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【クチコミ・感想】
2.《ネタバレ》 寝たきりの生活で学校教育をまともに受けられなかった女性が、江戸川乱歩賞を受賞したということで、当時大変な話題になった。日本のアガサ・クリスティーとまで称賛されたほどである。この映画を私は子どもの頃家族で見た。 映画館の暗がりの中で見た防空壕のシーンは大変怖かった。不気味に出没する黒猫、その猫を眠らせ、猫が目覚めると共に飛び出すナイフ、子ども時代に見た映画とはいえ、鮮烈そのものだった。 しかしそういうシチュエーションとは裏腹に、仁木悦子(原作者と主人公が同じ名)と兄雄太郎のミステリー好きの凸凹コンビは、とてもユーモラスである。数年後、仁木兄妹の事件簿として出版された小説を読み、実によくできたミステリーであることを知った。 【ESPERANZA】さん [映画館(邦画)] 7点(2011-05-17 00:13:56)
1.なんかうそくせーって感じの推理映画。刑事が主人公に情報を話したりするとこなんかも在り得ないかと。主演の仁木さんかわいかったからまあいいけど。他に気になるのは言葉遣い。行方不明になったお祖母さんを防空壕(!?)で見つけた主人公。「おばあちゃんが防空壕で殺されてます!」って普通死んでますとか言わないか。なんで死体だけで殺されたって分かるんだよ。あと「似てるわねぇ」と言った主人公に対して兄貴の台詞「似てるどころかそっくりだよ」って同じじゃん! いろんなところで楽しませてもらえた。 【バカ王子】さん 6点(2004-03-22 21:01:16)
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【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
6.50点 |
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