みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
3.《ネタバレ》 ご贔屓のピーターイエーツ監督作なので、拝見。 なるほど!陪審員と弁護士が協力して、犯人を見つける(違法だけど・・) この着眼点は面白い! シェールは、独特の美しさで、窮地に陥っても、なぜか焦ってるようには見えないくらい、 クールな人ですね。 無名のリーアムニーソンが出てるのが発見だった。 【トント】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2019-08-28 11:01:46) 2.《ネタバレ》 この手の法廷ドラマは、弁護人と被疑者との関係を丁寧に描くのがセオリーかと思うんだけども。なぜかシェールとドラマを展開するのが陪審員のD・クエイド、リーアム・ニーソン放ったらかし。聾唖者にした設定もほとんど活きてない。デニス側の人間関係をやけに描き込むのも蛇足気味。票集めに女議員と関係を持つくだり、要ります?シェールを手伝う探偵も一瞬で消えちゃうし、同僚の弁護士ももっと何かしてくれるのかと思わせておいて特に何もなし。雰囲気ばかり出そうとして、人物の置き方、絡み方の配置が雑だという印象を受ける。判事が自ら弁護士を殺害に行くって、そもそも無理がありすぎじゃないでしょうか。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-29 00:30:47) 1.《ネタバレ》 シェールの顔は印象的だよなぁくらいしか印象に残らない映画。 序盤、容疑者に話が通じず判事が「容疑者に知能障害の可能性がある」と宣告。さらに国選弁護人に選ばれた主人公が容疑者と話すもやはり話が通じず「こんなの時間の無駄だわ!」とキレる。その夜、容疑者の資料を眺めていた主人公は「そうだったのね…」、とそこではじめて容疑者が聾唖者である事を知るわけですが…いやお前ら資料は先に読むとかしろよ、と。まぁそんな感じで結構杜撰でしかもぱっとしないストーリーが淡々と進む映画。結構微妙。 【あばれて万歳】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-11-17 15:46:36)
【点数情報】
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