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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
2.《ネタバレ》 トレバー・ハワード、ユル・ブリンナー共演と言うことで鑑賞。ここにマーロン・ブランドが加わる(主役)のに100へぇ。 棒な台詞回しながらふてぶてしい面構えのブランドに押され気味のブリンナー。共に母国ドイツに対する愛国心無しで義務感だけで任務に当たる二人。病院船の件以降二人の絡みが盛り下がってしまったのがとても歯痒い。 トレバー・ハワード一人勝ちの結末はアメリカ映画なので止む無しか。毛色の変わったナチスもの作品。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 6点(2023-08-28 16:50:04)
1.《ネタバレ》 イギリスのスパイがドイツの輸送船に乗り込んで作戦実行なんて、いろいろスリリングな期待が高まるところなんですが、何とも盛り上がらなくて・・・。多くは、会議とか策謀というよりもむしろ雑談レベルでボソボソ喋っているだけですし、そもそもスパイものなのに主人公もさしたる能力も発揮していなければドイツ側のガードも相当甘そうなので、危機をかいくぐる醍醐味がありません。途中からユダヤ人女性捕虜に脚光が当たり出していくらか話が動きますが、逆にそれ自体も唐突ですし、その1人に物語が助けられるってどうなのと思ってしまいます。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 4点(2020-12-20 00:13:36)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
5.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 50.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 1 | 50.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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