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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 姉のいた夏、いない夏 自殺した姉の後姿を今でも追い続けている妹が、一夏の旅を通して脱姉する映画。ヨーロッパの風景と悲劇的な姉の人生を追う旅の哀愁がマッチして、空虚な美しさが印象的だった。でも、これくらいかな。奥が深いんだろうけどよくわからない。主人公が元彼と寝まくるとことか、突然なんだぁ??と思った。ジョーダナ・ブリュースターは現在の方が垢抜けていて綺麗。5点(2004-03-11 03:31:48) 2. アトランティスのこころ 物足りないような満足したような。おじいさんと出会ってから主人公の周りが少しづつ変わっていきます。取りあえず前評判は置いておき、ゆっくりと見て欲しい映画。7点(2003-12-04 14:47:40) 3. アイス・エイジ どうしても「モンスターズ・インク」と被るんだけど、それはそれ、これはこれ。同じものに見えても違った味を持ってます。見損はしなかったと思いました。 6点(2003-11-13 19:48:24) 4. アンブレイカブル 明るい舞台で活躍するヒーローもののB面。ブルース・ウィリスは世界を救いすぎる。4点(2003-11-10 12:27:27) 5. アルマゲドン(1998) 同じ日に「ディープ・インパクト」を見てしまっていたので唖然とした。それを差し引いても最悪につまらなかったと思う。宇宙に行くメンバーは多すぎかと。そんな中でエアロ・スミスの歌は救いのような気もしたが、これがまた合いすぎていてなんだか悔しい。[映画館(字幕)] 1点(2003-11-10 12:17:07)
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