みんなのシネマレビュー

肉の鑞人形

Gaston Leroux's The Wax Mask
(M.D.C. - Maschera di cera)
1997年【伊】 上映時間:95分
ホラー小説の映画化
[ニクノロウニンギョウ]
新規登録(2003-12-03)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2020-08-31)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督セルジオ・スティヴァレッティ
キャストロベール・オッセン(男優)ボリス
原作ガストン・ルルー
ダリオ・アルジェント(原案)
脚本ルチオ・フルチ
製作ダリオ・アルジェント
配給コムストック・グループ
特撮セルジオ・スティヴァレッティ(特殊効果)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


2.《ネタバレ》 もうずっと昔、今は無き東京ファンタスティック映画祭のオールナイト上映で観ました。
内容だけで言えば本当にいいかげんな映画という印象ですが、実現しなかったとは言えダリオ・アルジェントがプロデュースしてルチオ・フルチが監督する予定だったことを考えると、イタリアンホラーの灯を絶やすまいとする夢の企画であったと同時に、その灯が完全に消えてしまう最期の瞬間でもあったんでしょうね。
クライマックスに真鍮製のターミネーターが何の脈絡も無くいきなり登場したとき、劇場内にどよめきが起こったのをよく覚えています。
現在は見るのが少し難しい状況になっているようですが、久しぶりに見てみたいな~と、ふと思い、レビューしました。 J.J.フォーラムさん [映画館(字幕)] 3点(2021-05-15 22:46:56)

1.《ネタバレ》 これは最初、ルチオ・フルチが製作するらしかったんですけど、残念ながら他界してしまったので、ダリオ・アルジェントとセルジオ・スティヴァレッティの二人が引き継いで製作されたそうですが、そうか、フルチ爺さんが死の間際まで製作していた作品ってこのことだったのか。監督は違えど、もとはフルチ監督の作品なだけに、ストーリー性は皆無…といってもいいでしょう。いやだって、序盤あいつが犯人だろうなと思ってたら、なんの捻りもなくそのまま犯人発覚、しかも終盤でターミネーター(マジ)が出てきた時はあきれましたよ。それでもやはり、フルチ爺さんが撮ってたら残虐表現はもっとねちっこく撮ってたんだろうな…。 クリムゾン・キングさん 4点(2003-12-15 03:27:51)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3150.00% line
4150.00% line
500.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS