みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
5.《ネタバレ》 要するに、無神論者が最後に改心するというオハナシであって、この基本コンセプトは筒井康隆の『お助け』の影響を大きく受けたものだと思われます。何でやねん。シャウト一発、気合(だけ)でジャンボを着陸させちゃうハードロッカー。顔は鉄拳みたいな白塗りのまま。これがあの、いわゆるロックンロール魂というヤツなのか。もし私がこんな役を演じるハメになったら、親にあわせる顔が無い。 【鱗歌】さん [地上波(吹替)] 3点(2006-07-02 10:58:18) 4.《ネタバレ》 ある意味ツッコミどころ満載。ハッカーが捜査官に「管制塔に侵入したい!」と言ったら捜査官が「それ違法よ」、、、、あんたらがそれまでにやってることも違法だよ(笑)事件に動いてる捜査官も何故か3人だけだし何百万人もサイトで見てるのに誰も警察に通報しないとか。もっと騒げよっ!!まぁ今じゃ絶対に出来ない飛行機内のロック・コンサートですが、ルトガー・ハウアーが相変わらず訳分からん役で出てたのが印象に残りました。まぁ、ガブリエル・アンウォーがやけにキレイなだけの映画でしたねー、はい。 【M・R・サイケデリコン】さん [地上波(吹替)] 4点(2006-05-27 12:23:59) 3.緊張感やリアリティは全く無いけど、話の展開には面白い部分もありました。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 4点(2006-04-16 20:25:26) 2.へぇ、これって三作目なんですね。今テレビでやってるのをみました。。前知識がなかったんで、なーーーーんも考えずにみましたがそりがまたもや吉とでました。 最初はマナー無視なむかつく連中と非常識なオレオレロッカーの話だと思っていたら。。。なんとも意外な展開で。。ハッカーと美人FBI捜査官(彼女の活躍はほとんどないけど--;)が狂言回し役をうまく演じててよかったし。。犯人が悪魔崇拝信者ってことで、どこに犯人の協力者がいるかわかんないとこもドキドキしてみられました。 最後のロッカーが生き残ってジェットを操縦するところもドキドキでした。 2000年の作品だけど80年代の匂いがプンプンでおいらにはおもろかったです。 【ぐっきい】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-12-18 15:24:38) 1.スカイパニック物です。飛行機内でロックコンサートっていう設定から既にハズシまくっています。3作目ともなると、ネタ切れでもうどうでもいい感じです。最後はロックスター自らが操縦桿を握るというぶっ飛んだ内容です。このコメント読んで観たくなる人はいないだろうなあ。って、その前にこの映画の存在すら知られてないか。 【tantan】さん 2点(2003-11-09 23:02:02)
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