という点では稀有の映画だったなあ、という事で、その点では、スター映画である本作には、そういう楽しみは薄いのですけれども。 鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2016-01-16 01:23:59)

292.これは劇場でみた、そんときは5点かな。テレビで何度も、6点かな。最後に文句。なんだテメエ!てめえなんか大統領じゃねえ!せいぜい、”ヨッ!大統領!”止まりだ!
それよりも何よりも、あんたは”ハリソンフォード”そのものです。 男ザンパノさん [映画館(字幕)] 5点(2013-09-22 00:57:02)

291.《ネタバレ》 9/11の前に作られた映画です。この頃から「テロに屈しない」は合言葉だったようです。でも、映画の中では、私の見解としては屈しまくってました。どんな仕事でもそうですが、トラブルが起こった時にこそ組織的対応の真価が問われます。危機管理という意味において、ほとんど0点を付けたくなるようなシナリオですな。あの国の憲法や法律は良く分からないけど、職務遂行不能に陥った段階で大統領ではなくなるという選択肢もあったようで、個人的にはそれが最も合理的な解決だと思います。人質としての価値が無くなる訳ですから。そんなこと言ったら映画にならないんだけど、この映画の「テロに屈しない」はただの蛮勇ですね。アチラの方々は戦う大統領がお好きなようですが、戦い方を取り違えていることが最後まで気になって、私には爽快とは言えない着地でした。我が国の総理大臣でこういう映画を観たいって気もしますけど…。弓矢を使ってくれたら最高! アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-09-11 02:44:37)

290.《ネタバレ》 『ダイハード』をまんまなぞったシナリオなのですが、残念なことに本作には『ダイハード』程の緻密さがありません。大統領は素手でテロリストを倒して回るという荒唐無稽ぶりだし(現役刑事のマクレーンですら、テロリストとの格闘では終始劣勢だったというのに)、対するテロリスト側はロクに連絡を取り合っていないために事態の把握が著しく遅れてしまうという間抜けぶりを晒します。おまけに、機内に敵がいるとわかった後にもまともな対応をとらず、「荷物室に閉じ込めときゃいいさ」と悠長に構えているのだから困ったものです。乗員リストを確認して、敵の素性を特定する努力くらいはしましょうね。互いを出し抜き合う高度な駆け引きなどここにはなく、あるのは熱血バカの大統領と戦略ゼロのテロリストの泥仕合。これでは面白くありません。さらにはイベントの詰め込みにも失敗していて、ところどころは派手なシーンがあっても、全体としてはスリルも興奮も持続していません。。。
主人公が大統領であるという肝心の設定に至っては、これがまったく活かされていません。公人としての責任と個人としての感情の板挟みになることこそがこの企画のキモだったはずなのに、どいつもこいつも私情の垂れ流し状態なのです。妻子の生命を二の次にしてでも自身の安全を確保することが公人たる大統領の責任であるにも関わらず、ハリソン大統領はシークレットサービス達が捨て身で作ってくれた脱出のチャンスを棒に振り、クライマックスでは駆け付けた救助隊の手までを煩わせる始末。副大統領はさっさと指揮権を自分に移して事態への強い対応を図るべきだったのに、「こういうやり方は私の美学に反する」という理由で決断を遅らせてしまいます。凄いと感じたのは、登場人物たちのこれらの行動が、劇中ではあたかも立派な行為であるかのように描写されていること。個人としては美しい心がけであっても、公人としての危機対応としては最悪の行動です。結果、脅しに負けたハリソン大統領がテロリストの要求を飲むに至っているのですから、何ともお粗末な倫理観だと感じました。 ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2012-11-03 17:38:20)(良:1票)

289.おもしろいけど、大統領が強すぎてつまらない。米国万歳の映画。 ESPERANZAさん [地上波(吹替)] 4点(2012-05-08 20:08:23)

288.ハリソン・フォードが大統領で、アクションものなんですから、結末がどういうものになるかはほとんど分かってるわけで。大統領、八面六臂の大活躍なれども観てるこっちはあんまりはらはらしなかった。どのへんがダイ・ハードと違うのだろう。誰か教えて。 tottokoさん [地上波(吹替)] 5点(2011-09-13 01:10:35)

287.いい子ぶりっ子のハリソン・フォードのはまり役だね。大好きなゲイリー・オールドマンの狂的な演技も楽しめるし、テロリストものでもあるのでお気に入りの1本だ。"Liberty24 is changing call sign.Liberty24 is now AIR FORCE 1!"の場面ではいつも拳を握り締めてしまう。いつも思うのだが、アメリカ人っていうのはこんなシリアスな場面でもリアルでこんなウィットの効いた言い方をするのだろうか。そして、この無線を聞いてた閣僚たちもね。
好み40/50、演出12/15、脚本11/15、演技8/10、技術6/10、合計77/100→8/10点
chachaboneさん [DVD(字幕)] 8点(2011-09-12 23:23:10)(良:1票)

