みんなのシネマレビュー

抵抗の詩

A Bloody Tale
1970年【ユーゴ】
戦争もの
[テイコウノウタ]
新規登録(2003-11-26)【キムリン】さん

Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
あらすじ
1941年ドイツ軍に占領されたユーゴスラビアの小さな村で、大人達が強制労働に徴用されてしまった後で、残された子供達は協力しあいながら、無邪気に逞しく生きていた。しかしレジスタンスによってドイツ兵が殺される事件が起き、ドイツ軍の報復が行われることになる。70年の大阪万博映画祭で絶賛を浴びた反戦映画。

キムリン】さん(2003-11-26)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


3.《ネタバレ》 私が中学生の頃、文部省推薦作品ということで体育館で上映されました。なので数十年前に一度だけ見た作品です。
突然思い出したので今更ながらのレビューを書きます。
序盤はユダヤ人の子供達が懸命に生きている様子をコミカルに描いており、場内からも時折笑い声が響いていました。
しかし、戦局が進むにつれナチスの気配が濃厚になり、子供達もただならぬ雰囲気に怯え出します。そして全員が捕まりラストは衝撃的な銃殺で幕を閉じました。
主人公はこの子供達。そのうちの一人が銃弾を浴びた後「おじさんは撃たれても痛くないって言ったけど嘘じゃないか」と言いながら絶命します。
序盤はコミカルな演出だっただけに終盤からラストシーンの衝撃が大きく、未だに忘れられません。 さん [試写会(字幕)] 8点(2018-02-12 01:13:23)

2.むかーし2本立てで偶然見た映画ですが、目当ての作品よりも心に残りました。子供たちだけで村の暮らしをしてゆくようすが、ドキドキしました。 すごくよかった気がするのですが残念ながら細かいところをよく覚えていないのでこの点数です。もう一度見たいなあ。 ETNAさん 6点(2003-12-24 18:26:01)

1.《ネタバレ》 戦争を子供の視点から描いた秀作だと思います。戦争という現実が理解できない子供達の屈託のない姿と残酷な現実がよく描かれていたと思います。ラストは噂で知っていてもやっぱりショックでしたし、映画館ではすすり泣く女性が結構いました。 キムリンさん 7点(2003-11-26 18:07:35)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6133.33% line
7133.33% line
8133.33% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS