みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
12.世界観だけの内容。 【カラバ侯爵】さん [試写会(邦画)] 0点(2007-11-24 20:19:26) 11.どんどん気持ち悪くなっていくお話。主人公の絵面だけ見ると子供向けっぽいのに、子供が楽しめる内容でもない。一体どんな層を狙って作られたのか謎です。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2006-07-17 12:33:11)(良:1票) 10.負のピノキオ。キャラデザインと内容に落差があるために観客に著しく不安感を抱かせるが、シュガーコーティングされていないからといってこの作品のすべてを捨ててしまうことはできない。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-03-03 20:13:02) 9.途中で気分が悪くなった。 【鈴都丸子】さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2005-12-21 17:03:14) 8.分かりにくい上長い。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2005-12-12 17:37:08) 7.絵はきれいだし、「愛されたことを知らない少女と、愛されたことしか知らないロボットの出会い」というキャッチフレーズもすばらしい。PRからは、ロマンあふれるファンタジーを期待したのだが…。どうしてこんな意味不明の不気味な作品になってしまうのだろうか。パルムはストーカー状態で、残酷なシーンが次々と。封切り翌日の日曜日なのに映画館はがらがら。母親に連れられた幼い姉妹が、引きつった表情に変わっていたのが不憫でした。R15指定にすべきです。DVDで再度、ストーリーを追い求めましたが、やはり理解不能。 【ちくわ】さん 2点(2004-11-23 13:39:06)(良:2票) 6.なりふり構わず愛を求める子供心を描く、「本当は怖いピノキオ」といった風情のダーク・ファンタジー。従って映画の作りが「A.I.」とかなり被る(奇しくも同製作年ですが…)。それにレトロな世界観は宮崎駿、クライマックスのスペクタクルはまるで「AKIRA」、滅亡の近い地底人の描写は「続・猿の惑星」と、ヴィジュアルにもオリジナリティが感じられない。最初の方で背景説明が足りないので、ストーリーも良く把握できなかった。仕上がりとしては、もう一頑張りといった所でしょうか。ここで注意勧告。世界観とキャラクター・デザインに騙されてはいけません。子供向けファンタジーと勘違いしてうっかり幼い子供にでも観せようものなら、良くてその晩悪夢にうなされ、悪ければPTSDになってしまうでしょう。これはPG-12です、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2004-08-07 00:31:06)(良:1票) 5.ちょっと期待したのですが・・・確かに主人公しつこすぎです. 【マー君】さん 4点(2004-06-30 14:02:53) 4.パルムがしつこい・・・ポポがかわいそう。ポポは優しい子だなぁ。私だったらウザイよっ!!って言って逃げると思います。。最後回想の中の父親に愛されなかった娘(男の子の母)が虫を剣で刺している場面が印象強い。歌は何回見ても何ていってるかわからない。歌詞が知りたいです。わけのわからない世界観が良かった。見ていると引き込まれちゃいそうです。 【ウィマ】さん 6点(2004-03-22 19:24:51) 3.一応ファンタジー映画らしいんですが、あくまでサイコホラーとして観ないとトラウマになるか、怪しい電波を受信するかもしれません。個人的には世界観とかはけっこう好きだけど、人に勧める場合は、慎重に。友情が壊れる可能性があります。 【シェリー・ジェリー】さん 6点(2004-02-28 16:46:19)(良:1票) (笑:1票) 2.パルムの性格がかなり身勝手、尚且つアレ系入っていて感情移入できなかった。世界観やデザインがしっかりしていただけに、勿体無い。 【ロカホリ】さん 3点(2004-01-10 23:39:28) 1.千と千尋~の時期が丁度公開時期だったことは、まだ記憶に新しい。そうして案の定同じアニメ映画である今作パルムノキはあまりに致命的な打撃を受け、結果、上映時期短いーの、公開劇場は少ないーの、肝心の人は観に来ないーので散々だったそうな・・。であるがしかーし!!この映画馬鹿にしてはならないのである。なぜならこの映画、けっこーグロイからであーる。私はこの映画ピンきりまでど肝抜かれまくりまクリスティであった。その一原因として、主人公パルムの存在が大きい。彼、容姿はロボットでピノキオルックなので実にかわいい。であるにも関わらず、すぐ脚切れるわ、手ちぎれるわ、体内の液体でるわで、なんだこの画は!!と憤慨したものである。まあこれは作者の為せる技ということで許容することにしよう。しかし、これともう一つ、黙っちゃいられないことがある。またもやパルムについてのことなのだが、彼の性格、ストーカーチックな匂いプンプンなことは、挙げねばなりますまい。まるで、自分が生理的に受け付けない赤ちゃんをあやしてるような、いや違う・・なんと言えば妥当だろうか・・。そう!チャイルドプレイのチャッキーが迫ってくるような感じ。まさにそれだ。あ~言えてすっきり。要するにキモイのである。・・・っと、ここまでパルムを強烈にバッシングしただけだが、今作、特筆すべき点は、メッセージ性が強いことである。風のナウシカばりの印象が植え付けられること間違いなしなのだが、なんだか詳しいことを書くのが非常にめんどくさくなってきた。何度も言うようで悪いのだが、この映画、メッセージ性が強い。書きたいのも山々なのだが、投稿者の体調不良、精神衰弱のため、ここは割愛させていただこう。御免!パルム!!許せ!! 【ノマド】さん 7点(2003-12-27 01:07:13)(良:1票)
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