みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
7.1998年のミュウツーの逆襲以来、約20年ぶりにポケモン映画鑑賞。 ラティアスと、ラティオスってポケモンいたの?ってなったけど、 ポケモン世代のおかげか、懐かしく感じそこそこ楽しめました。 【へまち】さん [地上波(邦画)] 6点(2017-08-14 19:05:48) 6.《ネタバレ》 ポケモンの死が明確に描かれた作品の一つ。 同時に男女のキスが明確に描写された作品でもある。アレは“どっち”だったのかな。 サトシにとっても初恋?だったんじゃないかな。ポケモンの兄妹も人間の姉妹も、お転婆で悪い事もするけど家族思い。カスミはラティアスとラティオスの二人を見て姉たちを思いだしただろうか。悪役が憎めないのはミュウツーの人間への憎悪とはまた違う感じ。ミュウツーも愛ゆえに人を憎んでしまったからねえ。コッチも妹や姉のために戦ったところがあったし。「エンティ」に出て来たひとりっ子とは大違い。 ヴェネチアを意識した水の都における水上レースはハラハラドキドキで面白い。 【すかあふえいす】さん [地上波(邦画)] 9点(2014-12-31 19:24:51) 5.神田うのっぽい声がするなぁ・・気になる・・やっぱり神田うのかぁ?けど、声優はやらないよなぁ・・似てるよなぁ・・ってずっと気になった。以外と面白くてビックリ。馬鹿にしていたがファンでなくても充分楽しめる。 【かまるひ】さん 6点(2004-10-17 17:27:33) 4.《ネタバレ》 全体的なストーリーはいいし、アクションもあり、捨て身のラティオスとその後の展開までしっかり描かれていて、エンディングの歌のときのシーンも良かった。んだけど、いまひとつ盛り上がりに欠けていた。悪役がいまいちだったのかなあ? 【らいおん】さん 6点(2004-03-01 12:47:28) 3.今までなかなか褒められずにいたけれど、なかなかの秀作じゃないかな?映像といい、音楽といい、(cobaという人選がすごい。)「そうだ、ベネチアへ行こう」と言いたくなるような出来。 問題のクライマックスは、ずっと心に引っかかっていたのだが、「自己犠牲の精神」「生命は地球より重い」のテーマはしかと受け止めました。でも、今の日本で、自己犠牲の精神を持っている人って、相当少ないような気がする。私もその一人なのであまり言えないけど。また、そのテーマを逆に言えば、「死ぬことを恐れない者が、いちばん怖い」ということになりかねないかも・・・まあ、ラティオスは、愛する妹と、アルトマーレの街を守るためにがんばったからいいけど、現実を見てみると、イラクとかでは、自己犠牲の精神を破壊のために使う人が、いったいどれだけいることやら・・・ 【シェリー・ジェリー】さん 8点(2004-02-28 17:08:41) 2.子供に安心して見させられる作品。 どぎつい悪もいるわけではないし、全体的にバランスよくできていると思います。 ポケモンをまったく知らない人でも大丈夫な作品というのが、好ましいです。 【吉澤】さん 5点(2004-02-18 14:19:16) 1.《ネタバレ》 今回は悪役も本当の意味での悪者じゃなくて安心して見られました。毎回言われる人間のエゴとか自然に対するメッセージ性云々もまぁ、今回はそこまでじゃないと言うか。あんまり難しく考えないで子供と一緒に楽しむが吉だと思います。ラティアスとラティオスの兄妹愛がいいのです。 【あかりん☆】さん 6点(2004-01-20 23:12:51)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS