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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
5.《ネタバレ》 ものすごく臭い演技の青春映画でした。アイドル映画ですが憎たらしい餓鬼にしか見えない・・・特に中土居宏宜なんか普通の中学生って感じですし。全体的に高校生には見えないのと暗めの雰囲気が致命的だと思う。生きる理由について本作で何も答えを出せていなかったのも痛い。それと棒たおしという競技についてですが高校の体育祭で行うのは無謀だと思います。自分は高校生ですが棒たおし=喧嘩というイメージしか沸かないし、保護者方が許さないでしょう。特にレベルの低い高校だとカナリ危険!!自分的には一度やってみたいけど・・・野球部が中心の高校に通っていますからレベルの高い殴り合いが期待できるでしょう(笑) 【マーク・ハント】さん [地上波(邦画)] 0点(2005-07-21 18:17:45)
4.すみません!自分にゃ彼らが中学生にしか見えませんでした。もちろん彼らが実際今時の高校生だって事はわかってるんですけどね。だから肝心のクライマックスの棒倒しのシーン、迫力がまるで感じらなくて、それが一番のマイナスポイントかなあ。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-05-22 15:41:18)
3.「なぜ生きるのか」という問い自体実は大して重要ではないってことですかね。そこに棒があったら倒さずにはいられない。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-18 07:57:52)
2.まったりしましょ。気分はスイートメモリーで。軽~~いスニーカータイプの青春学園モノですよ。 良いね、戻れるなら戻りたいね、こんな頃にさ~ 【3737】さん [地上波(字幕)] 8点(2005-05-03 00:00:04)
1.あああ【ジャン】さん、この映画を登録要望出してしまったのですね……。この「棒たおし!」という熱い青春映画臭いタイトル、ビックリマーク「!」がポイントです。えっと、初っぱなから「人は死んでいくのに何故生きているの?」というヒロインの問いかけからはじまります。ううう、くさい、やばい……。私はこの映画を観るまでまったく知らなかったのですが、Leadという4人の少年アイドルグループがやっているらしいんですね。アイドル映画なんですが、なぜか感動作にもしておきたいという気持ちが強くて、それからエピソードなんかも、いっぱいいっぱい入れたい!なんか思っちゃったから物語の流れが強引で唐突で。「ありえない、そんな考えにはならんやろーーー!!」というツッコミが随所に入れられます(えへへ)。「セリフを聞く」→「一瞬、目が点になる」→「少し時間がとまる(考える)」→「あはははは(大笑いする)」もしくは「うっそだーーーー(大騒ぎする)」という流れで映画鑑賞ができます。それにしても、三浦友和先生と女子高校生(ヒロイン)のラブホ行き事件はどうなったんだろう??? 体育祭のプログラムに棒たおしを入れさせるための脅しに使われた以外、まったく触れられなかった。あの女の子、ヒロインだよ、ヒロイン。以後ストーリーがないんだったら、別の女の子でいいじゃん!とかまぁ、ツッコミ所がいっぱいです。最後に、この映画づくりに協力された宮崎県の皆様、お疲れ様です。宮崎県の魅力は伝わりましたよ。あの焼き鳥屋さん行ってみたいです。 【元みかん】さん 4点(2004-03-27 20:58:32)(良:1票) (笑:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
4.60点 |
0 | 1 | 20.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 20.00% |
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5 | 1 | 20.00% |
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6 | 1 | 20.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 1 | 20.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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