286.内容はもろダイハードで、主人公が刑事から大統領に変わっただけ。
新鮮さもハラハラもまるで感じないけど、逆に安心して鑑賞できる。
ハリソン・フォードの大統領役は悪くないけど、キャラ設定はやっぱりちょっと無茶だよね。
演出もかなりオーソドックス。まあ娯楽映画なので、あまり深く考えず、
気楽に鑑賞すれば十分に楽しめる作品かと。 MAHITOさん [地上波(吹替)] 3点(2011-08-15 07:45:39)

285.大統領が無茶苦茶活躍する作品。いまいち緊迫感が欠けていた気がした。 たこちゅうさん [地上波(吹替)] 6点(2011-05-06 23:19:01)

284.《ネタバレ》 典型的なハリウッドヒーロー物。アメリカが大問題に見舞われ、お決まりの家族愛も織り交ぜながら、主人公の勇気ある行動によって救われる。
結果も分かっているし、ベタなんだけど面白かった。 のははすひさん [DVD(吹替)] 7点(2011-03-20 23:11:20)

283.90年代のハリソン・フォードの映画の中ではヒットしたアクションヒーロー大統領。 荒唐無稽でもハリソンさんが再びこういう役演じてると何となく安心した人は多いかと。 キャストも地味に豪華(Uボート艦長や「リトル・プリンセス」リーセル・マシューズ、ER部長も)、ゲイリーは悪役が続いて神通力が薄れてましたけど。 ホワイトハウス対策本部ではグレン・クローズ副大統領とディーン・ストックウェル国防長官がチクチクやりあい、現場ではプレジデントのために命を投げ出す人続出! (ペーターゼンがヨーロッパ目線で屈託なく描いたアメリカ万歳映画にしては死ぬ人多すぎ★) クリントンさんがこの映画を気に入って二度も見たのはわかる気がします、士気が上がりそうだもの(笑) 「空軍1号機」でもあるAIR FORCE ONE、最後の「変わり身」もフレキシブル。 レインさん [映画館(字幕)] 7点(2010-12-06 00:00:02)

282.《ネタバレ》 ハリソン大統領、ゲイリーテロリスト、ハイジャックモノという鉄板ヒーローアクションであり、ツッコミどころ満載ながら充分楽しめる一本。でも墜落シーンは初代プレステのCGムービーレベル… j-hitchさん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-21 20:38:43)

281.《ネタバレ》 はい、素直に面白いと思いました ま、CGの部分はちょっとなぁ…現実的に無理なので仕方がないですね  疑問な点(機内であんなに銃を撃っちゃって大丈夫なのか)や、人が死にすぎなあたりは気になりますが アメリカという国の「大統領」の存在感&政治的パワーが垣間見れる内容であったかとオモイマス Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2010-06-15 07:37:50)

280.歴代の米大統領は軍への入隊経験者が多いらしいので、『ID4』のも含めて奮闘する大統領もありえるかも?と、それほど違和感は無いかな。キャストも良いしシンプルなストーリーだし面白かった。 “機内で銃を撃ってはいけない”ってお約束だった気がするけど、関係なく拳銃・機関銃ぶっ放してましたね。穴が空いて嵐状態になったり、窓が割れて機外へ吸い出されたり、ブザーがけたたましく鳴って高度を下げろ!!とか他の映画のシーンを思い浮かべながら「撃つな馬鹿!」って思いながら見てた。 リンさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-13 15:33:46)

279.つまらなくはなかったけど、色々とありえない設定に少し白けて見ていました。 doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-04-03 00:25:26)

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【点数情報】

Review人数 298人
平均点数 5.89点
041.34% line
131.01% line
2113.69% line
3134.36% line
4279.06% line
54314.43% line
68428.19% line
76421.48% line
83311.07% line
993.02% line
1072.35% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.62点 Review8人
2 ストーリー評価 6.63点 Review11人
3 鑑賞後の後味 7.60点 Review10人
4 音楽評価 7.71点 Review7人
5 感泣評価 5.40点 Review5人

【アカデミー賞 情報】

1997年 70回
音響賞ポール・マッシー[録音]候補(ノミネート) 
音響賞ダグ・ヘンフィル候補(ノミネート) 
編集賞リチャード・フランシス=ブルース候補(ノミネート) 

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